【先行予約】 丹波ワインヌーボー 飲み比べセット 4本 にごり NIGORI 国産ワイン ヌーボー ワイン 飲み比べ ワイン飲み比べ ワインセット 国内醸造 日本ワイン 赤ワイン 白ワイン 赤白 甘口 中口 ギフト 贈答 贈り物 プレゼント 記念日 お祝い お酒 酒 アルコール 京都 京丹波町
寄附金額
20,000円
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京丹波町と連携した返礼品です。
【セット内容】
・丹波ワインヌーボー(赤)500ml
収穫したばかりの葡萄をMC法(マセラシオン・カルボニック法)といわれる方法で醸造しています。
これはボジョレヌーボーなどと同じ製法で、渋みの少ない、フルーティーなワインになるのが特徴です。
赤ワインでもこのワインは少し冷やし気味でお飲み頂くとより一層ワインの特徴が引き立ちます。
・丹波ワインヌーボー(白)500ml
デラウェアを使用したフレッシュヌーボーです。
早めに収穫した少し青みのかかった酸味のある葡萄と完熟した葡萄をブレンドすることにより、
キレの良い、爽やかな新酒に。低温発酵で醸造していますので、葡萄の風味を損なわず、
京都の旬をそのままビン詰めしています
・にごり NIGORI(赤) 500ml
マスカットベーリーAを使用したにごりワインです。通常ワインは濾過をし、酵母やオリなどを取りのぞきます。
しかし、このにごり葡萄酒はあえて濾過をせず、そのままビン詰めしています。
葡萄本来の持つ雑味、果実味や余韻が感じられ、凝縮感のあるワインです。
・にごり NIGORI(白) 500ml
フレッシュデラウェアを使用したにごり新酒です。通常ワインは濾過をし、酵母やオリなどを取りのぞきます。
しかし、このにごり葡萄酒はあえて濾過をせず、そのままビン詰めしています。
葡萄本来の持つ酸味、果実味や余韻が感じられ、凝縮感のあるワインです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。
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お礼の品について
容量
-
・丹波ワインヌーボー(赤) 500ml
・丹波ワインヌーボー(白) 500ml
・にごり NIGORI(赤) 500ml
・にごり NIGORI(白) 500ml
事業者
- 丹波ワイン株式会社
お礼の品ID
- 6569236
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2025年12月31日まで
発送期日
-
2025年11月から順次発送
配送
- 冷蔵便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
担当名:京都府ふるさと納税担当窓口
TEL:050-1730-1190
メールアドレス:kyoto@furusato-supports.com
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝・年末年始







丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って、スタ-ト致しました。 想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞することが叶いました。 私たちはこれからも経営理念に基づき、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指して行きます。

醸造所、セラー、テイスティング、どこを見ても丹波ワインの建造物には、華美なところは一つもありません。シンプルな建物は、草木や虫や鳥など丹波の自然を感じてもらえるように意識しています。それは、ワイナリーの自然環境こそがワインづくりの主役であるという、丹波ワインのあり方の表明です。
その哲学はここに働くスタッフにも浸透し、自然に寄り添い、純粋なワインづくりに取り組んでいます。

丹波霧と呼ばれるほど霧の発生する頻度の高い丹波高原。朝晩は濃霧に包まれますが、日中はスッキリと晴れます。生育期である夏場の最高気温は35℃程度まであがりますが、日が沈むと25℃までぐっと気温が下がります。猛暑日であっても熱帯夜は年間で1,2日しかなく、この昼夜の寒暖の差がぶどうの糖度を上げるのに非常に有効といわれています。

ここは、京都府京丹波町の里山にある私たちの小さなワイナリー。 京丹波町の里山は、美しい山と水があり、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 これから私たちは、次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていきます。

ワイン作りを含め、食品を扱う産業はサービス業も含めてすべて農業といえます。自然を相手に、共存しながら人間にとってより良いワインを作り、よりよい環境を生かす。美味しいワインは美味しい葡萄からしか生まれません。
丹波ワインでは様々な社会問題に果敢に取り組んでいくため、持続可能な開発目標(SDGs)を参照し、問題解決に向けて取り組んでいきます。
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こだわりポイントをご紹介
丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って、スタ-ト致しました。 想いは通じ、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞することが叶いました。 私たちはこれからも経営理念に基づき、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指して行きます。
わたしたちがご案内します
醸造所、セラー、テイスティング、どこを見ても丹波ワインの建造物には、華美なところは一つもありません。シンプルな建物は、草木や虫や鳥など丹波の自然を感じてもらえるように意識しています。それは、ワイナリーの自然環境こそがワインづくりの主役であるという、丹波ワインのあり方の表明です。
その哲学はここに働くスタッフにも浸透し、自然に寄り添い、純粋なワインづくりに取り組んでいます。
こんなところで作っています
丹波霧と呼ばれるほど霧の発生する頻度の高い丹波高原。朝晩は濃霧に包まれますが、日中はスッキリと晴れます。生育期である夏場の最高気温は35℃程度まであがりますが、日が沈むと25℃までぐっと気温が下がります。猛暑日であっても熱帯夜は年間で1,2日しかなく、この昼夜の寒暖の差がぶどうの糖度を上げるのに非常に有効といわれています。
わたしたちが歩んできた道
ここは、京都府京丹波町の里山にある私たちの小さなワイナリー。 京丹波町の里山は、美しい山と水があり、大地の恵みがあり、風土と共にいきる人たちがいます。 丹波ワインは、ワインを通じて京丹波町の風土と日本の食文化を伝えていきます。 これから私たちは、次の世代に残したい大切なものを、この場所で見つめ、はぐくみ、伝え続けていきます。
わたしたちの想い
ワイン作りを含め、食品を扱う産業はサービス業も含めてすべて農業といえます。自然を相手に、共存しながら人間にとってより良いワインを作り、よりよい環境を生かす。美味しいワインは美味しい葡萄からしか生まれません。
丹波ワインでは様々な社会問題に果敢に取り組んでいくため、持続可能な開発目標(SDGs)を参照し、問題解決に向けて取り組んでいきます。







