HISの強み
ご利用ガイド
検索履歴
寄附状況
【JR東海監修済み】磁力浮上！フローティングモデル超電導リニアL0系 ～改良型試験車～ 浮上 磁力 Nゲージフィギュア鉄道模型 H060-020
寄附金額
11,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。
本品は、超電導リニアL0系の新型の改良型試験車です。
超電導リニアL0系の新型の改良型試験車をJR東海 監修による詳細なディティールで制作。
実際のリニアが磁気浮上しているイメージを1/155の磁気浮上フィギュアとして再現しました。
独特のインテリアとしてお楽しみいただけます。
※多くの磁石を使用していますので電子機器等を密着させることは、なるべく避けてください。
■製品仕様
・車両：超電導リニアL0系 改良型試験車
・縮尺：1/155
・使用磁石：フェライト磁石
・台座：専用台座
・材質：ABS+アクリル
・サポート板：透明アクリル板
・パッケージ：クローズドボックス
■サイズ
＜車体＞
全長180 × 幅21 × 高さ20mm
＜台座＞
縦196 × 横80 × 高さ28mm（突起部含む）
＜サポート板＞
縦横50 × 厚さ1.5mm
＜パッケージ＞
縦128 × 横202 × 高さ37mm
お礼の品について
容量
-
・車両
・台座
・サポート板
・取り扱い説明書
・化粧箱
上記の総重量 295グラム（化粧箱込み）
サイズは説明文と画像を参照ください
事業者
- 株式会社ノエルコーポレーション ℡0566-46-2938
お礼の品ID
- 6057775
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
決済完了から３週間程度で発送
【碧南市からの発送に関するお知らせ】
・寄附申込み後のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
・ご不在日やお引越し等がある場合は、「備考欄」にご入力いただくか、メールやお電話にて事前連絡をお願いいたします。
・寄附者様のご都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送は致しません。
・返礼品出荷後の配送先変更による転送費用は寄附者様にてご負担いただきます。
〈ご連絡先〉
TEL：050-5444-6447（碧南市ふるさと納税サポート室）
e-mail：support@furusato-hekinan.jp
配送
- 常温便、別送、包装、のし、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
●お礼の品について
株式会社ノエルコーポレーション
℡0566-46-2938 営業時間：AM9:30～PM5:00 定休日：土日祝 お盆 年末年始
●申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
碧南市ふるさと納税サポート室
℡050-5444-6447 MAIL:support@furusato-hekinan.jp FAX：0986-57-9300
平日９：００～１８：００（土日祝はお休みのため、メールまたはFAXにてご連絡ください。）
【JR東海監修済】入手困難なリニアL0系フィギュア
2027年東京～名古屋間開業予定の超電導リニアL0系をＪＲ東海監修のもと製作。
実際に磁石の反発で車両が宙に浮いたまま飾ることが出来る１５５分の１（Ｎゲージスケール）車両フィギュアです。
このフィギュアは、碧南市の会社で企画、開発、設計されています。
現在は名古屋市のリニア鉄道館と山梨県立リニア見学センターで発売。入手困難な品です。
サイズ
ブラッシュアップされた車体を可能な限り再現
様々な技術開発の成果を反映、よりブラッシュアップされた車体を、浮上するフィギュア化しました。
車体の細かなディティールも可能な限り再現。
改良型試験車の特徴的な先頭車両形状を再現
L0系での走行試験の結果を基に、空気抵抗、消費電力や車外騒音を低減するなど最適化された先頭形状を再現。
車体上部に移すことで、視認性をより向上させた前方視認用カメラと前照灯部分も再現。
L0系・L0系改良型試験車の2モデルを受付中
L0系モデルはコチラからご覧ください
超電導リニアL0系は２０１５年に有人走行による世界最高速度603km/hを記録し、東京～名古屋間をわずか４０分で走ることが可能です。
2020年からは、L0系で実施してきた各種試験のデータをもとに、L0系を更にブラッシュアップさせたL0系改良型試験車が走行試験を開始しています。
これらは磁力による浮上走行により実現可能となりました。
今回、その浮上走行する車両をイメージし絶妙なバランスで実際に磁力で浮いた状態で飾れるフィギュアです。
近未来を一足先にご自宅でお楽しみください。
お子様以外にも…学校の先生に喜ばれています！
意外にも、学校の先生にも喜ばれているんです。
リニアは磁石を使って浮いているので、磁石について学ぶ授業で使うとのこと。
子どもたちの食いつきがよくなるそうですよ！