<津花食堂 5,000円お食事券>北海道 乙部町 食事券 お食事券

漁師直営「津花食堂」のお食事券!
  • 常温便
  • 別送

寄附金額

17,000

在庫:あり

北海道乙部町の漁師が営む「津花食堂」でご利用いただけるお食事券です。 
津花食堂は、「自分で獲った魚を新鮮なまま提供したい」、「漁師の食卓をもっと多くの人に味わってほしい」という想いから生まれた、まさに”漁師の台所”。

その日の朝に水揚げされたばかりの魚介を使った定食は、どれも素材の鮮度が際立つ逸品ばかりです。海鮮丼、刺身定食、タコ刺し、小鉢料理、日替わりお魚定食の他にザンギ定食などメニューは豊富でボリュームも満点。

また、店内は座敷が中心となっており、お子様とご一緒のご利用も大歓迎です。

【ご利用について】
・店内全メニュー(飲み物可)にご利用いただけます。また、テイクアウトも可能です。
・メニューは季節によって異なります。ご予約の際にお問い合わせください。
・店内は禁煙です。
・お食事券をご利用の場合、お釣りは出ません。あらかじめご了承ください。

【注意事項・必ずご確認ください】
・寄附受付処理が完了しましたら、お食事券と利用案内を寄附者様に発送いたします。ご利用当日は必ずお食事券を店舗にご持参ください。
・事前予約制のため、必ず店舗にご連絡ください。
・お食事券の有効期限は寄附日の翌日から1年となっております。


乙部町の海の幸を、漁師の手からそのまま味わう。
海の恵みを存分に、津花食堂でぜひお楽しみください。


【津花食堂】
〒043-0102
北海道爾志郡乙部町字元町251
TEL:0139-56-6041
HP:https://tubana-syokudo.jp/
詳細はお手数ですがお問い合わせください。

お礼の品について

容量

5,000円分お食事券

事業者

津花食堂

お礼の品ID

6627964

カテゴリー

イベントやチケット等 > お食事券

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年申し込みを受け付けております。

発送期日

7日前後

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

・現役漁師直営の海鮮食堂!
・漁も加工も調理も、全て漁師が担う"本物の味"
・新鮮な海の幸を、魚を知り尽した漁師の調理で味わえる

乙部町の海辺に佇む「津花食堂」は、2024年にオープンした新鮮な海の幸が食べられる漁師直営の食堂です。店主の工藤さんが自ら漁に出て水揚げしたばかりの魚介を、定食や丼、刺身として提供しています。漁師にしかわからない、魚の美味しい食べ方を多くの方に知ってもらい、味わってほしい。そんな思いを胸に日々営業しています。

乙部町の中でも古くから漁業が営まれていた地域「津花」に佇んでいる津花食堂。地元の港からその日に獲れたばかりの旬の魚介を仕入れています。海のすぐそばというこの立地条件を最大限に生かし、鮮度を保ったまま、お客様へ提供しています。

ご家族代々漁師の家系で生まれ育った工藤さん。受け継いできた漁業の経験、乙部の海の知識をしっかりと引き継いでいます。漁を行う中で、乙部町ならではの自然の素晴らしさや食の美味しさに改めて気づかされたといいます。そして、「次世代に、この町の食の美味しさをつないでいきたい」という強い想いが芽生え、食堂を開店することを決心しました。

町内外問わず、海の恵みを多くの人々に届けたいという想いを胸に営業を続ける工藤さん。海と人が密接につながる乙部町ならではの美味しさを通して、この地の素晴らしい食材と、そこに息づく温かい人情を感じてもらいたいと願っています。そして、子ども達に「漁師ってかっこいい」と思ってもらえるよう挑戦していきたい、と語る工藤さん。漁師と食堂経営の二刀流で、精力的に活動していきたいと、笑顔をにじませます。

2023年の夏、北海道も猛暑に襲われ乙部町でも記録的な暑さを日々更新しました。元々は冷夏な乙部町、一部の公共施設にエアコンはなく、学校や保育園で過ごす子供たちへの負担も大きく、試行錯誤で何とか暑さをしのぎ猛暑の夏を乗り切りました。町はこの問題を解決すべく、ふるさと寄附金の一部を中学校・小学校・保育園のエアコン設置費にあて2024年の夏から子供たちは更に環境が整った中で学びを得られています。

こだわりポイントをご紹介

・現役漁師直営の海鮮食堂!
・漁も加工も調理も、全て漁師が担う"本物の味"
・新鮮な海の幸を、魚を知り尽した漁師の調理で味わえる

わたしたちがご案内します

乙部町の海辺に佇む「津花食堂」は、2024年にオープンした新鮮な海の幸が食べられる漁師直営の食堂です。店主の工藤さんが自ら漁に出て水揚げしたばかりの魚介を、定食や丼、刺身として提供しています。漁師にしかわからない、魚の美味しい食べ方を多くの方に知ってもらい、味わってほしい。そんな思いを胸に日々営業しています。

こんなところで作っています

乙部町の中でも古くから漁業が営まれていた地域「津花」に佇んでいる津花食堂。地元の港からその日に獲れたばかりの旬の魚介を仕入れています。海のすぐそばというこの立地条件を最大限に生かし、鮮度を保ったまま、お客様へ提供しています。

わたしたちが歩んできた道

ご家族代々漁師の家系で生まれ育った工藤さん。受け継いできた漁業の経験、乙部の海の知識をしっかりと引き継いでいます。漁を行う中で、乙部町ならではの自然の素晴らしさや食の美味しさに改めて気づかされたといいます。そして、「次世代に、この町の食の美味しさをつないでいきたい」という強い想いが芽生え、食堂を開店することを決心しました。

わたしたちの想い

町内外問わず、海の恵みを多くの人々に届けたいという想いを胸に営業を続ける工藤さん。海と人が密接につながる乙部町ならではの美味しさを通して、この地の素晴らしい食材と、そこに息づく温かい人情を感じてもらいたいと願っています。そして、子ども達に「漁師ってかっこいい」と思ってもらえるよう挑戦していきたい、と語る工藤さん。漁師と食堂経営の二刀流で、精力的に活動していきたいと、笑顔をにじませます。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

2023年の夏、北海道も猛暑に襲われ乙部町でも記録的な暑さを日々更新しました。元々は冷夏な乙部町、一部の公共施設にエアコンはなく、学校や保育園で過ごす子供たちへの負担も大きく、試行錯誤で何とか暑さをしのぎ猛暑の夏を乗り切りました。町はこの問題を解決すべく、ふるさと寄附金の一部を中学校・小学校・保育園のエアコン設置費にあて2024年の夏から子供たちは更に環境が整った中で学びを得られています。