【12ヵ月定期便】ココテラスの紅白たまご 55個 + 5個保証(計60個)【JGAP認証】
寄附金額
157,000円
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明日(赤たまご)・・・
米たまごを産むニワトリたちのえさには、
地元愛知県の農家さんが作ってくれた飼料用米を10%以上配合。
農家さんには鶏ふんからできた肥料を提供することで、
循環型の地産地消こだわりたまごが実現!
卵黄のコクが強く深い味わい。
しかし臭みは全くございません。
ココテラス一押しの自慢の米たまご。
この美味しさ、是非一度たまごかけご飯で召し上がってみて下さい。
朝日(白たまご)・・・
トウモロコシ・大豆・海藻など、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。細菌などが入り込む危険性のある魚粉などの動物性の原料は一切使用していません。
どんな料理でも製菓でも活躍してくれる万能たまごで、
もちろん生でもとっても美味しく食べられます。
デイリーファームの安心安全のとれたて新鮮卵です。
【生産者の思い】
デイリーファームのモットーは「よいたまごはよい鶏から」そもそもたまごは鶏の体内で作られるもの。
工業製品と違って、かたちや中身を好きなように操作するのは自然の道理に合いません。
生産効率のみ追求すれば、生きている鶏たちにひずみが現れます。
その鶏の健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれないというのが、デイリーファームのこだわりです。
デイリーファームでの鶏たちは、トウモロコシ・大豆・海藻など、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在では価格高騰などを理由に、入手困難な飼料となっていますが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。
事業者名:とれたてたまごの店 ココテラス
連絡先:0569-37-0072
【関連ワード】
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《地場産品基準》
1号 市内養鶏場で生産・収穫
お礼の品について
容量
-
55個 + 5個保証(計60個)の12ヶ月分
【原材料名】
たまご
消費期限
-
10日前後
【保存方法】
冷蔵(10℃以下)で保存
アレルギー品目
-
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
事業者
お礼の品ID
- 6033090
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
-
【配送方法】
・5月~9月:冷蔵
※衛生管理上、上記の時期は「冷蔵便」で配送させていただきます。
・10月~4月:常温
※上記の時期につきましてはどの地域も「常温」で配送させていただきます。
【配送不可地域】
離島
【発送日】
初回発送日はご入金確認後、
翌月第2~4週の間にお届けとなります
【注意事項】
~卵割れに関して~
ココテラスの丘では、細心の注意を払い、独自の梱包方法で丁寧に商品をお送りさせて頂きます。
どんなに厳重に梱包しても、卵は性質上、割れやすい商品でもありますので、
万が一、破損が起きることを考慮し、予め破損保証分(5個)を含んでおります。
卵割れが6個以上発生していた場合は、追加で卵を発送させて頂きますので、
お手数ですがお写真をメール(shop@dailyfarm.co.jp)までご連絡をお願いします。
できるだけ迅速に、追加の卵の発送をさせて頂きたいと思いますので、お写真のご協力のほど、お願い申し上げます。
<卵保証の目安>
卵の破損数 5個:破損保証分なので、追加の発送はございません。
卵の破損数 7個:保証分5個を除くので、卵を2個、追加で発送させて頂きます。
配送
- 常温便、定期便、別送、のし
お礼の品に関するお問い合わせ先
事業者 :とれたてたまごの店 ココテラス
連絡先 :0569-37-0072
営業時間:9:30-17:00
定休日 :土曜・日曜・祝祭日・お盆・GW・年末年始など







モットーは「よいたまごはよい鶏から」
鶏たちの健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれません。
デイリーファームの鶏たちは、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在は価格高騰などで入手困難な飼料ですが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。

愛知県常滑市、中部国際空港セントレアから郊外へ、車で走ること30分。坂道を登りきったその先に待つのは一面に広がる伊勢湾の絶景。 デイリーファームのたまご農場は、喧騒を離れた小高く静かな丘の上にあります。温暖な気候と自然の中で、手間ひまかけた鶏が良質なたまごを生産しています。

デイリーファームは、今年で創業98周年。
2023年には、全国の優秀な農林水産業者を表彰する「農林水産祭」の多角化経営部門で内閣総理大臣賞を受賞しました。
デイリーファームでは、経営母体である養鶏業から、ココテラスの丘(卵の直売所と自社生産のこだわりの卵を使用するスイーツ店、農家レストラン、ベーカリー)を開設し、卵の6次産業化で経営を安定させました。

養鶏業を営む農家として、地元の農業を活性化できるようにとの思いを持っています。
「米たまご」は、地元愛知の契約農家さんに、自社の鶏糞をすき込んだ肥料を使用して、休耕田などを活用して飼料米を育ててもらい、その飼料米を10%以上配合したえさを鶏たちが食べて育つという、地域の農業における循環のなかで生まれています。
🐤🥚ココテラスのこだわり卵の定期便🥚🐤
こだわりポイントをご紹介
モットーは「よいたまごはよい鶏から」
鶏たちの健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれません。
デイリーファームの鶏たちは、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在は価格高騰などで入手困難な飼料ですが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。
こんなところで作っています
愛知県常滑市、中部国際空港セントレアから郊外へ、車で走ること30分。坂道を登りきったその先に待つのは一面に広がる伊勢湾の絶景。 デイリーファームのたまご農場は、喧騒を離れた小高く静かな丘の上にあります。温暖な気候と自然の中で、手間ひまかけた鶏が良質なたまごを生産しています。
わたしたちが歩んできた道
デイリーファームは、今年で創業98周年。
2023年には、全国の優秀な農林水産業者を表彰する「農林水産祭」の多角化経営部門で内閣総理大臣賞を受賞しました。
デイリーファームでは、経営母体である養鶏業から、ココテラスの丘(卵の直売所と自社生産のこだわりの卵を使用するスイーツ店、農家レストラン、ベーカリー)を開設し、卵の6次産業化で経営を安定させました。
わたしたちの想い
養鶏業を営む農家として、地元の農業を活性化できるようにとの思いを持っています。
「米たまご」は、地元愛知の契約農家さんに、自社の鶏糞をすき込んだ肥料を使用して、休耕田などを活用して飼料米を育ててもらい、その飼料米を10%以上配合したえさを鶏たちが食べて育つという、地域の農業における循環のなかで生まれています。





