【龍村美術織物】光波帯(壬生寺)

和服での外出時、お茶会などに最適な京袋帯
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寄附金額

440,000

在庫:あり

お茶会や観劇に、ちょっとお洒落をしてお着物でお出掛けの時に、是非合わせていただきたい一品です。
名古屋帯を結ぶ様に普通に帯を結んでも、仕上がりは二重太鼓を結んでいるかの様に見えるお仕立てです。
胴まわりの帯幅がお好みの幅で調節することが出来ますので、通常の名古屋帯では「ちょっと胴回りが細過ぎる…」「もう少し、幅が欲しいのに…」と思っておられる方にもお薦めです。
裏地は龍村美術織物のオリジナルネーム入りです。

〇壬生寺(みぶでら)
京の名刹 壬生寺に今に伝わる壬生狂言は、正安二年(1300年)三月、円覚上人によって創められたといわれてます。爾来この狂言に用いられる衣装は、世々善男善女の寄進する衣裳があてられていました。
鳳凰を向かいあわせて丸文にし桐花をその四方におき、立湧式の中に配した格調あるこの裂は、嘉永三年(1850年)に大阪屋安二郎外八名の信仰あつき人々の寄進になるもので、狂言衣裳に使用されていた壬生寺裂の一つであります。
本品は、この歴史と信仰をもつ壬生寺裂の文様を、正確に縮小し、組織を経錦として製作したものであります。

お礼の品について

容量

帯幅8寸(約30cm)
長さ9尺5寸(約3.6m)

事業者

株式会社 龍村美術織物

お礼の品ID

5077311

カテゴリー

民芸品・工芸品 > 和装
ファッション

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日

注文確認後7日以内に発送※在庫切れの場合は受注生産となりますのでお時間を頂戴いたします

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者:株式会社ITP
連絡先:075-211-9151
営業時間:平日 10時~17時

<5種の柄>

1.壬生寺(みぶでら)
京の名刹 壬生寺に今に伝わる壬生狂言は、正安二年(1300年)三月、円覚上人によって創められたといわれてます。爾来この狂言に用いられる衣装は、世々善男善女の寄進する衣裳があてられていました。
鳳凰を向かいあわせて丸文にし桐花をその四方におき、立湧式の中に配した格調あるこの裂は、嘉永三年(1850年)に大阪屋安二郎外八名の信仰あつき人々の寄進になるもので、狂言衣裳に使用されていた壬生寺裂の一つであります。
本品は、この歴史と信仰をもつ壬生寺裂の文様を、正確に縮小し、組織を経錦として製作したものであります。

2.唐花雙鳥長斑錦(からはなそうちょうちょうはんきん)
織物の地色を、二色または数色を縦に区画して縞目に表すのを長斑(ちょうはん)といい、錦でこの配色のものを長斑錦とよんでいます。原品は正倉院御物の御軾裂ですが、それに些か構図に新しい工夫をこらし、金銀糸も配して経錦の織法で織りあげた作品であります。

3.糸屋輪宝手(いとやりんぽうで)
名物裂の中にあって、糸屋金襴は、風通組織で織られた数少ない例の一つで、表と裏の別々の織物が枡形に組合わされて自然とこの様な面白い地文を構成しています。
この裂の名称は、室町時代に堺の豪商絲屋に所蔵されていたことに由来し、また中央に輪宝形の上紋があるため、糸屋輪宝裂と呼ばれて、茶人の間に珍重されて来ました。本品は原品の正確な縮小で、配色や素材を現代化したものであります。

4.花文暈繝錦(かもんうんげんにしき)
正倉院に伝えられている暈繝(同系の色彩の濃淡の変化を、ぼかし手法ではなく段階的に区分けをして表現する技法)の錦にはいくつかありますが、この錦の原品は、花樹双鳳
双羊文様白綾褥(しきもの)の縁裂に用いられている緯錦であります。これを今回、経錦に織製しました。
紫・赤の縦縞に緑の四弁花、白の縦縞には紫と赤の六弁花を配し、目交文様は全面に織出され、往時の感覚をそのまま伝える華麗な暈繝錦であります。

5.紅牙瑞錦(こうげずいきん)
この文様は、正倉院御物「紅牙撥鏤尺」から取材したものです。曲尺一尺に相当する象牙の尺で、象牙を紅く染め、それにはね彫り(撥鏤)して文様を出し、更に黄や緑の色をさして多彩にしています。区切られた一区劃が一寸で、その中に鳥獣文や草花文などを表わし、裏は、区劃なしに当時の流行文様を表わしています。それらの文様を、情趣ある配色を加えて、経錦の織法の上に再現しました。

【お手入れ・使用上の注意】
パールトーン加工済
深いシミができた場合は専門の業者に依頼されることを推奨します。

■龍村美術織物■
龍村美術織物といえば、正倉院裂や名物裂の復元をいちばんに思い浮かべる方も少なくないと思われますが、それ以外にも、常に唯一無二の独創性が発揮された美術織物を生み出しているのです。
当社の美術織物は、時を経ても決して色あせることのない斬新かつ独創的な意匠が特徴です。
思わず目を奪われる艶やかな色合い、華やかに彩られた立体的な表現、和洋問わず美的エッセンスを凝縮した独特な紋様など、一目見て「龍村美術織物」の作品と分かる感性に満ちあふれています。
美術織物というジャンルを確立し、それを高め続けてきた当社は、これからも常に世界に向け、その魅力を発信し続けます。

光波帯

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