赤鬼ほうじ茶とほうじ茶羊羹のセット ようかん 羊羹 オリジナル羊羹 ほうじ茶味 スイーツ デザート 和デザート 和菓子 お茶菓子 包装対応 のし対応 福知山市 京都府

当店で人気の自家焙煎ほうじ茶赤鬼と赤鬼ほうじ茶を使った当店オリジナル羊羹をセット
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寄附金額

12,000

在庫:あり

福知山市と連携した返礼品です。

当店で人気の自家焙煎ほうじ茶赤鬼と、赤鬼ほうじ茶を使った当店オリジナル羊羹をセットにしました。

【内容・特徴】
・赤鬼ほうじ茶(くき・200g×1袋)
奥京都・福知山で長年愛される赤いお茶、赤鬼ほうじ茶。店内工房で上質な煎茶のくきを昔ながらの製法で少量ずつ直火焙煎して仕上げたほうじ茶は、福知山で過去2回行われた将棋の竜王戦で、対局中の茶として選ばれた実績を持ちます。2022年にはフランスで開催された「ジャパンティーセレクション2022」にて奨励賞を受賞しました。※こちらの商品はティーパックではありません

・赤鬼ほうじ茶羊羹 (2箱)
赤鬼ほうじ茶のリーフを細かく粉砕して、あっさりこしあんの羊羹に混ぜ込んだ当店限定販売の羊羹です。控えめな甘さにほんのり焙煎の香ばしさを感じます。手のひらサイズの羊羹は、1箱当たりだいたい4等分できます。

【原材料】
・赤鬼ほうじ茶 
茶(国産) 
・赤鬼羊羹 
小豆、砂糖、トレハロース、焙じ茶、寒天、水飴

【保存方法】
直射日光・高温多湿を避けて保存

【キーワード検索】
ようかん 羊羹 オリジナル羊羹 ほうじ茶味 スイーツ デザート 和デザート 和菓子 お茶菓子 包装対応 のし対応 福知山市 京都府

お礼の品について

容量

ほうじ茶(くき)200g×1袋
羊羹180g×2本

消費期限

製造日から6ヵ月

事業者

有限会社 山城屋茶舗

お礼の品ID

6343533

カテゴリー

菓子 > 饅頭・羊羹・大福 > 羊羹

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

入金後、随時発送

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

担当名:京都府ふるさと納税担当窓口
TEL:050-1730-1190
メールアドレス:kyoto@furusato-supports.com
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始

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山城屋茶舗やお茶のお礼の品はこちらから!


食卓に置かれた茶葉の入った年季の入ったブリキの茶缶や急須たち。大正元年に山城屋茶舗が創業した当初は当たり前だった風景も、今ではノスタルジックな風景になりつつあります。今だからこそ、茶葉から淹れる日本茶が持つ魅力や、丁寧に淹れたお茶を口に含む瞬間のワクワク感を新鮮に楽しんでいただきたい。あわただしい日常の中に、淹れたての美味しい日本茶で一息つく風景を作ることが日本茶専門店としてのミッションです。

山城屋茶舗は、明治の時代に初代が京都の山城地域(現在の木津川市)にて茶園を営んでいたことから、大正に入り所縁のあった福知山市へ移り住み日本茶専門店として地域のお客様に店舗で仕上げ加工をした日本茶の美味しさを広めてまいりました。私たちは地域とともに、日本茶文化を通じた豊かな心の育成に貢献します。

おいしいお茶作りに欠かせないのが昼夜の寒暖差と霧。緑深い盆地で形成される福知山では日中と夜間の寒暖の差が大きく、それによって京都府美山町の山中を源に日本海までとうとうと流れる由良川周辺では早朝に川霧が発生します。この霧が天然の覆いとなり日照を防ぐ役割やお茶の最大の敵「霜」を防いでくれるので、上質でまろやかなお茶を生み出すことができます。

毎日身体に入るものだからこそ、山城屋茶舗では無添加・有機栽培・基準値の農薬残留そして完全国内生産を徹底してこだわっています。それは自分たちも孫や子供をも持つ身だからこそ、『自分の子供や孫に安心し飲ませてあげられる』茶でありたい、と思っているからです。そのために、生産された過程をチェックすること、自店舗での仕上げ加工を徹底し、ひとつひとつ丁寧に仕上げることで安心安全なお茶にこだわっています。

日本茶専門店というとなんだか敷居が高い特別なところ、というイメージをもたれがちですが、山城屋茶舗は日本茶を特別なものにせず、気軽に楽しんでいただきたいと考えています。使う急須、淹れる湯の温度、蒸らす時間によって色々な表情を見せてくれるのが日本茶です。店頭ではお好みやお持ちの茶器に合った飲み方のご提案や、日本茶の楽しみ方を積極的に発信し、お客様のティータイムをサポートします。

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こだわりポイントをご紹介


食卓に置かれた茶葉の入った年季の入ったブリキの茶缶や急須たち。大正元年に山城屋茶舗が創業した当初は当たり前だった風景も、今ではノスタルジックな風景になりつつあります。今だからこそ、茶葉から淹れる日本茶が持つ魅力や、丁寧に淹れたお茶を口に含む瞬間のワクワク感を新鮮に楽しんでいただきたい。あわただしい日常の中に、淹れたての美味しい日本茶で一息つく風景を作ることが日本茶専門店としてのミッションです。

わたしたちがご案内します

山城屋茶舗は、明治の時代に初代が京都の山城地域(現在の木津川市)にて茶園を営んでいたことから、大正に入り所縁のあった福知山市へ移り住み日本茶専門店として地域のお客様に店舗で仕上げ加工をした日本茶の美味しさを広めてまいりました。私たちは地域とともに、日本茶文化を通じた豊かな心の育成に貢献します。

こんなところで作っています

おいしいお茶作りに欠かせないのが昼夜の寒暖差と霧。緑深い盆地で形成される福知山では日中と夜間の寒暖の差が大きく、それによって京都府美山町の山中を源に日本海までとうとうと流れる由良川周辺では早朝に川霧が発生します。この霧が天然の覆いとなり日照を防ぐ役割やお茶の最大の敵「霜」を防いでくれるので、上質でまろやかなお茶を生み出すことができます。

わたしたちが歩んできた道

毎日身体に入るものだからこそ、山城屋茶舗では無添加・有機栽培・基準値の農薬残留そして完全国内生産を徹底してこだわっています。それは自分たちも孫や子供をも持つ身だからこそ、『自分の子供や孫に安心し飲ませてあげられる』茶でありたい、と思っているからです。そのために、生産された過程をチェックすること、自店舗での仕上げ加工を徹底し、ひとつひとつ丁寧に仕上げることで安心安全なお茶にこだわっています。

わたしたちの想い

日本茶専門店というとなんだか敷居が高い特別なところ、というイメージをもたれがちですが、山城屋茶舗は日本茶を特別なものにせず、気軽に楽しんでいただきたいと考えています。使う急須、淹れる湯の温度、蒸らす時間によって色々な表情を見せてくれるのが日本茶です。店頭ではお好みやお持ちの茶器に合った飲み方のご提案や、日本茶の楽しみ方を積極的に発信し、お客様のティータイムをサポートします。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

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