定期便 日本酒 松の司 12本 (1種類×12回) 720ml 1本お任せ 「楽」「AZOLLA50」「生酛純米酒」「陶酔」「純米酒」「竜王山田錦」「みずき」「黒」「特別純米酒」「純米吟醸」「Ultimus」 父の日 金賞 受賞酒造 飲み比べ お酒 日本酒 酒 松瀬酒造 人気日本酒 おすすめ日本酒 定番 御贈答 銘酒 贈答品 滋賀県 竜王町 ふるさと納税 父の日
寄附金額
140,000円
これより先はHISふるさと納税のサイトを離れ、ふるさとチョイスのサイトに移動します
これより先はエイチ・アイ・エスが運営するサイトではございません。「ふるさとチョイスへ移動」ボタンよりお進みください。

松の司 楽、AZOLLA50、生酛純米酒、陶酔、純米酒、竜王山田錦、みずき、黒、限定純米酒、純米吟醸、Ultimus 720ml 計12本を1本ずつ12回に分けてお届けします。
1本はお任せです。
在庫により順番が前後する場合がございます。
また、在庫によりお届けまでに数カ月かかる場合がございます。
【松の司 数々の受賞歴】
◆IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)(2007年)
◆SAKE部門 純米吟醸酒・純米大吟醸酒トロフィー受賞(2007年)
◆FIFAワールドカップ・サッカー南アフリカ大会(2007年)
◆FIFA オフィシャルライセンスによる限定酒発売(2007年)
◆大阪国税局新酒鑑評会金賞(1993、1998年)
◆全国新酒鑑評会金賞(1958、1992、1999、2009、2017、2018、2022、2023、2025年)
◆全国新酒鑑評会入賞(2010、2013、2014、2015、2021年)
◆「滋賀 地酒の祭典」みんなで選ぶ滋賀の地酒 知事賞(2014年、2016年)
◆国際線ビジネスクラス搭載酒実積
※離島への配送は承っておりません。
※パッケージは予告なく変更することがあります。
製造:滋賀県蒲生郡竜王町
事業者 :村井酒店
連絡先 :0748-57-0402
お酒は20歳から!20歳未満への酒類の販売は固くお断りしています!
【関連キーワード】
酒 日本酒 清酒 地酒 松の司 瓶 ギフト お歳暮 プレゼント 松瀬酒造 滋賀 竜王 送料無料
お礼の品について
容量
-
720ml 入り12本
(4合瓶)
消費期限
- 【賞味期限】製造日から1年 【保存方法】到着後は、直射日光を避けて冷暗所にて保管して下さい。
事業者
- 村井酒店
お礼の品ID
- 6185156
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申し込みを受け付けております。
発送期日
-
寄附ご入金後、3日から14日を目安に準備ができ次第順次発送いたします。
2回目以降は1回目の発送から1ヶ月を目安に発送いたします。
配送
- 常温便、冷蔵便、定期便、別送、のし、日指定、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
【竜王町ふるさと納税係】
MAIL:ryuoh@furusato-supports.com
受付時間: 9:00~17:00
事業者 :村井酒店
連絡先 :0748-57-0402
営業時間:8:00~20:00
定休日 :火曜日

【シンプルな味わいの中に奥深いオリジナリティ】
「松の司」はここ竜王町でしか創造しえない酒造りを目指しています。
地下120Mから汲み上げる仕込み水は
大きな岩盤の下を流れる鈴鹿山系愛知川伏流水。
仕込みに使う酒米の約8割は、地元の契約農家の方々とともに
約30年間栽培に取り組んできた竜王町産です。
それらの地元素材によって「松の司」の味わいのオリジナリティは生まれます。

【竜王町で日本酒を造る】
蔵人みんなで共有しているのは、美味しいだけの酒造りではなく、
トレンドや売れるお酒を造るのでもなく、酒蔵で働くということや、
竜王町でお酒を造るとはどういうことかを考えながら酒造りに真摯に取り組むことです。

