抹茶と渋皮栗のケーキ 10個入り ( 京都 宇治抹茶 抹茶 スイーツ デザート バターケーキ メレンゲ 渋皮栗 抹茶バターケーキ 焼き菓子 焼菓子 洋菓子 人気 洋風 お菓子 おかし おやつ 贈答 お歳暮 ギフト )

渋皮栗を1粒入れて栗の形に焼き上げた抹茶のバターケーキ
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寄附金額

15,000

在庫:あり

宇治市と連携した返礼品です。

3種類の宇治抹茶をブレンドし、お茶の旨味と香り、そして少しの苦味を表現しました。

重たい食感になりがちなバターケーキにメレンゲを加え軽さを出しました。
渋皮栗をまるごと1粒入れて栗の形に焼き上げた、くちどけの良い抹茶のバターケーキです。

保存方法:高温多湿を避けて保存

【検索キーワード】
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お礼の品について

容量

10個

消費期限

製造日から常温30日

アレルギー品目

  • 乳成分
  • 小麦

事業者

パティスリーYuji

お礼の品ID

6248981

カテゴリー

菓子 > ケーキ・カステラ > 抹茶ケーキ

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

準備でき次第、発送
※年末年始や店舗繁忙期は納期が遅れることもございます。ご了承ください
※2024年12月23日~31日の配送指定は受け付けておりません。ご了承ください。

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

担当名:京都府ふるさと納税担当窓口
TEL:050-1730-1190
メールアドレス:kyoto@furusato-supports.com
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始

パティスリーYuji では、3種類の抹茶をブレンドして独⾃の味を追求し、お菓⼦に合わせてブレンドの⽐率を変えています。
抹茶の味わいは⼤きく分けて「うま味」「⽢味」「渋味」に分けられます。価格のたかい抹茶ほど「⽢味」が強く⾊もよい物ですが、バターの⾹りや、卵の⾵味に抹茶が負けてしまいます。そこで、「うま味」、「渋味」のある抹茶をブレンドすることによりそのお菓⼦にあった抹茶の味が表現できるのです。

パティスリーYujiでは、⼤切な⼈を笑顔にするお菓⼦だからこそ、安⼼安全で良質な素材にこだわり、パティシエ⾃らが厳選した素材を使⽤しています。それぞれの素材の良さを引き出すことができるよう、ひとつひとつ丁寧にお菓⼦を作っています。

京都の美しい四季の移ろいをお菓⼦に込めて、その季節ならではのフルーツや素材を使ったお菓⼦作りにこだわっております。味わいや香り、見た目の彩りにも心をくばり、季節の移ろいをお菓⼦で感じていただけるよう、五感で楽しめるお菓⼦作りをしております。お皿の上で四季折々の表情をお楽しみください。

関西洋菓子会の巨匠と言われていた「山川良広」氏が独立される際にオープニングスタッフとしてお誘いを受け、丸12年間、名だたるホテルのベストリーシェフを長年にわたり勤められた第一線の方から、技術とお菓子に対する考え方を全て叩き込んでいただきました。
山川シェフが惜しまれつつ閉店されたと同時にお店を引き継ぎ、師から受け継いだお菓子を大事に作り続けながら、オリジナリティあるお菓子作りを目指しております。

私たちの、得意なお菓子(作る、販売)を通してお客様に喜びを提供いたします。
常に、もう一段階の喜び(幸せ感)を感じて頂けるサービスを、継続して提供いたします。
自己満足の店作りではなく、本当にお客様が求めている商品を考え、販売し、菓子製造販売と言う手段を通してお客様から、必要とされる店を目指します。
お菓子で、お客様の問題を解決(価値提供)することが、私たちの一番のやりがいです。

「Patisserie yuji」のお礼の品はこちら!

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こだわりポイントをご紹介

パティスリーYuji では、3種類の抹茶をブレンドして独⾃の味を追求し、お菓⼦に合わせてブレンドの⽐率を変えています。
抹茶の味わいは⼤きく分けて「うま味」「⽢味」「渋味」に分けられます。価格のたかい抹茶ほど「⽢味」が強く⾊もよい物ですが、バターの⾹りや、卵の⾵味に抹茶が負けてしまいます。そこで、「うま味」、「渋味」のある抹茶をブレンドすることによりそのお菓⼦にあった抹茶の味が表現できるのです。

わたしたちが作っています

パティスリーYujiでは、⼤切な⼈を笑顔にするお菓⼦だからこそ、安⼼安全で良質な素材にこだわり、パティシエ⾃らが厳選した素材を使⽤しています。それぞれの素材の良さを引き出すことができるよう、ひとつひとつ丁寧にお菓⼦を作っています。

こんなところで作っています

京都の美しい四季の移ろいをお菓⼦に込めて、その季節ならではのフルーツや素材を使ったお菓⼦作りにこだわっております。味わいや香り、見た目の彩りにも心をくばり、季節の移ろいをお菓⼦で感じていただけるよう、五感で楽しめるお菓⼦作りをしております。お皿の上で四季折々の表情をお楽しみください。

わたしたちが歩んできた道

関西洋菓子会の巨匠と言われていた「山川良広」氏が独立される際にオープニングスタッフとしてお誘いを受け、丸12年間、名だたるホテルのベストリーシェフを長年にわたり勤められた第一線の方から、技術とお菓子に対する考え方を全て叩き込んでいただきました。
山川シェフが惜しまれつつ閉店されたと同時にお店を引き継ぎ、師から受け継いだお菓子を大事に作り続けながら、オリジナリティあるお菓子作りを目指しております。

わたしたちの想い

私たちの、得意なお菓子(作る、販売)を通してお客様に喜びを提供いたします。
常に、もう一段階の喜び(幸せ感)を感じて頂けるサービスを、継続して提供いたします。
自己満足の店作りではなく、本当にお客様が求めている商品を考え、販売し、菓子製造販売と言う手段を通してお客様から、必要とされる店を目指します。
お菓子で、お客様の問題を解決(価値提供)することが、私たちの一番のやりがいです。