【令和8年産】北海道上富良野町産 蔵出し熟成じゃがいも 黄爵10kg 野菜 ジャガイモ 約10kg
寄附金額
16,000円
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寒すぎると凍ってしまう、温め過ぎると芽が出てしまう。ただ単に貯蔵しているだけではありません。
苦労を惜しまず上富良野の冬を乗り越えたじゃがいもはでんぷん質を甘味に変えねっとりとした独特な食感へと変化を遂げます。
極寒の上富良野町の冬を越えた蔵出じゃがいもであるが故、多くはお出しできませんがふる里の冬に思いを馳せてください。
※画像はイメージです。
※青果物のため、配送日・到着日等の指定はお受けできませんので予めご了承ください。
※天候や収穫状況により、出荷時期が前後する可能性がございます。
※天候や収穫状況により、規格が変更になる可能性がございます。
※ご不在等により商品を受け取れなかった場合の再出荷は致しかねます。
※出荷時期になりましたら、別途メールにてお届けについてのご案内をさせていただきます。
※商品到着後は、「冷蔵」で保管し、早めにお召し上がりください。(日持ち目安:冷蔵14~20日程度)
※天候や収穫状況により手配ができない場合は別途ご連絡させていただく場合がございます。
※移送中の外気温に影響を受ける性質があるためお届け日の指定は承っておりません。
※外気温と植物生理(芽が出やすい等)の問題で早期に締め切る場合もございます。
お礼の品について
容量
-
上富良野町産 越冬貯蔵馬鈴薯(品種:とうや) 10kg/箱
事業者
- 有限会社 フラワーランドかみふらの
お礼の品ID
- 5043429
カテゴリー
- 野菜類 > じゃがいも・サツマイモ > じゃがいも
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2026年2月下旬まで
発送期日
- 2026年2月中旬~3月下旬まで
配送
- 冷蔵便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

北海道のほぼ中央に位置する上富良野町には、富良野盆地特有の寒暖差で甘みが特徴のメロンや農作物、十勝岳の麓でのびのび育まれた豚や牛などがございます。国内有数のホップ生産地でもあり、上富良野町で栽培された高品質なホップを使用したビールもございます。
上富良野町の豊かな自然の中で育まれた恵みを全国にお届けしています。

上富良野町は日本のラベンダー栽培発祥の地で、「ラベンダーのまち」とも呼ばれます。現在も6月下旬~7月頃にラベンダーが拡がります。日の出公園ラベンダー園展望台の眺めは、観光スポットとして人気です。ラベンダー園のPRとともに、栽培なども実施しています。

上富良野町には、キャンプ場や温泉施設も複数あり、季節に応じた豊かな自然を満喫できることから「四季彩のまち」と呼ばれます。季節ごとに様々な表情を見せる2,000m級の山々、心と体を癒す効能豊かな温泉、澄んだ水と空気が育む農畜産物、初夏の安らぎの香りと彩りを添えるラベンダー、四季折々の自然を生かした暮らしと産業が調和しています。

1926年、十勝岳が山体崩壊を伴う大爆発を起こしました。火山噴出物は数メートルの残雪を融かし、土砂や巨岩、無数の樹々を巻き込み”泥流”となって麓の集落を襲いました。人類史上極めて稀な「融雪型泥流災害」です。上富良野町は泥流災害を乗り越え、2度目の復興から立ち上がり農地を開拓した歴史がございます。
上富良野町では「減災」の視点で人命を失わないことを第一に、町全体として防災対策に取り組んでいます。

皆様からいただきましたご寄付は、町の発展のため、ご指定いただきました事業に活用させていただきます。
・三浦綾子 小説「泥流地帯」映画化プロジェクト
・十勝岳魅力再発見事業
・ラベンダーのまちづくり事業
・高齢者福祉推進事業
・児童生徒の教育振興事業
・自衛隊との共存共栄のまちづくり事業

皆様からのご寄付は、児童生徒の居場所と相談・学習活動を支援するための拠点施設「MinaMina」や、毎年7月中旬に日の出公園で開催される「ラベンダーフェスタかみふらの」のライトアップイベント、十勝岳ジオパークの推進活動など、様々な事業に活用させていただいております。
上富良野町の魅力をふるさと納税を通してお届けしてまいりますので、今後とも上富良野町への応援をよろしくお願い申し上げます。
こだわりポイントをご紹介
北海道のほぼ中央に位置する上富良野町には、富良野盆地特有の寒暖差で甘みが特徴のメロンや農作物、十勝岳の麓でのびのび育まれた豚や牛などがございます。国内有数のホップ生産地でもあり、上富良野町で栽培された高品質なホップを使用したビールもございます。
上富良野町の豊かな自然の中で育まれた恵みを全国にお届けしています。
わたしたちがご案内します
上富良野町は日本のラベンダー栽培発祥の地で、「ラベンダーのまち」とも呼ばれます。現在も6月下旬~7月頃にラベンダーが拡がります。日の出公園ラベンダー園展望台の眺めは、観光スポットとして人気です。ラベンダー園のPRとともに、栽培なども実施しています。
こんなところで作っています
上富良野町には、キャンプ場や温泉施設も複数あり、季節に応じた豊かな自然を満喫できることから「四季彩のまち」と呼ばれます。季節ごとに様々な表情を見せる2,000m級の山々、心と体を癒す効能豊かな温泉、澄んだ水と空気が育む農畜産物、初夏の安らぎの香りと彩りを添えるラベンダー、四季折々の自然を生かした暮らしと産業が調和しています。
わたしたちが歩んできた道
1926年、十勝岳が山体崩壊を伴う大爆発を起こしました。火山噴出物は数メートルの残雪を融かし、土砂や巨岩、無数の樹々を巻き込み”泥流”となって麓の集落を襲いました。人類史上極めて稀な「融雪型泥流災害」です。上富良野町は泥流災害を乗り越え、2度目の復興から立ち上がり農地を開拓した歴史がございます。
上富良野町では「減災」の視点で人命を失わないことを第一に、町全体として防災対策に取り組んでいます。
わたしたちの想い
皆様からいただきましたご寄付は、町の発展のため、ご指定いただきました事業に活用させていただきます。
・三浦綾子 小説「泥流地帯」映画化プロジェクト
・十勝岳魅力再発見事業
・ラベンダーのまちづくり事業
・高齢者福祉推進事業
・児童生徒の教育振興事業
・自衛隊との共存共栄のまちづくり事業
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
皆様からのご寄付は、児童生徒の居場所と相談・学習活動を支援するための拠点施設「MinaMina」や、毎年7月中旬に日の出公園で開催される「ラベンダーフェスタかみふらの」のライトアップイベント、十勝岳ジオパークの推進活動など、様々な事業に活用させていただいております。
上富良野町の魅力をふるさと納税を通してお届けしてまいりますので、今後とも上富良野町への応援をよろしくお願い申し上げます。
