【バクテリアが多く住める多孔質ろ材】 銀玉土1リットル めだか鉢 金魚鉢 メダカ 鉢 陶器 睡蓮 多孔質土 H100-084
寄附金額
4,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

銀玉土とは…
焼成済み焼赤玉土(常滑焼)を、
さらにいぶし焼き(還元焼成)メダカ鉢用に焼き直し、
銀色(いぶし色)にした焼玉土です。
銀玉土は、睡蓮鉢やメダカ鉢の中に入れて使用します。
【特徴】
★2度焼きしているため、非常に丈夫で繰り返し使用が可能。
★多孔質ろ材(内部に多数の気孔があり、バクテリアが多く住める表面積が多いのが特徴)で気孔の中でバクテリアが生活します。
<バクテリアの「生物ろ過」(硝化サイクル)>
メダカのフンや食べ残し⇒アンモニア(非常に有害)⇒亜硝酸(有害)⇒硝酸塩(ほぼ無害)
このサイクルは、メダカを飼う上で非常に重要なことです。
◆ 必ずお読みください ◆
【お願い】商品画像とお送りする商品の色が若干違う事があります
いぶしの窯には窯変(ようへん)が有ります。※窯変とは、炎の具合や釉薬(うわぐすり)中の物質の関係で、予期しない色や文様に変わること。
焼成している場所で銀色が白っぽかったり、黒っぽかったりしますが不良品ではありません。
また、焼き物のため輸送中にどうしても擦れてしまいます。
最初の1回はお米を磨ぐように洗浄をお願いいたします。
2回目以降(あまりに水が汚れるようでしたら)は、汚れ加減を見て調整してください。
田舎の町工場の家族が作った手造り商品の為、一つ一つ味わいが違います。
精密機械やプラスチック製品ではございませんので、あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。
三河焼職人の手造りの技をお楽しみください。
関連キーワード:銀玉土 1リットル めだか鉢 金魚鉢 メダカ 元気に育つ 快適 環境 ペット 癒し かわいい 鉢 陶器 睡蓮鉢 水鉢 おしゃれ 安くて丈夫 日本製 三河焼 手造り 和風 銀色 いぶし 国産 多孔質土
お礼の品について
容量
- 銀玉土 1リットル
事業者
- 株式会社カネ由商店 ℡0566-41-2615
お礼の品ID
- 5713490
カテゴリー
-
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品
民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
決済から3週間程度で発送
【碧南市からの発送に関するお知らせ】
・寄附申込み後のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
・ご不在日やお引越し等がある場合は、「備考欄」にご入力いただくか、メールやお電話にて事前連絡をお願いいたします。
・寄附者様のご都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。
・返礼品出荷後の配送先変更による転送費用は寄附者様にてご負担いただきます。
〈ご連絡先〉
TEL:050-5444-6447(碧南市ふるさと納税サポート室)
e-mail:support@furusato-hekinan.jp
配送
- 常温便、別送、包装、日指定、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
●お礼の品について
株式会社カネ由商店
℡ 0566-41-2615 営業時間:8:00~17:00 定休日:土・日・祝
●申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
碧南市ふるさと納税サポート室
℡050-5444-6447 MAIL:support@furusato-hekinan.jp FAX:0986-57-9300
平日9:00~18:00(土日祝はお休みのため、メールまたはFAXにてご連絡ください。)

黒玉土はコチラ
いぶし焼(還元焼成)とは?

焼成した後に窯の煙突を閉じる事で、窯の中が酸欠状態となります。
酸素が足りず不完全燃焼が進行する焼き方となり、煤(炭素)が商品に吸着することで、
煤が赤色(赤焼)をグレー色(いぶし)に変色します。
2度焼きすることで、とても丈夫で繰り返し使用が可能となります。色落ちすることもありません。
ただし、還元焼成で焼成した商品は、煤が残っている商品も有ります。
商品特性上、手が汚れる事がありますことあらかじめご了承のほどお願いします。
窯変について

焼き物は窯の中で焼成する場所によって、若干の個体差が有ります。微妙に色の違いが出ます。(黒っぽい商品や白っぽい商品)あらかじめご了承のほどお願いします。
銀玉土の使いかた


創業明治43年 株式会社カネ由商店

明治、大正、昭和、平成、令和 時を越えて伝えたい。
「創業明治43年 株式会社カネ由商店」
私達は、昔も今も碧南(旧おおはまみなと)駅の前でがんばっています。






