定期便 4回 京都 野菜 6~8種 年4回 旬 京野菜 春 夏 秋 冬 なす とうもろこし トマト ねぎ ごぼう 水菜 鍋 サラダ おかず 京都府 人気 おまかせ 詰め合わせ セット 京印京都南部青果 市場
寄附金額
32,000円
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旬の時期に採れる京都の北から南の野菜、果物の数々を鮮度の良いうちに発送いたします!
〈京印京都南部青果株式会社〉は京都府南部最大の卸売青果市場です。
農家と消費者の間に立ち、さまざまな青果を取り扱うことで「食の安定供給」を実践してきました。
そんな〈京印〉には、「京やさいブランド」をはじめとした、上質な農作物が集まってきます。
〈京印〉のスタッフは最高の農家と野菜を知り尽くしたプロフェッショナル。
毎朝の競りで鍛えられた目で、おいしい野菜をしっかりと見抜いてきました。
〈京印〉が自信をもって選ぶ季節の野菜を、年4回の定期便でお届けします。
〈内容の例〉
とうもろこし パプリカ 水菜 小松菜 大根 しいたけ ごぼう かぼちゃ 枝豆 なす 白菜 などなど
※内容は1回あたり、6~8種類のおまかせとなります。野菜や数を指定はできません。
※春夏秋冬ごとに4回、野菜をお届けします。出荷時期はその年の気候、収穫状況で変動するため、指定はできません。
※初回発送のみ、寄付から最大2カ月お待ちいただく可能性がございます。
※北海道・沖縄・離島へはお届けできません。
■検索キーワード
年4回 季節 京都 京野菜 なす とうもろこし トマト ねぎ 京都府 人気 おまかせ 詰め合わせ セット
お礼の品について
容量
- 6~8種類×年4回
消費期限
- 出荷から1週間
事業者
- 京印京都南部青果株式会社
お礼の品ID
- 6369294
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
※春夏秋冬ごとに4回、野菜をお届けします。出荷時期はその年の気候、収穫状況で変動するため、指定はできません。
※初回発送のみ、寄付から最大2カ月お待ちいただく可能性がございます。
配送
- 冷蔵便、定期便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
担当名:京都府ふるさと納税担当窓口
TEL:050-1730-1190
メールアドレス:kyoto@furusato-supports.com
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始





京都府宇治市にある京印は、産地から市場までの距離が近いので、品質の良い新鮮な京都産の野菜を扱っています。春には朝掘りの筍、夏には朝採りのきゅうりや茄子、秋は枝豆、冬は小松菜や水菜など、季節ごとに人気の農産物を集めています。一年を通じて高品質の野菜、果物をご用意できるのが京印のこだわり続けてきたポイントです。

京都府南部地域で栽培された野菜を主に取り扱っているのが京印です。ブランド野菜である京野菜などを近隣のスーパーや小売店のみならず、全国に供給するのが我々の役割です。毎日、京都府南部の新鮮な青果類と向き合う中で、スタッフの目は養われてきました。プロフェッショナルの視点から、旬でおいしい野菜を真剣にセレクトさせていただきます。

私たちが働いている京都府南部は桂川、宇治川、木津川などの水源が多く、農業に適した土地が広がっています。野菜のおいしさを引き出すためには欠かせない、「夏と冬の寒暖差」も十分にあります。こうした環境を生かして、さまざまな野菜が栽培されてきました。地域の農家さんの品質や技術の向上を目的とし、京印は他産地での研修を主催したり、新たな品目の栽培をサポートしたりしています。

京印は、京都府知事認可のもと昭和52年4月16日、地方卸売市場卸売業者として営業を開始しました。それ以来、約半世紀もの間、京都府南部の農業を盛り上げるために、生産者と消費者を結ぶ活動を続けています。また、競(せ)り・相対売りなどの販売方法で公正な評価と価格形成を行い、青果市場の安定に貢献するのも私たちの大切な仕事です。

季節ごとに多様な京都産の野菜を寄付者のみなさまにお届けします。
私たちは季節ごとの京都の野菜を通じて、京都でたくさんの野菜が作れることを広め、京野菜の魅力を伝えていきたいと思っております。
京都の他のお野菜の返礼品はこちら!
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こだわりポイントをご紹介
京都府宇治市にある京印は、産地から市場までの距離が近いので、品質の良い新鮮な京都産の野菜を扱っています。春には朝掘りの筍、夏には朝採りのきゅうりや茄子、秋は枝豆、冬は小松菜や水菜など、季節ごとに人気の農産物を集めています。一年を通じて高品質の野菜、果物をご用意できるのが京印のこだわり続けてきたポイントです。
わたしたちがご案内します
京都府南部地域で栽培された野菜を主に取り扱っているのが京印です。ブランド野菜である京野菜などを近隣のスーパーや小売店のみならず、全国に供給するのが我々の役割です。毎日、京都府南部の新鮮な青果類と向き合う中で、スタッフの目は養われてきました。プロフェッショナルの視点から、旬でおいしい野菜を真剣にセレクトさせていただきます。
こんなところで作っています
私たちが働いている京都府南部は桂川、宇治川、木津川などの水源が多く、農業に適した土地が広がっています。野菜のおいしさを引き出すためには欠かせない、「夏と冬の寒暖差」も十分にあります。こうした環境を生かして、さまざまな野菜が栽培されてきました。地域の農家さんの品質や技術の向上を目的とし、京印は他産地での研修を主催したり、新たな品目の栽培をサポートしたりしています。
わたしたちが歩んできた道
京印は、京都府知事認可のもと昭和52年4月16日、地方卸売市場卸売業者として営業を開始しました。それ以来、約半世紀もの間、京都府南部の農業を盛り上げるために、生産者と消費者を結ぶ活動を続けています。また、競(せ)り・相対売りなどの販売方法で公正な評価と価格形成を行い、青果市場の安定に貢献するのも私たちの大切な仕事です。
わたしたちの想い
季節ごとに多様な京都産の野菜を寄付者のみなさまにお届けします。
私たちは季節ごとの京都の野菜を通じて、京都でたくさんの野菜が作れることを広め、京野菜の魅力を伝えていきたいと思っております。





