白老牛すき焼き用 450g+すき焼きのたれセット
寄附金額
16,000円
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和牛本来の味・旨味・風味が際立つ赤身の部位、モモ・肩肉をすき焼き用にスライスしました。
白老牛は、北海道で初めて生産された黒毛和牛で、60年以上の歴史があり、牛の育成に適した気候と、白老町内の特定の生産者の元で育てられた、安心で安全なブランド牛です。
2008年の北海道洞爺湖サミットでは、各国首脳の晩餐会で振る舞われ、世界のVIPからも高い評価を得るなど、いまや北海道を代表するブランド牛となりました。
「牛の里」の白老牛は主に直営牧場であるタケダ牧場から仕入れています。タケダ牧場は繁殖から子牛の育成・肥育まですべて一貫体制で行っています。雄大な自然の中で一頭一頭大切に育てられた白老牛は、健康を重視した自家配合の飼料と北海道産の上質な牧草給餌により、高品質でコクのある風味豊かな味わいが特徴です。
【生産者の声】
直営の牧場・タケダ牧場は昭和29年に2頭の和牛飼育から始めて、数多くの黒毛和牛を保有しています。毎年数頭ずつ買い増し、生まれた子牛を肥育・繁殖・選抜しながら、健康で、育成能力・産肉能力・肉質能力が優れた牛群を造ってきました。
また飼料はすべて原料からこだわった自家配合で、旨味があり、あっさりと食べることができる牛肉に仕上げています。
※部位(モモ肉・肩肉)の指定はできません
◆お礼の品・配送に関するお問合せ先◆
白老町ふるさと納税コールセンター
営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く)
TEL:011ー807ー0176
※12月は土・日曜日も対応しております
■関連キーワード
白老牛 すき焼き用 すき焼き用のたれ セット 和牛 牛肉 すき焼き モモ 肩肉 肉料理 黒毛和牛 すきやき
お礼の品について
容量
-
・白老牛 モモ又は肩肉 450g
※部位(モモ肉・肩肉)の指定はできません
・すき焼きのたれ 160g
■原材料
すき焼きのたれ〔160g/北海道白老〕:しょう油(本醸造)(国内製造)、大豆煮出汁(大豆(国産))、発酵調味料(米、水飴、アルコール、食塩、米こうじ)、みりん風調味料(水飴、米および米こうじの醸造調味料、醸造酢)、砂糖/酒精、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、ビタミンB1、クエン酸、酸味料、(一部に小麦・大豆を含む)
消費期限
- 白老牛 モモ又は肩肉:加工より30日 すき焼きのたれ:製造より90日
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社 牛の里
お礼の品ID
- 5120151
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
-
ご用意ができ次第、順次発送いたします
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
事業者 :牛の里
連絡先 :0144-82-5357
営業時間:10:00-18:00
定休日 :第2・4月曜日、毎週火曜日










「安心して食べてもらえる牛肉を食卓に届けたい」。肥育牛の飼料は牧場独自で、牛の健康を重視した飼料設計をし、飼料は単品で仕入れ原料をチェック。低コストで自家配合飼料を作り、国内産の上質な牧草を給餌して、高品質な「コク」のある風味豊かな牛肉に仕上げます。と畜した牛肉は全て「牛の里」で販売し、肉質を調査しデータを牧場に報告するなどして肉質の改善に役立てております。

もともと牧場を経営していた私たちですが、1984年に白老町に「牛の里」という精肉店兼レストランを開店しました。精肉店を開いたことで、自らが育てた牛肉の肉質や脂質が、手に取るように分かるようになりました。そして、より安全で美味しい牛肉を生産することを目指して、飼育管理や飼料の配合といった細部までこだわるようになりました。

