【早期予約】《3か月定期便》五勝手屋羊羹『季節のたより』全3回【令和8年4月~6月】毎月発送 期間限定ようかん 創業150年 五勝手屋本舗 保存料不使用 和菓子 銘菓 名物 贈答用 ギフト 五勝手屋さんの定期便
寄附金額
20,000円
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★★★令和8年4月から発送いたします★★★
明治3年創業〈江差の老舗〉糸で切る丸缶羊羹でおなじみの「五勝手屋本舗」。
季節限定のようかんを、4月から6月の3か月間毎月、定期便でお届けします。
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※お届けする商品の参考例です。諸般の事情によりお届けする品が異なる場合もございます。ご了承ください。
【原材料】
・さくら羊羹(本練り):糖(国内製造)、福白金時(北海道産)、桜花漬(国産)、寒天、麦芽水飴、塩、着色料(赤色3号、赤色106号)
・あずき羊羹(本練り):砂糖(国内製造)、白小豆、小豆、麦芽水飴、寒天
・ご勝手に[丸缶羊羹:砂糖(国内製造)、金時豆、寒天、麦芽水飴 /最中皮:もち米(国産)]
お礼の品について
容量
-
※お届けする商品の参考例です。諸般の事情によりお届けする品が異なる場合もございます。ご了承ください。
・さくら羊羹(長さ10.5cm/直径3.0cm/103g)3本
・あずき羊羹(長さ10.5cm/直径3.0cm/103g)3本
・ご勝手に(最中皮5枚入:4袋/丸缶羊羹:2本)
消費期限
-
製造より30日~90日
製品により異なります(製品外装に別途記載)
事業者
- 株式会社 五勝手屋本舗
お礼の品ID
- 5644355
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 令和8年3月31日申込〆切
発送期日
-
令和8年4月~6月 毎月一回お届けいたします。
※着日・曜日指定はお受けできません。
配送
- 常温便、定期便、別送、包装、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

五勝手屋ようかんの定期便 限定羊羹もあります

★★★とても美味しかったです★★★
北海道に嫁いだ妹が帰省した時にこちらの羊羹を買ってきてくれました。
今まで羊羹食べる機会はあまりなかったのですが、こちらの羊羹は美味しくて美味しくて妹が帰省する度に頼んで買ってきてもらっていました。
今回ふるさと納税にあることを知り、こちらの市に寄付することにしました。今後も寄付したいです。
ゲストさん|女性|40代 投稿日:2023年7月25日 14:43
(『詰合せ羊羹』(A))
★★★良心的です★★★
離れて暮らす両親への御歳暮として申し込ませてもらいました。質量があって、形もいろいろで、味は甘すぎずちょうどで、良かったとのことです。
ゲストさん|男性|40代 投稿日:2024年1月8日 14:32
(『詰合せ羊羹』(E))
定番『丸缶ようかん』 本数違い・ミニサイズもあります
ようかんと無花果の芳醇な組み合わせ『回/Re-fruit』
さっぱりと瑞々しい豊かな風味『流しようかん』
ようかんの詰合せセット<のし対応可> 容量違い各種ご用意しています

五勝手屋本舗で最も長く愛されている看板商品といえば羊かんですが、明治3年の五勝手屋羊羹誕生のときから、豆には小豆ではなく【金時豆】をつかってきました。
その特徴は、主張せず、ほかの素材の味わいを活かし、まとめるちからをもっているものと捉えています。
自身が主張しないことで全体をおいしく仕上げる、裏方のような役割を担うのです。

機械化がすすんだ現在も、羊羹の基本的な製法は当時と変わらず、熟練職人が技と味を受け継いでいます。
道内はもとより、道外でも販売取り扱い店があるほど有名になった現在も、江差町内に本店を構え、ここで丸缶羊かんが製造されています。
いつの時代の羊かんも、日々日々、その時々の作り手が、その時々でおいしいと思う羊かんをつくり続け、そして、その日々の連続で今があり、未来につながるのだと思います。

五勝手屋本舗が生まれた江差町は、北海道の中で最も早く開港した港町のひとつです。
江戸~明治時代にかけては、日本海を舞台に活躍した北前船によってとてつもない発展・繁栄を極め、「江差の五月は江戸にもない」とうたわれるほど、盛大で華やかなものでした。
そんな歴史と文化のまちにわたしたちは店を構え、日々、黙々とおかしづくりを続けています。

