冬季・季節の野菜セット(3~5種)数量限定|寒じめほうれん草 雪中にんじん 雪まち野菜 産地直送 道の駅しなの【長野県信濃町ふるさと納税】
寄附金額
12,000円
ほうれん草やかぼちゃ、にんじん、じゃがいもなどの冬野菜の中から、その時に一番美味しい旬のものを道の駅セレクトでお届けします。
特別豪雪地帯に指定されている雪のまち、信濃町。
降り積もった雪は、極めて安定した低温高湿環境を作り出します。
畑のまま雪に埋まった野菜、収穫後に雪室で熟成された野菜は、糖分やアミノ酸、ビタミン類をじっくり蓄えて一層おいしくなります。
雪国でしか実現できない特別な味わいを、ぜひ皆さまの食卓でお楽しみください。
お礼の品について
容量
- 季節の野菜 3~5種(80サイズ1箱)
消費期限
- 到着後冷蔵庫で保管してください。
事業者
- 道の駅しなの(信濃町ふるさと振興公社)
お礼の品ID
- 4818242
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 冬季限定配送です
発送期日
- 1月下旬から2月上旬に発送予定
配送
- 冷蔵便
お礼の品に関するお問い合わせ先

80サイズの箱に、今が食べごろの野菜を3~5種詰め合わせてお送りします。
※写真は内容の一例です。厳しい寒さの中たくましく育った野菜たちを、道の駅スタッフが厳選いたします。
雪のまち、信濃町の風土が育む、冬の野菜たち

信濃町は、厳寒期には2メートルを超える積雪を記録する地域です。1日の最深積雪が1メートルを超えることもあり、国から特別豪雪地帯に指定されています。暮らしにおいて大変なこともありますが、雪はまちに豊かさをもらたしてくれる恵みでもあります。
降り積もった雪は、その下に湿度約90%以上、温度0~4℃という極めて安定した低温高湿環境を作り出します。この自然の力を活かし、野菜を収穫せず畑ごと雪に埋めたり、収穫後の野菜を雪室に保存しています。こうすることで、野菜の凍結を防ぐはたらきにより、糖やアミノ酸が増加します。
豊かな水と火山灰由来の黒ボク土、朝晩の寒暖差という、もともと農業に適した信濃町の環境で育ったおいしい野菜が、雪の力によって一層うまみを増し、みずみずしく仕上がるのです。
信州 信濃町「雪まち野菜」
雪を待ちわびる想いを込めた「雪まち野菜」は、畑で雪に埋めたり、厳しい寒気にさらしたり、雪室で寝かせたりと、雪国ならではの知恵で旨みを引き出した野菜の総称です。
信濃町の雪の力をじっくりと味方に変えた、この時期だけの特別な「味力(みりょく)」をお楽しみください。

季節の野菜セット ラインナップ
季節の野菜セットでは「雪まち野菜」を含む以下のラインナップから、ご注文をいただいた時に一番おいしいものを3~5種厳選してお届けします。
寒じめほうれん草(雪まち野菜)

成長した葉物野菜をあえて冬の外気にさらし、糖度やビタミン含有量を高める方法で栽培しました。縮れた厚い葉も、太い茎も、甘みが強くとてもやわらかです。えぐみも少ないため、さっとゆでるだけでおいしくお召し上がりいただけます。
寒じめ小松菜(雪まち野菜)
寒じめほうれん草と同じく、外気にあてて旨みを蓄えた小松菜です。肉厚でつやっとしたちりめん葉は、歯触りがよく見栄えもするため、食卓を豊かに彩ります。
雪中にんじん(雪まち野菜)

にんじんは通常秋に収穫しますが、そのまま残して雪の下で越冬させます。寒さに耐えるため、旨みや甘みをもつアミノ酸がぐっと増加。「にんじん嫌いの子どもも食べた」というお声をいただき、毎年楽しみにしてくださっている方も多くいます。
雪室じゃがいも(雪まち野菜)
じゃがいもの糖は、収穫直後ほとんどがデンプンとして蓄えられていますが、雪室の低温で貯蔵することで分解され、糖度が上がります。
わさび菜

からし菜を選抜して育成した葉野菜。ぴりっとした爽やかな辛さを持ち、寒いほど風味が増します。ギザギザしたやわらかい葉は、生でサラダやサンドイッチに、茹でておひたしにしても美味しいです。
アスパラ菜

オータムポエムとも呼ばれる、花芽を食べるアブラナ科の野菜です。菜の花に似た見た目ですが苦味はなく、甘みとアスパラガスのような独特の風味が特徴です。生のままサラダに散らしたり、炒め物やパスタにも幅広くご利用いただけます。
豆類
青豆、くらかけ豆、大豆、トラ豆、小豆、エンドウ豆、ささげ豆を扱っています。長野県北部では豆類の栽培が盛んで、冬期の保存食や加工品として古くから重宝されてきた、滋養に富む食材です。
ずんぐり太郎(ヤマノイモ)
従来のナガイモに比べ、長さが短く、「とっくり型」で尻が平たいのが特徴です。皮色はやや濃く、粘りもやや強いナガイモです。とろろ汁などで強い粘りをお楽しみください。
越冬かぼちゃ
収穫後ゆっくりと冬を越させることでデンプンが糖に変化し、甘くなめらかな食感に。煮物やポタージュのほか、お菓子作りにもおすすめです。
インタビュー:雪中にんじん生産 戸田 宏 さん
信濃町で農業を営む戸田宏さん。水稲を中心に、トウモロコシ、ブルーベリーのほか、さまざまな野菜を栽培しています。
ニンジンをはじめたのは20年ほど前のこと。土つきニンジンとして出荷していたものを、越冬させて食べてみたところ甘くなっていることに気づき、「雪中にんじん」をはじめたのです。

雪のなかで寝かせることによって甘みが増し、さらに特有の匂いが減るということを知りました。信濃町の積雪は昔に比べて少なくなったとはいえ、戸田さんが暮らす地域は今も膝のあたりまでは常に雪が積もっているような地域です。ショベルカーで除雪してから手作業でニンジンを収穫します。
信濃町特有の黒土を洗い流すと、顔を出すのは美しい橙色。小さなサイズは生のままサラダに、大きなものは輪切りにして鍋に入れるのがおすすめとのことです。

「雪が降ると一面、真っ白。雪があるからこそ、信濃町は春夏秋冬がはっきりと感じられるんでしょうね」と、戸田さん。続けて、「晴れた日は、畑から黒姫山、妙高山、戸隠山がきれいに見えます。農作業をしながらこの景色が見られるのは最高です。都会では出会えない風景」。
結婚して今は信濃町から1時間ほどの長野市に住んでいるふたりの娘さんも畑の手伝いに来てくれます。この美しく壮大な風景を知っているからこそ、離れてもなお足しげくやってくるのかもしれません。

信濃町は昼夜の寒暖差が大きく、野菜が美味しくなります。そこに雪の力も相まって、農業をするには恵まれた土地。「雪中野菜を作ることで、一年中農作業がありますが、それでも農業は楽しい」と、戸田さんはうれしそうに語ってくれました。






