《2026年 先行予約》夏限定 夏吟醸 日本酒 720ml 日本酒 白真弓 晩酌 吟醸酒 蒲酒造場[Q2931]7000円 7千円 酒 アルコール 地酒 季節のお酒 季節限定 飛騨市

クールでキレのある辛口
  • 常温便
  • 別送
  • のし
  • 時間指定

寄附金額

7,000

在庫:あり

詳細 暑い夏、キン!と冷やしても旨さを味わえる酒。厳寒期に長期低温発酵で醸造しました。
清涼感あふれる吟香味、なめらかな口当たり、コクのある芳醇な味わいとフィニッシュはキレのある辛口で爽快! キリっと冷やしてお召し上がりいただきますと、より軽快に杯がすすみ、食中酒としてもお楽しみいただけます。

お礼の品について

容量

白真弓 夏吟 720ml×1本

消費期限

約300日

アレルギー品目

  • 乳成分

ヨーグルト酒:乳

事業者

有限会社 蒲酒造場

お礼の品ID

6655486

カテゴリー

お酒 > 日本酒 > 吟醸酒

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

2026年6~8月にかけて配送します。8月31日受付分まで今季中お届け。以降は来季の予約として受付します。

配送

常温便、別送、のし、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

江戸時代から続く蒲酒造場が醸造する日本酒の魅力とは?

①飛騨古川で生まれたお米「ひだほまれ」を使用
ひだほまれは、「飛騨の酒に合う米を作りたい」という酒造関係者や農家の人々の願いから、約10年という歳月をかけて開発された酒造好適米です。
この酒米は酒造りに必要なでんぷん質が大きく、精白歩合が60%と少なくても充分うま味のある酒ができ上がります。
また麹作りを工夫することで、さらに軽やかな酒にも仕上がります。

②北アルプスの伏流水を使用
北アルプスから湧き出づる、清らかな水を仕込み水として使用しております。
すっきりした味わいの軟水になっており、麹を作り込んで味を多くのせても、雑味の少ないうまい酒に仕上がります。

③白壁土蔵の仕込み蔵
蒲酒造場では先祖代々、明治時代から使われ続けている白壁土蔵の中で酒を仕込みます。
外が氷点下の気温でも、土蔵の中は外気温より高く、7〜8℃とほぼ一定です。
この変化の少ない温度が麹作りや酒の仕込みにとっては重要で、特に白真弓の酒造りには最適な温度となっております。

宝永元年(1704年)創業の蒲酒造場。
酒造りが盛んな飛騨地域の中でも特に長い歴史を持つ酒蔵です。

蔵の代名詞ともいえる「白真弓」最大の魅力は、コクがあり、なおかつ後味はすっきりとしたその味わい。
相反するような特徴をバランスよく表現した銘酒は、数々のコンクールでも評されています。
ゆったり味わうほど飲み終わるのがもったいないような、そんな気持ちに駆られてしまいます。

13代目当主の蒲敦子さん。
300年の歴史のある蒲酒造に生まれ、現在は当主として伝統の酒造りを引き継いでいます。
日本酒離れと呼ばれるほど、日本酒に馴染みのない世代が増えてきた近年。
そんな中でも変わらない味を守りながら、蒲さんには「日本酒をもっと自由に楽しんで欲しい」という想いがあります。
“味の感じ方”は人それぞれだから。自分が感じる「うまい」を発見するのも、日本酒を楽しむ醍醐味です。

標高3,000メートルを超える北アルプスの山々に囲まれた飛騨古川。
蒲酒造のお酒は、この雄大な自然の恵みにより作られています。
酒造りに欠かせない、水とお米。
どちらが欠けても美味しいお酒を作ることはできません。
ここ飛騨には、北アルプスの伏流水と、寒暖差の多い飛騨で育った酒米“ひだほまれ”があり、
仕込みに適した寒冷な気候と代々受け継ぐ技術で白真弓は醸されます。

