<小料理屋ささもり 7,000円ディナーコース(1名様)>北海道 乙部町 コース料理

旬の美味しさを引き出した至極の料理をご賞味ください
  • 常温便
  • 別送

寄附金額

24,000

在庫:あり

乙部町の宿泊施設にほど近い"小料理屋ささもり"。
2023年にオープンしたお店は、数々のお店で修業を重ね、食材を知り尽くした店主が腕を振るいます。
客席15席ほどの広すぎない店内は、店主が、おもてなしができる範囲のこだわり。友人、家族との利用はもちろん、記念日やデートなどにも使用される、特別な日に使いたくなるような雰囲気のお店です。

【コース内容】
その時期の旬な食材を最も美味しく提供したいという店主の想いから、コースメニューについては、毎月のように変わります。

そのため、コース内容は当日までのお楽しみ。訪問される時期の旬の食材を店主の目利きでご提供します。

・コース内容の一例
 ・前菜盛り合わせ
 ・お造り
 ・茶わん蒸し
 ・焼きもの
 ・お肉料理
 ・ご飯もの
 ・デザート


【注意事項・必ずご確認ください】
・寄附受付処理が完了しましたら、お食事券と利用案内を寄附者様に発送いたします。ご利用当日は必ずお食事券を店舗にご持参ください。
・店舗へは事前予約をお願いいたします。
・旬な食材の手配の関係から、ご予約は2日前までにお願いいたします。
・お食事券の有効期限は寄附日の翌日から1年となっております。
・お飲み物は当コース内容に含まれておりません。別料金となりますので、あらかじめご了承ください。

乙部町近隣の食材の美味しさを引き出す店主のお料理を心ゆくまでお楽しみください。

お礼の品について

容量

7,000円分ディナーコース(大人1名様分) 1枚

事業者

小料理屋ささもり

お礼の品ID

6627962

カテゴリー

イベントやチケット等 > お食事券

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年申し込みを受け付けております。

発送期日

7日前後

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

・徹底的に食材の旬にこだわった予約制のレストラン
・店主こだわりのコース料理をバリエーション豊かにご用意

宿泊施設のほど近くにたたずむ「小料理屋ささもり」。店主の笹森さんは乙部町出身で、各地の飲食店で経験を積んだのち、2023年に念願の店を地元に開きました。旬の食材を厳選し、丁寧に仕上げた一皿は、妥協のない真摯な味わい。訪れた人を思わず唸らせる美味しさで、地元の魅力を五感で伝えてくれます。

乙部町やその周辺は、農業も漁業も盛んな地域で、四季折々の豊かな食材に恵まれています。その中から旬を見極め、今しか味わえない食材を選び抜いて提供。食材の持つ力を最大限に引き出し、一番美味しいタイミングで届けることにこだわっています。

料理人を志したのは小学校の時からという笹森さん。卒業アルバムにも夢は「料理人」と書くほど。高校卒業後は調理の専門学校に進学し、フランス料理を学びました。その後横浜、札幌のお店で働き、料理の技術を高めるため、昼夜を問わず料理を探求。実家のある乙部町に戻り、子どもの頃からの夢であった自身のお店をついに2023年10月1日にオープンしました。

「旬の食材の味を引き出し、美味しさの可能性を広げていきたい」と語る笹森さん。調理法に工夫を重ね、現状に満足せず探求を続けていきたいとのこと。そして、食材を作ってくれている生産者の方や携わる人々へも食を通して貢献していきたい、と熱意を込めて語ってくれました。

2023年の夏、北海道も猛暑に襲われ乙部町でも記録的な暑さを日々更新しました。元々は冷夏な乙部町、一部の公共施設にエアコンはなく、学校や保育園で過ごす子供たちへの負担も大きく、試行錯誤で何とか暑さをしのぎ猛暑の夏を乗り切りました。町はこの問題を解決すべく、ふるさと寄附金の一部を中学校・小学校・保育園のエアコン設置費にあて2024年の夏から子供たちは更に環境が整った中で学びを得られています。

こだわりポイントをご紹介

・徹底的に食材の旬にこだわった予約制のレストラン
・店主こだわりのコース料理をバリエーション豊かにご用意

わたしたちがご案内します

宿泊施設のほど近くにたたずむ「小料理屋ささもり」。店主の笹森さんは乙部町出身で、各地の飲食店で経験を積んだのち、2023年に念願の店を地元に開きました。旬の食材を厳選し、丁寧に仕上げた一皿は、妥協のない真摯な味わい。訪れた人を思わず唸らせる美味しさで、地元の魅力を五感で伝えてくれます。

こんなところで作っています

乙部町やその周辺は、農業も漁業も盛んな地域で、四季折々の豊かな食材に恵まれています。その中から旬を見極め、今しか味わえない食材を選び抜いて提供。食材の持つ力を最大限に引き出し、一番美味しいタイミングで届けることにこだわっています。

わたしたちが歩んできた道

料理人を志したのは小学校の時からという笹森さん。卒業アルバムにも夢は「料理人」と書くほど。高校卒業後は調理の専門学校に進学し、フランス料理を学びました。その後横浜、札幌のお店で働き、料理の技術を高めるため、昼夜を問わず料理を探求。実家のある乙部町に戻り、子どもの頃からの夢であった自身のお店をついに2023年10月1日にオープンしました。

わたしたちの想い

「旬の食材の味を引き出し、美味しさの可能性を広げていきたい」と語る笹森さん。調理法に工夫を重ね、現状に満足せず探求を続けていきたいとのこと。そして、食材を作ってくれている生産者の方や携わる人々へも食を通して貢献していきたい、と熱意を込めて語ってくれました。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

2023年の夏、北海道も猛暑に襲われ乙部町でも記録的な暑さを日々更新しました。元々は冷夏な乙部町、一部の公共施設にエアコンはなく、学校や保育園で過ごす子供たちへの負担も大きく、試行錯誤で何とか暑さをしのぎ猛暑の夏を乗り切りました。町はこの問題を解決すべく、ふるさと寄附金の一部を中学校・小学校・保育園のエアコン設置費にあて2024年の夏から子供たちは更に環境が整った中で学びを得られています。