小浅謹製 明太子のり 5袋
寄附金額
15,000円
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木曾三川からの豊富な栄養に恵まれた鬼崎のり。
ピりっとした明太子の味と、柚子の絶妙なアクセントが鬼崎のり本来の美味しさとマッチした商品となっております。
おやつやおつまみとして楽しめるだけでなく、ご飯のお供やおにぎり、サラダやパスタなど、様々な料理にもよく合います。
密封パッケージにより、鮮度をしっかりとキープできるため、開封時にはいつでも新鮮な香りと風味をお楽しみいただけます。
「明太子のり」はバター風味のりのシリーズとして開発した、海苔の新たな食べ方を楽しめる商品です。
バブル期以降の高級海苔需要が減少した中、より多くの人に手軽においしい海苔を楽しんでいただきたいという想いから誕生しました。
「明太子のり」は、味付け海苔の枠を超え、おやつやおつまみとして新しい食シーンをご提案する小淺の自慢の逸品です。ぜひご賞味ください。
事業者名:鬼崎漁業協同組合
連絡先:0569-42-0241
【関連ワード】
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【地場産品基準】
2号 返礼品の主要な原材料である海苔は市内で生産されており、原材料の占める割合(重さ)は返礼品に占める90%以上である。
お礼の品について
容量
-
8切80枚×5袋(板のり50枚分)
【原材料】乾のり(国産)、明太子顆粒(澱粉、乳糖、食塩、ブドウ糖、辛子明太子、還元水飴、その他)、調味液(醤油、ほたてエキス、食塩、水飴、乾燥酵母、植物油脂、柚子オイル)、(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)/調味料(アミノ酸等)、トレハロース、アルコール、増粘多類、乳化剤、着色料(紅麹、カラメル)、香料、ソルビット、香辛料抽出物、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦・大豆を含む)
消費期限
- 製造日より常温で270日
アレルギー品目
-
本商品に使用している海苔は、エビ・カニの生息する海域で採取しています。
※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
事業者
- 鬼崎漁業協同組合
お礼の品ID
- 6435586
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
- 準備でき次第、順次発送
配送
- 常温便、別送、包装、のし
お礼の品に関するお問い合わせ先
事業者 :鬼崎漁業協同組合
連絡先 :0569-42-0241
営業時間:9:00-17:00
定休日 :土曜・日曜・祝祭日・GW・お盆・年末年始など










伊勢湾と木曽三川からの豊富な栄養に恵まれた鬼崎のり。
歯切れ・くちどけが良く、磯の香り豊かな美味しい海苔に仕上がります。
美味しいだけでなく、栄養豊富な健康食としてもおすすめです。

愛知県常滑市は、知多半島西海岸中央部に位置し、伊勢湾に16㎞の海岸を有しています。
この恵まれた条件のなか、鬼崎漁業協同組合は常滑市の漁業協同組合のなかで1番大きな漁業協同組合です。
鬼崎漁業協同組合は、伊勢湾沿岸部を中心に漁船漁業を営んでいます。水揚げ全体の82%が海苔養殖でしめており、残り18%が漁船漁業となっています。

鬼崎は知多半島の常滑市、中部国際空港の北側に位置し、木曽三川よりの真水と海水がうまく調和した伊勢湾にあります。
この自然の恵みをいっぱい受けた漁場で、昔から美味しい海苔を作っており、県内でもトップクラスの海苔生産地です。

将来的にも効率的で安定した生産を維持し、後継者の育成を実現するために、海苔加工場の集約や、協業化、組合への加工委託などを通じた経営の効率化に取り組むことが、海苔養殖業の存続と発展にとって重要であると考えています。
また、生産と消費のバランスを整えつつ、一般家庭での消費を促進するために積極的に広報活動を行っていきます。
全国の人に、常滑の海苔を届けていけるよう、日々尽力して参ります。
こだわりポイントをご紹介
伊勢湾と木曽三川からの豊富な栄養に恵まれた鬼崎のり。
歯切れ・くちどけが良く、磯の香り豊かな美味しい海苔に仕上がります。
美味しいだけでなく、栄養豊富な健康食としてもおすすめです。
わたしたちがご案内します
愛知県常滑市は、知多半島西海岸中央部に位置し、伊勢湾に16㎞の海岸を有しています。
この恵まれた条件のなか、鬼崎漁業協同組合は常滑市の漁業協同組合のなかで1番大きな漁業協同組合です。
鬼崎漁業協同組合は、伊勢湾沿岸部を中心に漁船漁業を営んでいます。水揚げ全体の82%が海苔養殖でしめており、残り18%が漁船漁業となっています。
こんなところで作っています
鬼崎は知多半島の常滑市、中部国際空港の北側に位置し、木曽三川よりの真水と海水がうまく調和した伊勢湾にあります。
この自然の恵みをいっぱい受けた漁場で、昔から美味しい海苔を作っており、県内でもトップクラスの海苔生産地です。
わたしたちの想い
将来的にも効率的で安定した生産を維持し、後継者の育成を実現するために、海苔加工場の集約や、協業化、組合への加工委託などを通じた経営の効率化に取り組むことが、海苔養殖業の存続と発展にとって重要であると考えています。
また、生産と消費のバランスを整えつつ、一般家庭での消費を促進するために積極的に広報活動を行っていきます。
全国の人に、常滑の海苔を届けていけるよう、日々尽力して参ります。







