マイシー丸富謹製 和菓子・洋菓子詰め合わせセット(どら焼き・ダックワーズ・クッキーまんじゅう) H149-011
寄附金額
12,000円
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創業昭和30年。愛知県碧南市(へきなんし)にて地元に愛される菓子屋「マイシー丸富」
和菓子・洋菓子の人気の品を詰め合わせにしました。
どら瓦(どら焼き)は、しっとりとした手作り品で、昔から親しまれる味に仕上がっています。
ダックワーズとは、アーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子で柔らかな食味と上品な甘さをもった碧南産いちじくをジャムにし、ふんだんに使用しています。
三州瓦(クッキーまんじゅう)とは、フルーツを白餡で包み、クッキー生地で焼いたまんじゅうです。
それぞれ個包装になっているので贈答用にもお使いいただけます。
お礼の品について
容量
-
合計15個
【内訳】
どら瓦(どら焼き):5個
ダックワーズ:5個
三州瓦(クッキーまんじゅう):5個
消費期限
-
14日(発送日含む)
生ものなのでお早めにお召し上がりください。
【保存方法】
高温多湿な場所で保存しないでください。
冷蔵庫には入れないでください。硬くなってしまいます。
アレルギー品目
-
事業者
- マイシー丸富 TEL0566-41-2308
お礼の品ID
- 5160879
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
決済から3週間程度で発送
【碧南市からの発送に関するお知らせ】
・寄附申込み後のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
・ご不在日やお引越し等がある場合は、「備考欄」にご入力いただくか、メールやお電話にて事前連絡をお願いいたします。
・寄附者様のご都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。
・返礼品出荷後の配送先変更による転送費用は寄附者様にてご負担いただきます。
〈ご連絡先〉
TEL:050-5444-6447(碧南市ふるさと納税サポート室)
e-mail:support@furusato-hekinan.jp
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
●お礼の品について
マイシー丸富
℡0566-41-2308 営業時間9:30~18:00 定休日:月曜日
●申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
碧南市ふるさと納税サポート室
℡050-5444-6447 MAIL:support@furusato-hekinan.jp FAX:0986-57-9300
平日9:00~18:00(土日祝はお休みのため、メールまたはFAXにてご連絡ください。)
どら瓦(どら焼き)

どら瓦は五感の芸術。食べたときの味覚はもちろん、目で見て、手で触って、耳で聴いて、鼻で香って楽しんでいただけます。
どら瓦の小豆餡は食物繊維・ポリフェノール・カテキン・ビタミンB等を多く含む美容と健康の宝庫。北海道産大粒小豆を4時間かけて軟らかく煮てグラニュー糖を入れ手作りによるどら焼き餡を作っております。
いちじくジャムをサンドしたダックワーズ

ふわふわもちっとした食感をもつアーモンド風味のメレンゲで、しっとりと甘みたっぷりないちじくジャムをサンドしました。
碧南産いちじくを100%使用し、自家製いちじくジャムに仕上げました。
そのとき、旬のいちじくを使用しています。
三州瓦(クッキーまんじゅう)

レモンピール・オレンジピール・クルミ・レーズンを入れた白餡を、バターを多く使用したクッキー皮で包み、焼き上げたさっくりとした焼き菓子です。
クッキーを真上から見ると軒先瓦になっていて、そこにハートのデザインを入れ、家内安全を願い、型を付けています。
古くから三州瓦の生産地として有名なこの碧南市(へきなんし)ならではのデザインに仕上がっています。
日本有数のいちじく生産地 へきなん

ダックワーズにサンドしたいちじくジャムは100%碧南産いちじくを使用。愛知県は全国一のいちじくの産地であり、その中でも碧南市(へきなんし)のいちじくは、戦後まもなくから栽培されており、古い歴史があります。スッキリとした甘さが特徴の「桝井ドーフィン」、コクのある甘さが特徴の「サマーレッド」の2品種が主に栽培されています。
数々の賞の受賞経験のあるマイシー丸富

美味しさへのこだわり

本場東京で修業を積み、碧南市で和菓子屋を継いで2代目。
50年以上和菓子作りを続けてきて、地元では愛される和菓子屋に。
手を見せてもらうとそれは職人の手。
小さなしわをたくさん重ね、作り上げたお菓子を見る目はとても穏やか。
夫婦で営む店舗には常連さんの姿があって、楽しそうに話す姿もとても魅力的。
和菓子のことを話す店主はとても生き生きとしていて、美味しそうな和菓子を作る雰囲気が伝わってきます。

お菓子工房内に並ぶ数々の製造機。
無機質に思える工房に命を吹き込むのは、まさに職人技。
数々の機械を1人で操作し、次々とお菓子が出来上がっていく。
工房内にはお菓子の香りが充満し、出来立てのお菓子がキラキラして見える。

いろんな楽しみを持ちながらお菓子作りをしているそうです。
例えば、麦こがし(写真のお菓子)のひび割れは焼いて膨張する際に入るもの。
「お菓子にも表情がある。ひび割れも食べるときに楽しんでほしい」と店主はいいます。