300年以上続く蔵の歴史にいつも寄り添っていたのは、地元飛騨古川の人々。
祭や神事、お祝いの席や飛騨の料理のそばには、いつも白真弓がありました。
300年の歴史の中で、世代が変わっても変わらないこと。
少しでも味が変われば、舌の肥えた地元の人には分かってしまいます。だからこそ、地元の人々の存在が変わらぬ味を守る原動力にもなっています。

白真弓は飛騨古川の人たちと共に歩んできた歴史です。
「白真弓を通して、飛騨を感じていただきたい」これが私達の願いです。
「もっとあなたのそばに白真弓」の理念のもと、どこまでも白真弓らしく、「飛騨の酒、蒲酒造場の白真弓は素敵なお酒だね」と言っていただくお客様がもっともっと多くなるように、酒造りに、未来の蒲酒造場のために、邁進していきたいと思います。

岐阜県飛騨市は、知る人ぞ知る隠れた日本酒の名所。

雄大な北アルプスの伏流水と、寒暖差の大きい気候で育った酒米、
酒造りに適した寒冷な気候の中で仕込まれた飛騨の日本酒は、雑味が少なくキレが良く、それでいて日本酒らしい深い味わいが特徴。
是非、ふるさと納税を通して飛騨市の日本酒をお楽しみください。

蒲酒造場の返礼品はこちら!

こだわりポイントをご紹介

宝永元年(1704年)創業の蒲酒造場。
酒造りが盛んな飛騨地域の中でも特に長い歴史を持つ酒蔵です。

蔵の代名詞ともいえる「白真弓」最大の魅力は、コクがあり、なおかつ後味はすっきりとしたその味わい。
相反するような特徴をバランスよく表現した銘酒は、数々のコンクールでも評されています。
ゆったり味わうほど飲み終わるのがもったいないような、そんな気持ちに駆られてしまいます。

わたしたちが作っています

13代目当主の蒲敦子さん。
300年の歴史のある蒲酒造に生まれ、現在は当主として伝統の酒造りを引き継いでいます。
日本酒離れと呼ばれるほど、日本酒に馴染みのない世代が増えてきた近年。
そんな中でも変わらない味を守りながら、蒲さんには「日本酒をもっと自由に楽しんで欲しい」という想いがあります。
“味の感じ方”は人それぞれだから。自分が感じる「うまい」を発見するのも、日本酒を楽しむ醍醐味です。

こんなところで作っています

標高3,000メートルを超える北アルプスの山々に囲まれた飛騨古川。
蒲酒造のお酒は、この雄大な自然の恵みにより作られています。
酒造りに欠かせない、水とお米。
どちらが欠けても美味しいお酒を作ることはできません。
ここ飛騨には、北アルプスの伏流水と、寒暖差の多い飛騨で育った酒米“ひだほまれ”があり、
仕込みに適した寒冷な気候と代々受け継ぐ技術で白真弓は醸されます。

わたしたちが歩んできた道

300年以上続く蔵の歴史にいつも寄り添っていたのは、地元飛騨古川の人々。
祭や神事、お祝いの席や飛騨の料理のそばには、いつも白真弓がありました。
300年の歴史の中で、世代が変わっても変わらないこと。
少しでも味が変われば、舌の肥えた地元の人には分かってしまいます。だからこそ、地元の人々の存在が変わらぬ味を守る原動力にもなっています。

わたしたちの想い

白真弓は飛騨古川の人たちと共に歩んできた歴史です。
「白真弓を通して、飛騨を感じていただきたい」これが私達の願いです。
「もっとあなたのそばに白真弓」の理念のもと、どこまでも白真弓らしく、「飛騨の酒、蒲酒造場の白真弓は素敵なお酒だね」と言っていただくお客様がもっともっと多くなるように、酒造りに、未来の蒲酒造場のために、邁進していきたいと思います。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

岐阜県飛騨市は、知る人ぞ知る隠れた日本酒の名所。

雄大な北アルプスの伏流水と、寒暖差の大きい気候で育った酒米、
酒造りに適した寒冷な気候の中で仕込まれた飛騨の日本酒は、雑味が少なくキレが良く、それでいて日本酒らしい深い味わいが特徴。
是非、ふるさと納税を通して飛騨市の日本酒をお楽しみください。