【優良な圃場の追求】
見渡す限り田んぼの風景が広がる竜王町は
東西の竜王山(雪野山・鏡山)に抱かれ、その名の通り
竜の神力に庇護されたような肥沃な大地に恵まれたところです。
そんな豊な土地への感謝と次世代へつないでいくため
2002年産より全ての契約農場に「環境こだわり農産物認証」を取得。
また栽培期間中無農薬・無化学肥料の栽培にも取り組んでいます。

【日本酒に向き合って160年】
江戸時代1600年代中期から酒造業に携わり、明治の混乱で一時閉鎖。
以後は1860年(万延元年)を創業とし、日本酒を造りつづけています。
1958年の第4回全国清酒品評会で初めて優等賞を受賞したことからも、
早くから酒の味わいと品質の追求に真摯に向き合ってきたことがうかがえます。

【美味しい以上に大切なことを求めて】
「松の司」の哲学それは、
この土地に感謝し、ここにしかない酒を創造することです。
口にした人が蔵の周りに広がる田んぼの風景を感じ、穏やかで温かな気持ちになれるような酒造りを目指しています。
そして日本酒の本質とは何かを常に考え、“美味しい以上に大事なこと”を求めて新しい挑戦を続けています。

【土地のローカリティを伝える】
ふるさと納税を通して「松の司」を飲んでいただくことで
竜王町の大地から生まれた歴史や風土
自然の恵みに思いをはせていただき、多くの方々に
ここ竜王町の文化を知っていただく機会になれば幸いです。
【松の司】定期便はこちら
【松の司】セットの返礼品はこちら
【松の司】720mlの返礼品はこちら
【松の司】1800mlの返礼品はこちら
近江牛のお礼の品はこちら
その他人気の商品はこちらから





こだわりポイントをご紹介
【シンプルな味わいの中に奥深いオリジナリティ】
「松の司」はここ竜王町でしか創造しえない酒造りを目指しています。
地下120Mから汲み上げる仕込み水は
大きな岩盤の下を流れる鈴鹿山系愛知川伏流水。
仕込みに使う酒米の約8割は、地元の契約農家の方々とともに
約30年間栽培に取り組んできた竜王町産です。
それらの地元素材によって「松の司」の味わいのオリジナリティは生まれます。
わたしたちが作っています
【竜王町で日本酒を造る】
蔵人みんなで共有しているのは、美味しいだけの酒造りではなく、
トレンドや売れるお酒を造るのでもなく、酒蔵で働くということや、
竜王町でお酒を造るとはどういうことかを考えながら酒造りに真摯に取り組むことです。
こんなところで作っています
【優良な圃場の追求】
見渡す限り田んぼの風景が広がる竜王町は
東西の竜王山(雪野山・鏡山)に抱かれ、その名の通り
竜の神力に庇護されたような肥沃な大地に恵まれたところです。
そんな豊な土地への感謝と次世代へつないでいくため
2002年産より全ての契約農場に「環境こだわり農産物認証」を取得。
また栽培期間中無農薬・無化学肥料の栽培にも取り組んでいます。
わたしたちが歩んできた道
【日本酒に向き合って160年】
江戸時代1600年代中期から酒造業に携わり、明治の混乱で一時閉鎖。
以後は1860年(万延元年)を創業とし、日本酒を造りつづけています。
1958年の第4回全国清酒品評会で初めて優等賞を受賞したことからも、
早くから酒の味わいと品質の追求に真摯に向き合ってきたことがうかがえます。
わたしたちの想い
【美味しい以上に大切なことを求めて】
「松の司」の哲学それは、
この土地に感謝し、ここにしかない酒を創造することです。
口にした人が蔵の周りに広がる田んぼの風景を感じ、穏やかで温かな気持ちになれるような酒造りを目指しています。
そして日本酒の本質とは何かを常に考え、“美味しい以上に大事なこと”を求めて新しい挑戦を続けています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
【土地のローカリティを伝える】
ふるさと納税を通して「松の司」を飲んでいただくことで
竜王町の大地から生まれた歴史や風土
自然の恵みに思いをはせていただき、多くの方々に
ここ竜王町の文化を知っていただく機会になれば幸いです。







