鬼瓦家守 No.6 ~onigawara iemori~
寄附金額
124,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。
現在主流の洋風屋根には設置困難な上、「鬼瓦=守り神」という日本の大切な住文化が薄れつつあります。
そこで、戸建て・マンション・アパート・オフィスなど『全ての住空間に「守り神鬼瓦」を』のコンセプトのもとインテリア商品として開発されたのが、『鬼瓦家守』です。
三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。
新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。
また近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。
鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。
【鬼瓦家守No.6】鬼面
今にも噛みつきそうな牙、突き刺さりそうな角の立体感。
本来、鬼が持つ「怖さ」がストレートに伝わってくる。
「誰が見ても、鬼の意匠性を感じられる作品に」。
それは即ち、鬼が鬼として「生きている」ことを意味している。
作者:鬼師・神谷慎介
「長く残る作品は、100年以上の歴史を刻むもの。
その歴史に携わることが夢」と語る、若手鬼師。
国宝や文化財など後世に残るものを手掛けていきたい、と野心をのぞかせる。
尊敬する先人達の背中を追いかけ、自分にしかできない表現を模索している。
信条は「一期一会」。鬼瓦界の未来を背負う彼の眼に、迷いはない。
お礼の品について
容量
-
鬼 瓦:縦90mm 横110mm 奥50mm 重量400g
ベース:縦140mm 横200mm 奥26mm 重量200g(ウォールナット)
※多少変動します。
事業者
- 鬼瓦家守(新東(株))
お礼の品ID
- 187190
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
配送
- 別送
お礼の品に関するお問い合わせ先