わたしたちの祖先が江差に移り住んだのは、安土桃山~江戸時代頃と伝えられています。
ヒノキの伐りだしに来ていた南部藩が、豆の栽培に成功し祖先がその豆でおかしを作ったのが第一歩で、創業年は看板商品『五勝手屋羊羹』が誕生した明治3年と決めています。
江戸時代に生まれ、明治、大正、昭和を超え現代へ。そのとき、その時代ごとに、おいしいおかしづくりを心がけてきた代々のバトンは今、六代目の手に渡っています。

金時豆の特徴はそのまま、五勝手屋本舗が心がけ、そして目指すものでもあります。
江差町は人口7000人ほどの小さなまちです。ここで日々、心に留めていることは、主張せず、ときに裏方のようでありながら、なくてはならず、必要とされること。
つまり、わたしたちにとっての金時豆のような存在であること―。羊かんにも、お店づくりにも、金時豆をたいせつにしながら、今日も江差町で頑張っています。

「子どもの頃食べた懐かしい味」「以前訪れた時に食べた味が忘れられない」[美味しかったのでぜひ江差に行ってみたい」など、ふるさと納税を通じてたくさんのうれしい感想やご意見を頂戴しています。
これまでのご縁をさらに深めながら、ふるさと納税で初めて五勝手屋羊羹を知ってくださった方々との新しいご縁を大切に紡いで参りたいと思います。






こだわりポイントをご紹介
五勝手屋本舗で最も長く愛されている看板商品といえば羊かんですが、明治3年の五勝手屋羊羹誕生のときから、豆には小豆ではなく【金時豆】をつかってきました。
その特徴は、主張せず、ほかの素材の味わいを活かし、まとめるちからをもっているものと捉えています。
自身が主張しないことで全体をおいしく仕上げる、裏方のような役割を担うのです。
わたしたちが作っています
機械化がすすんだ現在も、羊羹の基本的な製法は当時と変わらず、熟練職人が技と味を受け継いでいます。
道内はもとより、道外でも販売取り扱い店があるほど有名になった現在も、江差町内に本店を構え、ここで丸缶羊かんが製造されています。
いつの時代の羊かんも、日々日々、その時々の作り手が、その時々でおいしいと思う羊かんをつくり続け、そして、その日々の連続で今があり、未来につながるのだと思います。
こんなところで作っています
五勝手屋本舗が生まれた江差町は、北海道の中で最も早く開港した港町のひとつです。
江戸~明治時代にかけては、日本海を舞台に活躍した北前船によってとてつもない発展・繁栄を極め、「江差の五月は江戸にもない」とうたわれるほど、盛大で華やかなものでした。
そんな歴史と文化のまちにわたしたちは店を構え、日々、黙々とおかしづくりを続けています。
わたしたちが歩んできた道
わたしたちの祖先が江差に移り住んだのは、安土桃山~江戸時代頃と伝えられています。
ヒノキの伐りだしに来ていた南部藩が、豆の栽培に成功し祖先がその豆でおかしを作ったのが第一歩で、創業年は看板商品『五勝手屋羊羹』が誕生した明治3年と決めています。
江戸時代に生まれ、明治、大正、昭和を超え現代へ。そのとき、その時代ごとに、おいしいおかしづくりを心がけてきた代々のバトンは今、六代目の手に渡っています。
わたしたちの想い
金時豆の特徴はそのまま、五勝手屋本舗が心がけ、そして目指すものでもあります。
江差町は人口7000人ほどの小さなまちです。ここで日々、心に留めていることは、主張せず、ときに裏方のようでありながら、なくてはならず、必要とされること。
つまり、わたしたちにとっての金時豆のような存在であること―。羊かんにも、お店づくりにも、金時豆をたいせつにしながら、今日も江差町で頑張っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「子どもの頃食べた懐かしい味」「以前訪れた時に食べた味が忘れられない」[美味しかったのでぜひ江差に行ってみたい」など、ふるさと納税を通じてたくさんのうれしい感想やご意見を頂戴しています。
これまでのご縁をさらに深めながら、ふるさと納税で初めて五勝手屋羊羹を知ってくださった方々との新しいご縁を大切に紡いで参りたいと思います。



