[先行受付/2026年産][栽培期間中 農薬・化学肥料不使用] 北海道 仁木町産 ミニトマト エコスイート 1.2kg×6箱 サイズ混載 トマト野菜 やさい [Farm Watanabe]

  • 冷蔵便
  • 別送

寄附金額

42,000

在庫:あり

「フルーツのまち」として名高い北海道仁木町で、土づくりにこだわった美味しいミニトマトを栽培しております。
丹精込めて育てた、ミニトマトの【エコスイート】をお楽しみください。

●当農園のミニトマトは栽培期間中、農薬・化学肥料不使用です。
●当農園は除草剤は使用しておりません。
●糖度が高く味が濃いトマトです。
●口に入れた瞬間に甘みが広がり、後味はさっぱり。口いっぱいにトマトのおいしさが広がります。
●一般的なミニトマトと比べるとやや大きめです(約10g~30g)。

※重量が基準となるため、大きさや個数にばらつきがございます。
※冷蔵庫で保管の上お早めにお召し上がりください。
※割れ等のミニトマトが混在しない様厳重に確認し梱包しておりますが、配送中に割れてしまう場合もあります。予めご了承下さい。

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※画像はイメージです。
※商品到着後は、冷蔵保管の上早めにお召し上がりください。
※収穫したてのものを順次発送致しますので、お届け日の指定は出来ません。
※天候や収穫状況により、お届けや規格が変更になる場合がございます。
※出荷時期に、別途お届けについてのご案内メールを配信いたします。
※消費期限:発送から7日程度
※災害や天候の影響により収穫量が不足、または、品質を担保できない場合は、事前に連絡させていただきます。

お礼の品について

容量

ミニトマト【エコスイート】1.2kg×6箱
※サイズ混載
産地:仁木町

※ふるさと納税返礼品地場産品基準(平成31年総務省告示第179号第5条)のうち該当する類型について
仁木町内において生産されたものであることから第1号に該当。

消費期限

発送から7日程度

事業者

Farm Watanabe

お礼の品ID

6072284

カテゴリー

野菜類 > トマト > ミニトマト

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2026年8月16日まで

発送期日

2026年8月上旬~2026年8月下旬まで

配送

冷蔵便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。

北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。

サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。

くだものの収穫時期です。
 いちご   :5月中旬~6月下旬
 さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
 ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
 ぶどう   :8月下旬~10月中旬
 プルーン  :8月下旬~10月上旬
 りんご   :9月中旬~10月下旬
 なし    :10月上旬~10月中旬

仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。

仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。

こだわりポイントをご紹介

果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。

わたしたちがご案内します

北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。

こんなところで作っています

サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。

この時期がおすすめ!

くだものの収穫時期です。
 いちご   :5月中旬~6月下旬
 さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
 ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
 ぶどう   :8月下旬~10月中旬
 プルーン  :8月下旬~10月上旬
 りんご   :9月中旬~10月下旬
 なし    :10月上旬~10月中旬

わたしたちの想い

仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。