赤ワイン飲み比べ 4本セット(国産ワイン ワイン ワインセット 国内醸造 日本ワイン 赤ワインセット ライトボディ ミディアムボディ フルボディ ギフト 贈答 贈り物 プレゼント 記念日 お祝い お酒 丹波ワイン 人気 京都 京丹波町)

ご自宅用はもちろん、パーティーや特別なディナーに。
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寄附金額

26,000

在庫:あり

京丹波町と連携した返礼品です。

【セット内容】
・アッサンブラージュ Assemblage(赤) 720ml
和食を意識して醸造しました。ダークチェリー、レーズン、土のついた黒系果実の香りと、軽やかなアタック、こなれたタンニンと穏やかな果実味を備え、強めの酸味が全体を引き締めています。軽めのヴォリュームの肉料理全般に相乗。輸入ぶどうを使用。
・山雀 YAMAGARA(赤) 720ml
ブラック・ペッパーなど野性的なスパイス香りと上品な樽香があります。香り同様、濃厚なアタックと果実味と長い余韻がありますが、タンニンが滑らかなので和食との相性も良いです。
・すめらぎ -皇- (赤) 750ml
日本の和食材との相性を追求して醸造しました。渋みは控えめで、果実香と酸味がバランス良く、上品な樽香で全体を引き締めています。きんぴら牛蒡や赤身魚の煮つけや赤身魚のお造りなど、醤油ベースの料理と非常に相性が良いです。ミディアムボディの赤ワインに仕上げています。
・小式部 -koshikibu- (赤) 750ml
和食との相性を追求して醸造しました。上品な果実香と、控えめな渋みがバランス良く、程よい酸味が全体を引き締めています。全ての要素が出過ぎることなく、1本の線のようにまとまっています。塩胡椒でシンプルに調理した肉料理や赤身の魚と合います。

※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。

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お礼の品について

容量

・アッサンブラージュ Assemblage(赤) 720ml 
・山雀 YAMAGARA(赤) 720ml
・すめらぎ-皇-(赤) 750ml
・小式部 -koshikibu- (赤) 750ml

事業者

丹波ワイン株式会社

お礼の品ID

6358911

カテゴリー

お酒 > ワイン > セット
お酒 > ワイン > 赤ワイン

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年申し込みを受け付けております。

発送期日

入金確認後、順次発送。

配送

冷蔵便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

担当名:京都府ふるさと納税担当窓口
TEL:050-1730-1190
メールアドレス:kyoto@furusato-supports.com
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始

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丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って、スタ-ト致しました。 想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞することが叶いました。 私たちはこれからも経営理念に基づき、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指して行きます。

醸造所、セラー、テイスティング、どこを見ても丹波ワインの建造物には、華美なところは一つもありません。シンプルな建物は、草木や虫や鳥など丹波の自然を感じてもらえるように意識しています。それは、ワイナリーの自然環境こそがワインづくりの主役であるという、丹波ワインのあり方の表明です。
その哲学はここに働くスタッフにも浸透し、自然に寄り添い、純粋なワインづくりに取り組んでいます。

丹波霧と呼ばれるほど霧の発生する頻度の高い丹波高原。朝晩は濃霧に包まれますが、日中はスッキリと晴れます。生育期である夏場の最高気温は35℃程度まであがりますが、日が沈むと25℃までぐっと気温が下がります。猛暑日であっても熱帯夜は年間で1,2日しかなく、この昼夜の寒暖の差がぶどうの糖度を上げるのに非常に有効といわれています。

ここは、京都府京丹波町の里山にある私たちの小さなワイナリー。 京丹波町の里山は、美しい山と水があり、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 これから私たちは、次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていきます。

ワイン作りを含め、食品を扱う産業はサービス業も含めてすべて農業といえます。自然を相手に、共存しながら人間にとってより良いワインを作り、よりよい環境を生かす。美味しいワインは美味しい葡萄からしか生まれません。
丹波ワインでは様々な社会問題に果敢に取り組んでいくため、持続可能な開発目標(SDGs)を参照し、問題解決に向けて取り組んでいきます。

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こだわりポイントをご紹介

丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って、スタ-ト致しました。 想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞することが叶いました。 私たちはこれからも経営理念に基づき、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指して行きます。

わたしたちがご案内します

醸造所、セラー、テイスティング、どこを見ても丹波ワインの建造物には、華美なところは一つもありません。シンプルな建物は、草木や虫や鳥など丹波の自然を感じてもらえるように意識しています。それは、ワイナリーの自然環境こそがワインづくりの主役であるという、丹波ワインのあり方の表明です。
その哲学はここに働くスタッフにも浸透し、自然に寄り添い、純粋なワインづくりに取り組んでいます。

こんなところで作っています

丹波霧と呼ばれるほど霧の発生する頻度の高い丹波高原。朝晩は濃霧に包まれますが、日中はスッキリと晴れます。生育期である夏場の最高気温は35℃程度まであがりますが、日が沈むと25℃までぐっと気温が下がります。猛暑日であっても熱帯夜は年間で1,2日しかなく、この昼夜の寒暖の差がぶどうの糖度を上げるのに非常に有効といわれています。

わたしたちが歩んできた道

ここは、京都府京丹波町の里山にある私たちの小さなワイナリー。 京丹波町の里山は、美しい山と水があり、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 これから私たちは、次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていきます。

わたしたちの想い

ワイン作りを含め、食品を扱う産業はサービス業も含めてすべて農業といえます。自然を相手に、共存しながら人間にとってより良いワインを作り、よりよい環境を生かす。美味しいワインは美味しい葡萄からしか生まれません。
丹波ワインでは様々な社会問題に果敢に取り組んでいくため、持続可能な開発目標(SDGs)を参照し、問題解決に向けて取り組んでいきます。