[先行受付] さくらんぼ 佐藤錦 さくらんぼ Lサイズ以上 300g(300g×1パック) 化粧箱入 サクランボ チェリー フルーツ 果物 果物類 ギフト 贈答品 北海道 仁木町 仁木 [小林信幸]
寄附金額
10,000円
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※掲載画像に大事なご案内があります。ご了承の上お申込ください。※
北海道仁木町の農園≪さくらんぼヶ丘 niki house≫では、とても多くの時間と作業を行い丁寧に育てています。収穫される「さくらんぼ(品種:佐藤錦)」の中から、Lサイズ(22mm)以上の果実を選んでお届け致します。
【春になる前】木のバランスを整え栄養が行き渡るため、枝を見極めて切る剪定作業。
【GW前後】さくらんぼの花が咲き始めた頃に、人の手でさくらんぼの花を摘み、花粉を集める開葯作業を行います。蜜蜂による受粉だけでなく、たくさんの実がなるよう手作業でひと花づつ授粉作業を行います。
【6月頃】花が散ったあとに残る花冠は、病気やカビの原因になるので実に残っているものを一つ一つ探して取り除きます。美味しいさくらんぼになるように、陽が当たらない木陰や小さかったり傷が付いていたり、たくさん実りすぎて木に負担がかかっている実などを取除く摘果作業を行います。地面に反射シートを並べ、下からも陽の光を照らして、果実が全体的赤くなるようにします。
【7月】大切に育てられ収穫された果実の中から、さらに一粒の大きさや色合い品質をチェックして、皆様へ届けられます。
【品質】品質は上から秀品・優品・規格外になりますが、その秀品の中から更にギフト向けの上位のものを選んでいます。化粧箱に入れ発送いたします。
※画像はイメージです。
※掲載画像に大事なご案内があります。必ずご覧いただきご了承の上お申込みをお願いいたします。
※天候によりお届け日時が変更する場合がございます。
※沖縄県、離島へのお届けはできません。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
※災害や天候の影響により収穫量が不足、または、品質を担保できない場合は、事前に連絡させていただきます。
お礼の品について
容量
-
さくらんぼ(品種:佐藤錦)
サイズ:L以上 並べ300g(300g×1パック)
※商品到着後、早めにお召し上がりください。
※賞味期間:発送から3日程度(冷蔵)
※ふるさと納税返礼品地場産品基準(平成31年総務省告示第179号第5条)のうち該当する類型について
仁木町内において生産されたものであることから第1号に該当。
消費期限
- 発送から3日程度
事業者
- 小林信幸
お礼の品ID
- 6426505
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2026年7月10日まで
発送期日
- 2026年6月末~7月20日頃
配送
- 冷蔵便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。

北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。

サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。

くだものの収穫時期です。
いちご :5月中旬~6月下旬
さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
ぶどう :8月下旬~10月中旬
プルーン :8月下旬~10月上旬
りんご :9月中旬~10月下旬
なし :10月上旬~10月中旬

仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。

仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。
こだわりポイントをご紹介
果物の町として知られ「果実とやすらぎの里」が町のキャッチフレーズです。さくらんぼの他、いちご、ぶどう、各種ベリーやリンゴ等様々なフルーツを栽培しています。町は雪融けから降雪直前まで途切れることなく果物で溢れています。
近年はミニトマトや、恵まれた気候が育む葡萄を原料に仕込まれるワインの生産でも注目されています。仁木町を流れる余市川流域は水はけが良く、温暖で美味しいお米がとれる地帯でもあります。
わたしたちがご案内します
北海道の南西部、札幌から約1時間圏内に位置する仁木町は人口3500人の町です。
仁木町には、豊かな自然と果樹園が広がり、
春は花の香り、夏は果実の甘い匂い、秋は紅葉の実りが美しく、
まさに 「四季が感じられる果樹のまち」として、訪れるたびに違う景色と味に出会える町です。
こんなところで作っています
サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴ等の施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と美味しい水が流れるの農村地域です。対馬暖流の影響を受け四季を通じて温暖多湿、東西の山々が自然の防風壁となって強風も少なく、豪雪地帯に指定されていますが、根雪期間は短く、霜も少ないので農作物の栽培に適しています。柑橘類等の南国産を除いてほとんどの作物が栽培可能な気象条件にあります。
この時期がおすすめ!
くだものの収穫時期です。
いちご :5月中旬~6月下旬
さくらんぼ :6月下旬~8月上旬
ブルーベリー:7月下旬~8月中旬
ぶどう :8月下旬~10月中旬
プルーン :8月下旬~10月上旬
りんご :9月中旬~10月下旬
なし :10月上旬~10月中旬
わたしたちの想い
仁木町の豊かな自然と実りある農業を未来へ受け継ぐため、地域一体となって果物づくりや観光振興に取り組んでいます。
訪れた方が「仁木町は本当に良いところだった、また来たい」と感じていただけることが、わたしたちの何よりの喜びです。
皆様の温かい応援を力に、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
仁木町では、皆さまからいただいたご寄附を、未来につながるまちづくりに活用しています。
子どもたちの育成支援や農業の振興、観光資源の整備、移住定住の促進など、地域の暮らしをより豊かにする取り組みを進めています。
仁木町の魅力を次の世代へつなぐため、温かいご支援に心より感謝申し上げます。






