ちりゅっぴチェア(1688)

ちりゅっぴのキュートなイラストが描かれたチェアで楽しい空間を演出します
  • 常温便
  • 別送

寄附金額

50,000

在庫:あり

ちりゅっぴのキュートなイラストが座部に描かれた子ども用チェア「ちりゅっぴ チェア」は、お子様たちの心をくすぐり笑顔を育む愛らしい子ども向けチェアです。
お子様やお孫様へのプレゼントに最適で、丈夫なつくりで長く愛用できるだけでなく踏み台や荷物置きとしても活用できるなど、使い勝手も抜群です。
また、クリニックや待合室のキッズスペースにも設置すればお子様たちが楽しく過ごせる空間を演出でき、キッズスペースの活性化に貢献します。

事業者:メーコー工業 株式会社
地場産品基準
3. 製造に係る原材料仕入れから加工や梱包まですべて区域内で行っており、相応の付加価値が生じているため。
【関連ワード】
ふるさと納税 知立 チェア インテリア 椅子 家具 子供用 こども キッズ 子供向け プレゼント ギフト ちりゅっぴ

お礼の品について

容量

■製品サイズ:約W345×D345×H330mm
■座面厚:70mm
■商品重量:約4kg
■総耐荷重:100kg
■張地:座部/ビニールレザー張り(上面:白、縁:紫)
■クッション材:ウレタン
■脚端キャップ材質:ABS樹脂
■梱包数:1個口
■梱包サイズ:W360×D360×H340mm
■梱包重量:約5kg
■出荷形態:組み立て完成品
■生産地:日本
■取扱説明書:日本語取扱説明書あり
■保証期間:ご購入日より6ヶ月

事業者

お礼の品ID

6313568

カテゴリー

雑貨・日用品 > インテリア・絵画 > インテリア

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

令和8年1月以降随時発送

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

ちりゅっぴチェア(1688)
ちりゅっぴチェア(1688)
ちりゅっぴチェア(1688)
ちりゅっぴチェア(1688)

メーコー工業が作る製品は、長年培った技術により壊れにくいことが特徴です。
職人が一つ一つ丁寧に手作業で作り上げ、安心して使える製品を提供しています。

メーコー工業は、スチール家具のメーカーとして自社で部品から製造しています。
これまで培ってきたノウハウを活かし、顧客の要望を実現する製作をしています。

メーコー工業が作るアイアン製品は、シンプルでありながら存在感のあるアイテムとなっています。
無骨な印象を与えるデザインは、インダストリアルスタイルやヴィンテージインテリアにぴったり。機能性とデザイン性を兼ね備えているので、生活空間はもちろんのこと、ショップなどにもおすすめです。

知立市で50年以上鉄加工と縫製のモノづくりをしています。
老舗ではありますが、新しいことへの挑戦を続け、工場としてあり続けたいと思っています。

寄附者様への感謝と想いを込めて製品づくりをしています。
今後も地域に貢献する取り組みを続け、より多くの方々に喜んでいただける製品を提供していきます。

これまでは企業に対して製品を提供する会社でしたが、ふるさと納税で返礼品を出すことによって、直接寄付者様へのお届けが可能になりました。
私たちの商品を受け取っていただく寄附者様のことを考えて製品づくりをすることは難しいですが、同時に楽しいと感じています。

こだわりポイントをご紹介

メーコー工業が作る製品は、長年培った技術により壊れにくいことが特徴です。
職人が一つ一つ丁寧に手作業で作り上げ、安心して使える製品を提供しています。

わたしたちが作っています

メーコー工業は、スチール家具のメーカーとして自社で部品から製造しています。
これまで培ってきたノウハウを活かし、顧客の要望を実現する製作をしています。

こんな場所でお楽しみいただけます

メーコー工業が作るアイアン製品は、シンプルでありながら存在感のあるアイテムとなっています。
無骨な印象を与えるデザインは、インダストリアルスタイルやヴィンテージインテリアにぴったり。機能性とデザイン性を兼ね備えているので、生活空間はもちろんのこと、ショップなどにもおすすめです。

わたしたちが歩んできた道

知立市で50年以上鉄加工と縫製のモノづくりをしています。
老舗ではありますが、新しいことへの挑戦を続け、工場としてあり続けたいと思っています。

わたしたちの想い

寄附者様への感謝と想いを込めて製品づくりをしています。
今後も地域に貢献する取り組みを続け、より多くの方々に喜んでいただける製品を提供していきます。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

これまでは企業に対して製品を提供する会社でしたが、ふるさと納税で返礼品を出すことによって、直接寄付者様へのお届けが可能になりました。
私たちの商品を受け取っていただく寄附者様のことを考えて製品づくりをすることは難しいですが、同時に楽しいと感じています。