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寄附金額
19,000円
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宮津市と連携した返礼品です。
フライパンでも焼ける大きな大きなイカ一夜干しは、天ぷらにスパゲティーに炒め物にと色々使える優れもの。
マヨネーズで食べても良し。にんにくバターで炒めるも良し。
肉厚で旨いイカの一夜干しはお店でもとっても人気の商品です。
※画像はイメージです。
※離島へのお届けは出来ませんのでご注意下さい。
事業者:株式会社やまいち
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お礼の品について
容量
- スルメイカ(大:ゲソ先 50cm程×3枚)
消費期限
- 賞味期限:3ヶ月
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社やまいち(橋立やまいち)
お礼の品ID
- 5933364
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 入金確認から2週間~1カ月で発送
配送
- 冷凍便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
担当名:京都府ふるさと納税担当窓口
TEL:050-1730-1190
メールアドレス:kyoto@furusato-supports.com
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始

とっても根強いファンが多く、フライパンで焼く事も出来る本当に身太く美味しい一夜干しのイカです。シンプルに焼いてマヨネーズで食べるものもいいし(*^_^*)天ぷら・フライ・炒め物・スパゲティー・様々な料理にお使い頂ける人気の一夜干は、冷凍保存可能な商品です。
お土産商品でよくある塩吹きスルメとは違い、おかずにもなる、そんなイカ一夜干です。

宮津市の魚屋である「やまいち」が自社ですべて加工しています。
加工から板前すべての専門家がそろっており、
「美味い」へのこだわり。
調理だけじゃなく、パック詰め際の骨や鱗1枚も入らないようにチェックをしています。
「美味い」のために目利きに徹底的にこだわっています。

実は宮津市には魚屋が少なく、スーパーやチェーン店に魚は並ぶが、魚屋としては少ない状態でした。
先代は伊根町で漁師をしていました。自分の子供の為に採っていたが、子供がお腹いっぱいになったときに、ご近所さんに配っていました。
そのお裾わけに「美味いなぁ」とか「油がよーのってるなぁ」の声がでてきて、皆様に還元したい、皆様の為になりたいと思って、魚屋を専門的に始めることになりました。

丹後はお米や野菜や牛などもとても豊かなところです。
その中でどこの文化にも誇れるようなものが丹後の魚です。
京都の海どころの豊富な魚をぜひ楽しんで味わってください。

このお仕事はつくづく縁を感じることが多いです。
海の恵みに感謝して、「美味い美味い」と思って感謝して食べてくださる皆様に感謝の気持ちを忘れず、還元することを心がけています。
「魚屋」としてのプライドを忘れないため、
お客様からお褒めの言葉があると、捌く人や、せりの人たちにも伝えるようにしています。
「魚屋」としてこれからも誇りをもって働いていきます。

代表がよく話す言葉に「たかが魚屋、されど魚屋」という言葉があります。
今まで会社の色は水色が中心でしたが、活気と元気を忘れないようにイメージカラーを赤に変更しました。
店内も赤に統一し、若い方々の気持ちや先代の思いを元に、青から赤に「魚屋」としての熱い想いを伝えるようにしています。

ふるさと納税を通して、知っていただくことが増えて、全国にご縁が出来ました。
実際にどんなところで作っているのか?だれが作っているのか? を確認するために
皆様が宮津まで足を運んできていただいて大変感謝しています。
パンフレットを配っているのですがこのパンフレットの方に実際に会いたいというお話をいただくこともありました。
ぜひ宮津に来ていただいて直接縁を結べると私たちも嬉しいです。
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こだわりポイントをご紹介
宮津市の魚屋である「やまいち」が自社ですべて加工しています。
加工から板前すべての専門家がそろっており、
「美味い」へのこだわり。
調理だけじゃなく、パック詰め際の骨や鱗1枚も入らないようにチェックをしています。
「美味い」のために目利きに徹底的にこだわっています。
わたしたちがご案内します
実は宮津市には魚屋が少なく、スーパーやチェーン店に魚は並ぶが、魚屋としては少ない状態でした。
先代は伊根町で漁師をしていました。自分の子供の為に採っていたが、子供がお腹いっぱいになったときに、ご近所さんに配っていました。
そのお裾わけに「美味いなぁ」とか「油がよーのってるなぁ」の声がでてきて、皆様に還元したい、皆様の為になりたいと思って、魚屋を専門的に始めることになりました。
こんなところで作っています
丹後はお米や野菜や牛などもとても豊かなところです。
その中でどこの文化にも誇れるようなものが丹後の魚です。
京都の海どころの豊富な魚をぜひ楽しんで味わってください。
わたしたちが歩んできた道
このお仕事はつくづく縁を感じることが多いです。
海の恵みに感謝して、「美味い美味い」と思って感謝して食べてくださる皆様に感謝の気持ちを忘れず、還元することを心がけています。
「魚屋」としてのプライドを忘れないため、
お客様からお褒めの言葉があると、捌く人や、せりの人たちにも伝えるようにしています。
「魚屋」としてこれからも誇りをもって働いていきます。
わたしたちの想い
代表がよく話す言葉に「たかが魚屋、されど魚屋」という言葉があります。
今まで会社の色は水色が中心でしたが、活気と元気を忘れないようにイメージカラーを赤に変更しました。
店内も赤に統一し、若い方々の気持ちや先代の思いを元に、青から赤に「魚屋」としての熱い想いを伝えるようにしています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通して、知っていただくことが増えて、全国にご縁が出来ました。
実際にどんなところで作っているのか?だれが作っているのか? を確認するために
皆様が宮津まで足を運んできていただいて大変感謝しています。
パンフレットを配っているのですがこのパンフレットの方に実際に会いたいというお話をいただくこともありました。
ぜひ宮津に来ていただいて直接縁を結べると私たちも嬉しいです。



