ココテラスのクッキー(10個)

万人受けするココテラスのクッキーは、手土産や、お礼のお品におすすめ。
  • 常温便
  • 別送
  • 包装
  • のし

寄附金額

12,000

在庫:あり

万人受けするココテラスのクッキーは、手土産や、お礼のお品におすすめ。
個包装されているので、ちょっとずつお楽しみいただけます。
こちらの商品は、1袋に2枚のクッキーが入ったセットが10個になります。

【ココテラスとは】
愛知県常滑市の【ココテラス】は飼料にこだわった「米たまご」をメインとした安心・安全のたまご製品と、とれたてたまごで作った洋菓子を販売しています。
【ココテラス】は洋菓子屋さんではありません。
たまごの生産者がたまごのおいしさを皆様に味わっていただきたくオープンしたお店です。
ですから有名店のパティシエさんが腕を振るって作るお菓子は当店にはありません。
あるのはたまごに対する自信と愛情です。

【生産者の思い】
デイリーファームのモットーは「よいたまごはよい鶏から」そもそもたまごは鶏の体内で作られるもの。
工業製品と違って、かたちや中身を好きなように操作するのは自然の道理に合いません。
生産効率のみ追求すれば、生きている鶏たちにひずみが現れます。
その鶏の健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれないというのが、デイリーファームのこだわりです。
デイリーファームでの鶏たちは、トウモロコシ・大豆・海藻など、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在では価格高騰などを理由に、入手困難な飼料となっていますが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。
事業者名:とれたてたまごの店 ココテラス
連絡先:0569-37-0072

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《地場産品基準》
3号 製造に係る原材料仕入れから最終工程まですべて市内で実施することにより、相応の付加価値が生じているもの

お礼の品について

容量

クッキー(2枚入り)×10

消費期限

【賞味期限】
2~3週間

アレルギー品目

  • 乳成分
  • 小麦

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

とれたてたまごの店 ココテラス

お礼の品ID

6235866

カテゴリー

菓子 > 焼菓子・チョコレート > クッキー

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

準備でき次第、順次発送

配送

常温便、別送、包装、のし

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者 :とれたてたまごの店 ココテラス
連絡先 :0569-37-0072
営業時間:9:30-17:00

定休日 :土曜・日曜・祝祭日・お盆・GW・年末年始など

ココテラスのクッキー(10個)
ココテラスのクッキー(10個)
ココテラスのクッキー(10個)
ココテラスのクッキー(10個)
ココテラスのクッキー(10個)
ココテラスのクッキー(10個)

モットーは「よいたまごはよい鶏から」
鶏たちの健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれません。
デイリーファームの鶏たちは、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在は価格高騰などで入手困難な飼料ですが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。

デイリーファームが運営する「ココテラス」は、飼料にこだわった「米たまご」をメインとした安心・安全のたまご製品と、とれたてたまごで作った洋菓子を販売しています。
たまごの生産者がたまごのおいしさを味わっていただきたくオープンしたお店です。
ですから有名店のパティシエさんが腕を振るって作るお菓子は当店にはありません。
あるのはたまごに対する自信と愛情です。

ココテラスの商品は、店内で製造する「自家製」がこだわり。
一つ一つの作業を丁寧に手作業で行い、すべてのお菓子を、店内で手作りしています。

デイリーファームは、今年で創業98周年。
2023年には、全国の優秀な農林水産業者を表彰する「農林水産祭」の多角化経営部門で内閣総理大臣賞を受賞しました。
デイリーファームでは、経営母体である養鶏業から、ココテラスの丘(卵の直売所と自社生産のこだわりの卵を使用するスイーツ店、農家レストラン、ベーカリー)を開設し、卵の6次産業化で経営を安定させました。

養鶏業を営む農家として、地元の農業を活性化できるようにとの思いを持っています。
「米たまご」は、地元愛知の契約農家さんに、自社の鶏糞をすき込んだ肥料を使用して、休耕田などを活用して飼料米を育ててもらい、その飼料米を10%以上配合したえさを鶏たちが食べて育つという、地域の農業における循環のなかで生まれています。

こだわりポイントをご紹介

モットーは「よいたまごはよい鶏から」
鶏たちの健康状態や飼育の衛生状態が悪ければ良いたまごは生まれません。
デイリーファームの鶏たちは、天然の原料を配合した独自の「純植物性飼料」で育てています。
主原料である飼料の主原料(とうもろこし・大豆)は遺伝子組み換え混入防止管理済み。
現在は価格高騰などで入手困難な飼料ですが「健やかな食は、未来をつくる」という信念で頑なに守り通しています。

わたしたちが作っています

デイリーファームが運営する「ココテラス」は、飼料にこだわった「米たまご」をメインとした安心・安全のたまご製品と、とれたてたまごで作った洋菓子を販売しています。
たまごの生産者がたまごのおいしさを味わっていただきたくオープンしたお店です。
ですから有名店のパティシエさんが腕を振るって作るお菓子は当店にはありません。
あるのはたまごに対する自信と愛情です。

こんなところで作っています

ココテラスの商品は、店内で製造する「自家製」がこだわり。
一つ一つの作業を丁寧に手作業で行い、すべてのお菓子を、店内で手作りしています。

わたしたちが歩んできた道

デイリーファームは、今年で創業98周年。
2023年には、全国の優秀な農林水産業者を表彰する「農林水産祭」の多角化経営部門で内閣総理大臣賞を受賞しました。
デイリーファームでは、経営母体である養鶏業から、ココテラスの丘(卵の直売所と自社生産のこだわりの卵を使用するスイーツ店、農家レストラン、ベーカリー)を開設し、卵の6次産業化で経営を安定させました。

わたしたちの想い

養鶏業を営む農家として、地元の農業を活性化できるようにとの思いを持っています。
「米たまご」は、地元愛知の契約農家さんに、自社の鶏糞をすき込んだ肥料を使用して、休耕田などを活用して飼料米を育ててもらい、その飼料米を10%以上配合したえさを鶏たちが食べて育つという、地域の農業における循環のなかで生まれています。