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寄附状況
南アルプス天空舎四季の果樹５種（あんぽ柿,キウイ,もも,貴陽,シャインマスカット） ALPAB012
寄附金額
69,000円
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私たちは生産農家です。
水はけや風通し、昼夜の温度差など果樹栽培に適した条件を持つ圃場から、とれ立てを送ります。
＜お申し込み時期＞
※10月～12月25日のご寄附の方は「あんぽ柿」からの発送となります。
※12月26日～1月のご寄附の方は「キウイ」からの発送となります。
※2月～6月のご寄附の方は「”貴陽”もしくは”もも”」からの発送となります。
（生育状況によって、”貴陽”と”もも”の到着の順番は前後します。）
※7月のご寄附の方は「もも」からの発送となります。
※8月～9月のご寄附の方は「シャインマスカット」からの発送となります。
【原産地】
南アルプス市
【保存方法】
■常温：あんぽ柿、キウイ
■冷蔵：もも、貴陽、シャインマスカット
【注意事項】
キウイで追熟が必要な実は、そのまま自然な温度でゆっくりと追熟させる方法もあれば、リンゴやバナナなどエチレンガスを出す食べ物と一緒に置いて追熟を早める方法もあります。
熟度の目安は、手の平に実を置いて「やわらかい」と感じた時が食べごろです。熟した後は５日程度、冷蔵庫の野菜室なら２週間程度は美味しく保存できます。
お礼の品について
容量
-
〇南アルプス上宮地産あんぽ柿「1箱3パック（1パック２～５玉）」(12月発送)
〇南アルプス上宮地産「キウイ１箱３kg（30玉前後）」(1～3月発送)
〇南アルプス上宮地産「もも １箱2.0kg６～８玉」(7～8月発送)
〇南アルプス落合産スモモ「貴陽 １箱約2.0kg10玉前後」(７月発送)
〇南アルプス産ぶどう「シャインマスカット １箱約2.0kg２～４房」(9～10月発送)
【提供】南アルプス天空舎
消費期限
- 製造日（発送日）より 生果５日、あんぽ柿２週間
アレルギー品目
-
事業者
- 南アルプス天空舎
お礼の品ID
- 6007344
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
-
あんぽ柿12月
キウイ１～３月
もも７月～８月
貴陽７月
シャインマスカット９月～10月
※もも、すもも、シャインマスカットのみ冷蔵便
生育状況によって発送時期が前後します。
通年で受け付けますが、発送の順番は、申込時期で繰り下がります
※離島（沖縄以外）配送不可
※画像はイメージです。
配送
- 常温便、冷蔵便、定期便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
山梨県南アルプス市ふるさと納税運営事務局
（Scale-UP株式会社）
TEL：055-261-6112
メールでのお問い合わせ先：support-city.minami-alps@scale-up.co.jp
拠点の南アルプス上宮地の農場は、果樹栽培に適した条件の揃った場所です。農場の西側にある南アルプスの山々、その前衛峰・櫛形山は早めに西日を遮り、夜温が下がりやすい環境を作っています。また、櫛形山から張り出した台地の崖線により、抜群の水はけとなっています。八ヶ岳から釜無川河岸を吹き下ろす「八ヶ岳おろし」は余計な湿気を飛ばしてくれます。
50代のリーダーと20代の若者が中心で自園農場を管理し、また、周囲に農場を持つ70～90代のベテラン農家の方々から技術や知恵をいただきながら、その方たちの農場管理も支援しています。私たちがこだわりを持って関わる農産物は「南アルプス天空舎」というブランド名を冠し、皆様にお届けしています。
甲府盆地を眼下に収め、富士山や八ヶ岳、金峰山などの甲斐の山々が一望できる場所に農場を構えています。荒廃農地の復活を期して開墾し、果樹栽培と養蜂を始めました。さらに後継者不在で高齢化の苦境にある周囲の農家から声がかかり、私たちは技術の継承を図りながら畑を拡大しています。
行商が盛んな地域だったので、農業の存在感は薄いのですが、実際は果樹栽培に適した地域が市内各地にあり、私たちはそこに注目し、畑の地力を信じ荒廃農地を復興させています。合併で得た「南アルプス」の名も生かし、品質の高いブランドとして多くの方々に私たちの生産物をお届けしたいです。
消費者とつながる農家を目指しています。気候などの影響で年ごとに生産物の環境は変わり、それに合わせ、土づくりや防除作業、手入れ、除草作業などを変えます。過程や品質をしっかりとお客様に伝えています。また、ベテラン農家の経験と、研究機関の新技術や新機材も積極的に活かしています。
南アルプスを応援したいという前向きな気持ちのお客様とつながることで、私たちは大きなエネルギーをいただいています。私たちの送り出す生産物の情報をお伝えすることができ、農家の実状に理解を寄せていただくお客様が増えていることも実感しています。
こだわりポイントをご紹介
拠点の南アルプス上宮地の農場は、果樹栽培に適した条件の揃った場所です。農場の西側にある南アルプスの山々、その前衛峰・櫛形山は早めに西日を遮り、夜温が下がりやすい環境を作っています。また、櫛形山から張り出した台地の崖線により、抜群の水はけとなっています。八ヶ岳から釜無川河岸を吹き下ろす「八ヶ岳おろし」は余計な湿気を飛ばしてくれます。
わたしたちがご案内します
50代のリーダーと20代の若者が中心で自園農場を管理し、また、周囲に農場を持つ70～90代のベテラン農家の方々から技術や知恵をいただきながら、その方たちの農場管理も支援しています。私たちがこだわりを持って関わる農産物は「南アルプス天空舎」というブランド名を冠し、皆様にお届けしています。
こんなところで作っています
甲府盆地を眼下に収め、富士山や八ヶ岳、金峰山などの甲斐の山々が一望できる場所に農場を構えています。荒廃農地の復活を期して開墾し、果樹栽培と養蜂を始めました。さらに後継者不在で高齢化の苦境にある周囲の農家から声がかかり、私たちは技術の継承を図りながら畑を拡大しています。
わたしたちが歩んできた道
行商が盛んな地域だったので、農業の存在感は薄いのですが、実際は果樹栽培に適した地域が市内各地にあり、私たちはそこに注目し、畑の地力を信じ荒廃農地を復興させています。合併で得た「南アルプス」の名も生かし、品質の高いブランドとして多くの方々に私たちの生産物をお届けしたいです。
わたしたちの想い
消費者とつながる農家を目指しています。気候などの影響で年ごとに生産物の環境は変わり、それに合わせ、土づくりや防除作業、手入れ、除草作業などを変えます。過程や品質をしっかりとお客様に伝えています。また、ベテラン農家の経験と、研究機関の新技術や新機材も積極的に活かしています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
南アルプスを応援したいという前向きな気持ちのお客様とつながることで、私たちは大きなエネルギーをいただいています。私たちの送り出す生産物の情報をお伝えすることができ、農家の実状に理解を寄せていただくお客様が増えていることも実感しています。