【畑山充吉作・瑞宝単光章】信州打刃物 手打ち三徳包丁 刃渡170mm|受注生産|信濃町
寄附金額
65,000円
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叩くから、強くなる。北信濃・古間で、450年。
戦国時代、川中島の合戦で武具を修理するために移り住んだ刀鍛冶が、里の人々に技を伝えた──それが信州打刃物の始まりです。一枚の鉄と鋼を炎の中で合わせ、槌で叩き上げる「手打ち」の技。機械では決して真似できない、吸い込まれるような切れ味と「永切れ」を実現した三徳菜切り包丁をお届けします。
▮「信州打刃物」の伝統を守り続ける伝統工芸士・畑山充吉(はたけやま じゅうきち)
昭和21年、信濃町の鍛冶職人の家に生まれる。20代で独立して以来、半世紀以上にわたり信州打刃物一筋。 その卓越した技能が認められ、平成26年に「信州の名工」に選出。令和元年には、多年の伝統工芸への貢献により「瑞宝単光章」を受章。今なお「昨日より良いものを」と探求し続ける、日本を代表する名工の一人です。
① 伝統工芸士が認める「手打ち鍛造」の力
畑山氏は、鋼の組織を極限まで緻密にするため、ひたすら鉄を叩き上げます。これにより不純物が抜け、粘り強く折れにくい、そして鋭い刃が生まれます。50年以上のキャリアを持つ名工が、その日の気温や火の色を見極めながら一丁一丁仕上げる、まさに魂の結晶です。
② 信頼の証「ひょうたん」と「充吉作」の刻印
作品に刻まれた「ひょうたん」のマーク。それは畑山氏が自らの仕事に責任と誇りを持っている証です。特に優れた自信作には「充吉作」の名が刻まれます。この刻印を頼りに、全国の料理人や愛好家が信濃町の工房を訪れます。
③ 使う人を想う「実用美」
「作った刃物は必ず自分で使ってみて、切れ味を確かめる」のが畑山氏の流儀。 例えば包丁なら、握った時の重心バランスや、力が入りやすい根元の厚みまで計算し尽くされています。道具としての使いやすさと、手仕事ならではの美しい風合いが共存しています。
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※手打ちの受注生産品のため、お申し込みから発送まで約2ヶ月お時間をいただきます。注文が多い場合はさらにお時間をいただく場合がございます。
お礼の品について
容量
- 黒打包丁1丁 重さ140g 刃渡170mm
事業者
- 株式会油屋小林与市商店
お礼の品ID
- 4602203
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込み受け付けております。
発送期日
- 手打ちの受注生産品のため、お申し込みから発送まで約2ヶ月お時間をいただきます。年末年始・繁忙期はさらに延びる場合がございます。
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お礼の品に関するお問い合わせ先
【信州打刃物】伝統工芸士・畑山充吉作 手造り三徳型菜切包丁
■ 信州打刃物

戦国時代、川中島の合戦で武具や刀剣を修理するために北信濃へ移り住んだ刀鍛冶が、里の人々に鍛冶の技を伝えました。
北国街道が通る交通の要衝だったこの地には、出雲・伯耆(ほうき)から直江津の港経由で良質な鉄と鋼が届き、刃物づくりの条件が揃っていました。以来450年、信濃町古間では今も伝統工芸士をはじめとする鍛冶職人が工房を構え、手打ちの技を守り続けています。
昭和57年に経済産業大臣指定「伝統的工芸品」に認定。
信州鎌で全国に名を馳せた薄刃の手打ち技術が、この三徳菜切り包丁にもそのまま活きています。
■ 伝統工芸士 畑山充吉

昭和21年、信濃町の鍛冶職人の家に生まれた畑山充吉(はたけやま じゅうきち)。
20代で独立して以来、手打ち一筋50年超。平成26年に「信州の名工」、令和元年に「瑞宝単光章」を受章した、日本を代表する名工の一人です。
「叩くことで不純物が抜け、組織が細かくなる。だから永切れするんだ」──畑山はそう語ります。
手打ちで鍛えた刃をよく見ると、地鉄(じがね)と鋼の境目に波のような線が走っています。この「ナミナミ」は2種の金属を叩き合わせた手打ちの証。型抜きの量産刃物には現れません。
製品には畑山の「ひょうたん」の刻印が打たれ、特に優れた一丁には「充吉作」の銘が刻まれます。
信州打刃物の返礼品