牛の里の直営牧場は、昭和29年に2頭の和牛飼育から初めました。半世紀以上を経た現在、繁殖雌牛・育成牛・肥育牛・種牛で、総数約240頭の黒毛和種を保有しております。 毎年数頭ずつ買い増し、生産により生まれた和牛を肥育・繁殖・選抜しつつ、健康で・仔牛の育成能力・産肉能力・肉質能力の優秀な牛群を創ってきました。生まれた仔牛は、育成(生後6ヶ月)、肥育(生後26カ月)の全てを牧場で行う一貫経営です。

創業者の武田正吾が戦後に酪農業を始めたことからスタートしました。当時は酪農業を営みながら、畜産の技術指導員として多忙な日々を過ごしました。戦前の白老町は軍用の馬産地として有名でしたが、戦後に軍用馬の需要が減ったことにより、馬に代わる新たな産業を模索していました。当時の町長である浅利義一氏の英断で、白老町は島根県から和牛を導入することになりました。

私たちは、直営牧場で育てた白老牛を中心に販売している小さな会社です。ご家庭でも本物の味を堪能してもらいたいという願いを実現させるべく、努力しております。白老牛の美味しさを発信するとともに、さらにブランド力を高め、海の幸や山の恵みなど沢山の白老産の食材を幅広く知ってもらえるきっかけになることにも期待しております。地元から全国へ白老牛をお届けし、お客様に満足いただけるようこれからも精進して参ります。

白老町のふるさと納税をきっかけに町へ興味を持ってくださり、実際にご来町いただいた寄附者様とお会いする機会が増え、大変うれしく思っております。
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こだわりポイントをご紹介
「安心して食べてもらえる牛肉を食卓に届けたい」。肥育牛の飼料は牧場独自で、牛の健康を重視した飼料設計をし、飼料は単品で仕入れ原料をチェック。低コストで自家配合飼料を作り、国内産の上質な牧草を給餌して、高品質な「コク」のある風味豊かな牛肉に仕上げます。と畜した牛肉は全て「牛の里」で販売し、肉質を調査しデータを牧場に報告するなどして肉質の改善に役立てております。
わたしたちが作っています
もともと牧場を経営していた私たちですが、1984年に白老町に「牛の里」という精肉店兼レストランを開店しました。精肉店を開いたことで、自らが育てた牛肉の肉質や脂質が、手に取るように分かるようになりました。そして、より安全で美味しい牛肉を生産することを目指して、飼育管理や飼料の配合といった細部までこだわるようになりました。
こんなところで作っています
牛の里の直営牧場は、昭和29年に2頭の和牛飼育から初めました。半世紀以上を経た現在、繁殖雌牛・育成牛・肥育牛・種牛で、総数約240頭の黒毛和種を保有しております。 毎年数頭ずつ買い増し、生産により生まれた和牛を肥育・繁殖・選抜しつつ、健康で・仔牛の育成能力・産肉能力・肉質能力の優秀な牛群を創ってきました。生まれた仔牛は、育成(生後6ヶ月)、肥育(生後26カ月)の全てを牧場で行う一貫経営です。
わたしたちが歩んできた道
創業者の武田正吾が戦後に酪農業を始めたことからスタートしました。当時は酪農業を営みながら、畜産の技術指導員として多忙な日々を過ごしました。戦前の白老町は軍用の馬産地として有名でしたが、戦後に軍用馬の需要が減ったことにより、馬に代わる新たな産業を模索していました。当時の町長である浅利義一氏の英断で、白老町は島根県から和牛を導入することになりました。
わたしたちの想い
私たちは、直営牧場で育てた白老牛を中心に販売している小さな会社です。ご家庭でも本物の味を堪能してもらいたいという願いを実現させるべく、努力しております。白老牛の美味しさを発信するとともに、さらにブランド力を高め、海の幸や山の恵みなど沢山の白老産の食材を幅広く知ってもらえるきっかけになることにも期待しております。地元から全国へ白老牛をお届けし、お客様に満足いただけるようこれからも精進して参ります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
白老町のふるさと納税をきっかけに町へ興味を持ってくださり、実際にご来町いただいた寄附者様とお会いする機会が増え、大変うれしく思っております。







