無添加 じゃこ いりこ 混ぜり 煮干し 500g × 4袋 合計 2kg 2キロ 小分け にぼし 小魚 出汁 みそ汁 魚 だし おつまみ だし 魚介 魚類 京都 伊根 魚 丹波 出汁じゃこ 蒲入水産 だし いりこ おつまみ だし 魚介 イワシ 片口イワシ みそ汁 味噌汁 京都府 おじゃこ 煮干し 真いわし 真鰯 稚魚 乾物 魚介 ミネラル 出汁取り 蒲入水産
寄附金額
15,000円
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伊根町と連携した返礼品です。
丹後では夏時期、小型で脂の少ない“片口イワシ”を中心に、色々な種類の魚が煮干し加工されます。鮮度がものをいう煮干しづくりは、海が近い丹後ならではの特産品です。昔から地元では「出汁じゃこ」として親しまれ、今も多くの家庭で愛されています。
定置網漁で獲れた小魚を、鮮度の良いうちに加工しています。
苦味も少なく、そのまま出汁などにご利用いただけます。
■注意事項/その他
◇高温多湿を避けて保管してください。
◇冷凍でも保存できます。時期により混ぜり具合やサイズは多少異なる場合がございます。
■検索キーワード■
無添加 じゃこ いりこ 混ぜり 煮干し 500g × 4袋 合計 2kg 2キロ 小分け にぼし 小魚 出汁 みそ汁 魚 だし おつまみ だし 魚介 魚類 京都 伊根 魚 丹波 出汁じゃこ 蒲入水産 だし おつまみ だし 魚介 イワシ 片口イワシ みそ汁 味噌汁 京都府 おじゃこ 煮干し 真いわし 真鰯 稚魚 おやつ 乾物 魚介 ミネラル 出汁取り 熨斗 御中元 お中元 夏ギフト 熨斗対応 ギフト
お礼の品について
容量
- 500g×4袋
消費期限
- 6ヶ月
アレルギー品目
-
事業者
- 蒲入水産株式会社
お礼の品ID
- 6036407
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
- 準備でき次第順次発送予定
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
担当名:京都府ふるさと納税担当窓口
TEL:050-5538-4433
メールアドレス:kyoto@furusato-supports.com
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始








徹底的に丁寧に。それが蒲入水産の最も大切にしていることです。
伊根町としても、蒲入水産を背負って、責任を持って販売しています。
開けた時の楽しみを伝えたいので、製造から梱包までをきれいに整えることを心がけています。

私たちは伊根町で漁業を行っています。
時間さえも忘れさせる のどかな風景 に
港では 磯の香り と沢山の かもめ がお出迎え。
海には 大小さまざまな魚 が優雅に泳いでます。
この町は船宿で有名な町で観光に来られる方も多いです。
そんな伊根町で取れる魚を通して、この町の魅力を発信していきたいと考えています。

国道178号を経ヶ岬方面へ北上、
蒲入トンネルを出ると日本海と小さな漁村が目の前に広がります。
それが、伊根町最北端の漁村
蒲入の〝本庄漁港”です。
春はエメラルドグリーンの日本海と水平線が広がり
夏は更に透んだ日本海と青空が広がっています
冬には雪景色と荒れ狂った日本海など、四季折々の景色が広がります。

昔は魚を運ぶドライバーを行っていました。
しかし地元のために何かをしたい、もっと伊根町の良さ、魅力を発信したいという
気持ちが強くなり漁業を行うようになりました。

伊根町の良さ、魅力を発信するために加工技術を通して伊根町の魚を発信したり、
地元で観光に来るお客様のために漁港飯を作っています。
伊根町にこられた暁にはぜひ漁港飯を味わっていただければと思います。

ふるさと納税を通して伊根町のために何かできないかという思いがますます強くなりました。
品数を増やし、多くの方に伊根町のお品が伝わるよう日々工夫をしています。
蒲入水産のお品はこちら
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こだわりポイントをご紹介
徹底的に丁寧に。それが蒲入水産の最も大切にしていることです。
伊根町としても、蒲入水産を背負って、責任を持って販売しています。
開けた時の楽しみを伝えたいので、製造から梱包までをきれいに整えることを心がけています。
わたしたちがご案内します
私たちは伊根町で漁業を行っています。
時間さえも忘れさせる のどかな風景 に
港では 磯の香り と沢山の かもめ がお出迎え。
海には 大小さまざまな魚 が優雅に泳いでます。
この町は船宿で有名な町で観光に来られる方も多いです。
そんな伊根町で取れる魚を通して、この町の魅力を発信していきたいと考えています。
こんなところで作っています
国道178号を経ヶ岬方面へ北上、
蒲入トンネルを出ると日本海と小さな漁村が目の前に広がります。
それが、伊根町最北端の漁村
蒲入の〝本庄漁港”です。
春はエメラルドグリーンの日本海と水平線が広がり
夏は更に透んだ日本海と青空が広がっています
冬には雪景色と荒れ狂った日本海など、四季折々の景色が広がります。
わたしたちが歩んできた道
昔は魚を運ぶドライバーを行っていました。
しかし地元のために何かをしたい、もっと伊根町の良さ、魅力を発信したいという
気持ちが強くなり漁業を行うようになりました。
わたしたちの想い
伊根町の良さ、魅力を発信するために加工技術を通して伊根町の魚を発信したり、
地元で観光に来るお客様のために漁港飯を作っています。
伊根町にこられた暁にはぜひ漁港飯を味わっていただければと思います。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を通して伊根町のために何かできないかという思いがますます強くなりました。
品数を増やし、多くの方に伊根町のお品が伝わるよう日々工夫をしています。





