お刺身用甘えび(500g)・味付けかずのこ(140g×2パック)セット【05117】
寄附金額
14,000円
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大人気の甘えびとかずのこをセットにしました!
北海道羽幌産甘えびを「3D急速冷凍機」で美味しさそのまま冷凍。
1本1本バラバラに凍結することで、甘えびの色や旨味を逃さないノ―ドリップ凍結。
流水解凍して殻をむきお刺身にしてお召し上がりください。
かずのこは、関西風白醤油仕立で見た目も鮮やか、パリパリ食感をお楽しみください。
★3D凍結で新鮮な甘エビをお届けします★
高湿度の冷気で甘エビを全方位(3D)から冷却しており、従来の約1/100と微細な氷結晶で凍結しているため、甘エビの細胞膜を傷つけず鮮度を保っています。
★3D凍結は食感を損ないません★
3D凍結は細胞膜を破壊することがないので、生のままの食感を保ちます。また、解凍の際にドリップが出にくく食材の劣化が少なくなります。
★お好みで味わいを調整できます★
3D凍結は獲れたての鮮度を保っているので、解凍後お好みで時間をおけば、さらにうま味が増し美味しくいただけます。
【原材料・成分名】
・甘えび
ホッコクアカエビ(北海道羽幌産)、ソルビトール、増粘多糖類
・味付け数の子
数の子、醤油、植物蛋白加水分解物、鰹節エキス、食塩、砂糖、調味料(アミノ酸等)、ソルビトール、甘味料(ステビア、甘草)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
【保存方法】
要冷凍 ‐18℃以下
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
【検索キーワード】
重原商店 甘えび500g 味付けかずのこ(140g×2) 甘えび 甘エビ 甘海老 かずのこ カズノコ 数の子 おせち お正月 3D冷凍 冷凍 海産物 魚介類 刺身 丼 北海道 羽幌町 羽幌 ふるさと納税
お礼の品について
容量
-
甘えび3Dバラ凍結 500g
味付かずのこ 140g×2パック
消費期限
- 賞味期限/別途記載
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社 重原商店
お礼の品ID
- 4735232
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込みを受け付けしております。
発送期日
- 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。
配送
- 冷凍便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
羽幌の「甘えび」と「かずの子」はおせち料理にぴったり!


羽幌町の甘エビが美味しい理由



北の小さな町、羽幌町。ほとんどの人が顔見知りや漁師や農家、最近は海外からの研修生が多く来ています。羽幌港には年中甘えびが水揚げされ、春にはカレイやにしん、秋には鮭など多くの魚が水揚げされます。港から500mにある重原商店では、水揚げされたばかりの「たこ」や「鮭」を新鮮なうちに加工し、羽幌の海の幸を全国のお客様へお届けしています。

重原商店は、石川県内灘町出身の初代重原栄太郎から3代続く老舗です。古来「北前船」の流れ(北海道→北陸→関西)を受け継ぎ、北陸地方の「へしこ」や「糠漬け」の伝統製法と、北海道羽幌町ならではの伝統製法を融和し、日々美味しさへのこだわりを追求をしています。(※写真は、重原商店3代目社長の重原伸昭さん)

取り扱っている商品の殆どが冷凍加工品で、工場には最新冷凍技術の「3Dフリーザー」を完備しています。ご家庭で本格的な「ご飯のお供」「酒の肴」など、様々なシーンでお楽しみいただけます。

昭和3年石川県内灘町より来町した「初代重原栄太郎」が、春は羽幌町でにしんを買付け「身欠きにしん」や「干し数の子」を、夏には猿払村で「ほたて」の加工をしていました。「2代目重原重雄」は、羽幌町の「甘えび」を先駆けて空輸で築地市場(現豊洲市場)で販売しました。「3代目重原伸昭」は伝統料理「糠にしん」やノードリップ冷凍機「3Dフリーザー」を使い「高鮮度冷凍機甘えび」を販売しています。

お客様・従業員の幸せを願いながら会社の繫栄を目指しています。時代の変化に対応しながら、安全安心な商品とサービスを提供すると共にお客様の健康及び食生活に寄与する、倫理・道徳を重んじた経営を行い地域社会に貢献することを企業理念としています。

かつて観光客で賑わった「夢の浮島天売島・焼尻島」の振興事業や「未来のこどもたち」のための事業、「地域産業活性化」のための事業、その他「まちづくり」のための事業に使われ、本当に元気を頂いております。皆様の元気と笑顔の輪を広げていけるよう、これからも魅力的で美味しい商品を開発していきますので応援よろしくお願いいたします。(※写真は、羽幌町ゆるキャラの「オロ坊」です!)
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こだわりポイントをご紹介
北の小さな町、羽幌町。ほとんどの人が顔見知りや漁師や農家、最近は海外からの研修生が多く来ています。羽幌港には年中甘えびが水揚げされ、春にはカレイやにしん、秋には鮭など多くの魚が水揚げされます。港から500mにある重原商店では、水揚げされたばかりの「たこ」や「鮭」を新鮮なうちに加工し、羽幌の海の幸を全国のお客様へお届けしています。
わたしたちが作っています
重原商店は、石川県内灘町出身の初代重原栄太郎から3代続く老舗です。古来「北前船」の流れ(北海道→北陸→関西)を受け継ぎ、北陸地方の「へしこ」や「糠漬け」の伝統製法と、北海道羽幌町ならではの伝統製法を融和し、日々美味しさへのこだわりを追求をしています。(※写真は、重原商店3代目社長の重原伸昭さん)
こんなところで作っています
取り扱っている商品の殆どが冷凍加工品で、工場には最新冷凍技術の「3Dフリーザー」を完備しています。ご家庭で本格的な「ご飯のお供」「酒の肴」など、様々なシーンでお楽しみいただけます。
わたしたちが歩んできた道
昭和3年石川県内灘町より来町した「初代重原栄太郎」が、春は羽幌町でにしんを買付け「身欠きにしん」や「干し数の子」を、夏には猿払村で「ほたて」の加工をしていました。「2代目重原重雄」は、羽幌町の「甘えび」を先駆けて空輸で築地市場(現豊洲市場)で販売しました。「3代目重原伸昭」は伝統料理「糠にしん」やノードリップ冷凍機「3Dフリーザー」を使い「高鮮度冷凍機甘えび」を販売しています。
わたしたちの想い
お客様・従業員の幸せを願いながら会社の繫栄を目指しています。時代の変化に対応しながら、安全安心な商品とサービスを提供すると共にお客様の健康及び食生活に寄与する、倫理・道徳を重んじた経営を行い地域社会に貢献することを企業理念としています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
かつて観光客で賑わった「夢の浮島天売島・焼尻島」の振興事業や「未来のこどもたち」のための事業、「地域産業活性化」のための事業、その他「まちづくり」のための事業に使われ、本当に元気を頂いております。皆様の元気と笑顔の輪を広げていけるよう、これからも魅力的で美味しい商品を開発していきますので応援よろしくお願いいたします。(※写真は、羽幌町ゆるキャラの「オロ坊」です!)
お正月用の数の子として昨年美味しく頂き、家族が甘エビが好きなので、今年も寄付しました。今年届いた分は、少しずつ試食しましたが、数の子は丁度良い味付けで、甘エビは新鮮とても美味しかった。
正月前に到着したので、料理の一品として追加しました。
久しぶりに家族が揃い、皆で美味しくいただきました。




