スパークリングワイン飲み比べ 4本セット(日本ワイン スパークリングワインセット ワイン セット スパークリング 発泡ワイン フルーツワイン 梅ワイン りんご シードル 酸化防止剤無添加 ギフト 贈り物 贈答 プレゼント 飲み比べ 記念日 お祝い お酒 丹波ワイン 人気 京都 京丹波町)
寄附金額
20,000円
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京丹波町と連携した返礼品です。
【セット内容】
・てぐみpetit 白 500ml
発酵終了直前のワインを瓶詰めし、瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生み出した炭酸ガスがワインに溶け込んだ発泡ワインです。瓶内二次発酵ワインのようにデゴルジュマン(澱引き)をしていない無濾過のため、ぶどう由来の澱が残り、そのにごりが独特の風味を醸し出します。
・てぐみpetit ロゼ 500ml
良質なマスカット・ベーリーAや巨峰、キャンベルなど香りに特徴のある品種を使用しました。発酵終了直前のワインを瓶詰めし、瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生み出した炭酸ガスがワインに溶け込んだ発泡ワインです。瓶内二次発酵ワインのようにデゴルジュマン(澱引き)をしていない無濾過のため、ぶどう由来の澱が残り、そのにごりが独特の風味を醸し出します。
・京都青谷産スパークリング城州白梅ワイン 500ml
京都青谷の城州白梅を使用したスパークリングワインです。梅を原料としながらも、まるで寒冷地のドイツワインを思わせる高貴な味わい。青梅の豊かなアロマと若草のようなすがすがしいニュアンス。ミネラルの風味を感じ、軽快な酸味とボディを備えています。白身魚のムニエルや白味噌漬けなどと相乗します。
・シードル (林檎のスパークリングワイン) 500ml
おいしいシードルはおいしいりんごから…。
青森弘前市でリンゴ農園を営むタムラファームさんの熟して糖度が高く、フレッシュで酸味があって味にメリハリがあるりんごをのみを使用しました。
もぎたてのリンゴのような酸味と甘みがバランス良く、グラスに注ぐと香りとともに、きめ細やかな泡が一体となって沸き上がります。
【開栓時の注意】
色素が多く、瓶内のガス圧も高いため、炭酸ガスと酵母や色素が反応し、泡が立ち上がりやすくなっております。冷蔵庫などでしっかり冷やした上で、流しの中などで開栓し、先にグラスに2,3杯注いでいただくと、ボトル中の液面が下がり吹きこぼれにくくなります。
なお、瓶破損の恐れがございますので冷凍は絶対にしないでください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。
発泡ワイン スパークリング 梅ワイン シードル
お礼の品について
容量
-
・てぐみ petit 白 500ml
・てぐみpetit ロゼ 500ml
・京都青谷産城州白梅スパークリング 500ml
・シードル (林檎のスパークリングワイン) 500ml
事業者
- 丹波ワイン株式会社
お礼の品ID
- 6358909
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年申し込みを受け付けております。
発送期日
-
入金確認後、順次発送。
配送
- 冷蔵便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
担当名:京都府ふるさと納税担当窓口
TEL:050-1730-1190
メールアドレス:kyoto@furusato-supports.com
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始







丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って、スタ-ト致しました。 想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞することが叶いました。 私たちはこれからも経営理念に基づき、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指して行きます。

醸造所、セラー、テイスティング、どこを見ても丹波ワインの建造物には、華美なところは一つもありません。シンプルな建物は、草木や虫や鳥など丹波の自然を感じてもらえるように意識しています。それは、ワイナリーの自然環境こそがワインづくりの主役であるという、丹波ワインのあり方の表明です。
その哲学はここに働くスタッフにも浸透し、自然に寄り添い、純粋なワインづくりに取り組んでいます。

丹波霧と呼ばれるほど霧の発生する頻度の高い丹波高原。朝晩は濃霧に包まれますが、日中はスッキリと晴れます。生育期である夏場の最高気温は35℃程度まであがりますが、日が沈むと25℃までぐっと気温が下がります。猛暑日であっても熱帯夜は年間で1,2日しかなく、この昼夜の寒暖の差がぶどうの糖度を上げるのに非常に有効といわれています。

ここは、京都府京丹波町の里山にある私たちの小さなワイナリー。 京丹波町の里山は、美しい山と水があり、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 これから私たちは、次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていきます。

ワイン作りを含め、食品を扱う産業はサービス業も含めてすべて農業といえます。自然を相手に、共存しながら人間にとってより良いワインを作り、よりよい環境を生かす。美味しいワインは美味しい葡萄からしか生まれません。
丹波ワインでは様々な社会問題に果敢に取り組んでいくため、持続可能な開発目標(SDGs)を参照し、問題解決に向けて取り組んでいきます。
「丹波ワイン株式会社」のお礼の品はこちら!
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こだわりポイントをご紹介
丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って、スタ-ト致しました。 想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞することが叶いました。 私たちはこれからも経営理念に基づき、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指して行きます。
わたしたちがご案内します
醸造所、セラー、テイスティング、どこを見ても丹波ワインの建造物には、華美なところは一つもありません。シンプルな建物は、草木や虫や鳥など丹波の自然を感じてもらえるように意識しています。それは、ワイナリーの自然環境こそがワインづくりの主役であるという、丹波ワインのあり方の表明です。
その哲学はここに働くスタッフにも浸透し、自然に寄り添い、純粋なワインづくりに取り組んでいます。
こんなところで作っています
丹波霧と呼ばれるほど霧の発生する頻度の高い丹波高原。朝晩は濃霧に包まれますが、日中はスッキリと晴れます。生育期である夏場の最高気温は35℃程度まであがりますが、日が沈むと25℃までぐっと気温が下がります。猛暑日であっても熱帯夜は年間で1,2日しかなく、この昼夜の寒暖の差がぶどうの糖度を上げるのに非常に有効といわれています。
わたしたちが歩んできた道
ここは、京都府京丹波町の里山にある私たちの小さなワイナリー。 京丹波町の里山は、美しい山と水があり、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 これから私たちは、次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていきます。
わたしたちの想い
ワイン作りを含め、食品を扱う産業はサービス業も含めてすべて農業といえます。自然を相手に、共存しながら人間にとってより良いワインを作り、よりよい環境を生かす。美味しいワインは美味しい葡萄からしか生まれません。
丹波ワインでは様々な社会問題に果敢に取り組んでいくため、持続可能な開発目標(SDGs)を参照し、問題解決に向けて取り組んでいきます。






