【緑茶水出し】耐熱ボトルと深蒸し冷茶(4g×62袋入)セット〈お茶 茶 冷茶 煎茶 緑茶 水出し 茶葉 ティーバッグ ハリオ 耐熱ボトル 深蒸し茶 深むし 飲料〉 n0181【12月18日受付分まで「年内配送」します】年内お届け可
寄附金額
10,000円
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ワインボトル型のおしゃれな耐熱ガラスポットと冷茶のセットです。低温でじっくり時間をかけてうま味をだしたお茶をご堪能ください。お忙しい方には夜に冷蔵庫にいれておいて、翌日お飲みいただければと思います。創業90余年の茶師が自信を持ってオススメする本格冷茶が、水出しでも美味しく仕立てました。
※画像はイメージです。
※高温・多湿を避け移り香にご注意ください。開封後はお早めにお召し上がりください。
■株式会社宇治田原製茶場 TEL:0774-99-8080
〈関連キーワード〉
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お礼の品について
容量
-
●耐熱ボトル750ml(耐熱ガラス)
●深蒸し冷茶ティーバッグ62袋入(1袋4g)
消費期限
- 賞味期限 180日
事業者
- 株式会社宇治田原製茶場
お礼の品ID
- 4512051
カテゴリー
-
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品
飲料類 > お茶類 > 緑茶(茶葉・ティーバッグ)
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
入金確認(締日:毎週日曜日)後、2週間~4週間程度
※年末にお申込みが重なる場合は、これ以上お日にちをいただくことがございます。
※年内の「お礼の品のお届け」を希望される場合は、自治体で12月18日までに入金確認できるよう決済をお願いします。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

宇治田原製茶場では、常時80種類以上の様々なお茶を通信販売でお届けしております。 「一杯のお茶がもたらす癒し」を大切にし、熟練の茶師が吟味を重ねた、“本当に美味しい日本茶”を丁寧に丹精込めて作り上げています。本格的なお茶からお手軽に飲めるお茶までお好みの一品がきっとみつかります。

創業95年(2021年現在)、日本でも屈指の茶産地である、京都・宇治田原で日本茶の製造販売を続けてまいりました。当社は、何気ない一杯のお茶がもたらす、「和のひととき」を大切にしております。

京都市街から南東におよそ15kmに位置する宇治田原は、霧が発生しやすく茶葉の栽培に適した気象条件を備えた土地です。江戸時代、八代将軍吉宗の治世に宇治田原・湯屋谷の茶農、永谷宗円が15年の歳月をかけて、茶葉に熱を加え、水分をとばしながら揉む「青製煎茶法」を開発しました。それまでになかった鮮やかな緑色のお茶を生み出したことから「緑茶発祥の地」と呼ばれています。

緑茶発祥の地であり、茶樹の栽培に適した名産地でもある宇治田原には、多くの先人たちの努力に培われた、お茶作りの知恵と技が息づいています。茶葉の栽培からお茶の精製の仕方まで、お茶作りのさまざまな技術は、時代を超えて、今も脈々と受け継がれています。

長い歴史を持つ宇治田原のお茶屋だからこそ伝えられる、お茶の味と心があると思っています。味、香り、渋み、苦みの調和のとれた味わいの中に、一杯のお茶がもたらす心のうるおいを感じる。心に寄り添う深く豊かなお茶の味わいと高い精神性を持った茶文化を、これからも一途に追求し、後世へと伝えてゆくことが、私の使命であると感じております。

宇治田原町の寄附の使途は子どもに限定。令和2年から子ども達の夢を応援する「未来挑戦隊チャレンジャー育成PROJECT(ミラチャレ)」を開始。保育園に導入したサーキット運動で年長児全員が逆上がり(小1で2割)できる事例も生まれています。全国初の公立中学校での商品開発授業など令和6年までに約70の取組を展開。ある小学生が書いた感想「まちのみ力をPRする人になりたい」。確かな一歩。さらに大きな変化へ。
緑茶発祥の地のお茶をティーバッグで
宇治田原製茶場のお礼の品一覧
こだわりポイントをご紹介
宇治田原製茶場では、常時80種類以上の様々なお茶を通信販売でお届けしております。 「一杯のお茶がもたらす癒し」を大切にし、熟練の茶師が吟味を重ねた、“本当に美味しい日本茶”を丁寧に丹精込めて作り上げています。本格的なお茶からお手軽に飲めるお茶までお好みの一品がきっとみつかります。
わたしたちが作っています
創業95年(2021年現在)、日本でも屈指の茶産地である、京都・宇治田原で日本茶の製造販売を続けてまいりました。当社は、何気ない一杯のお茶がもたらす、「和のひととき」を大切にしております。
こんなところで作っています
京都市街から南東におよそ15kmに位置する宇治田原は、霧が発生しやすく茶葉の栽培に適した気象条件を備えた土地です。江戸時代、八代将軍吉宗の治世に宇治田原・湯屋谷の茶農、永谷宗円が15年の歳月をかけて、茶葉に熱を加え、水分をとばしながら揉む「青製煎茶法」を開発しました。それまでになかった鮮やかな緑色のお茶を生み出したことから「緑茶発祥の地」と呼ばれています。
わたしたちが歩んできた道
緑茶発祥の地であり、茶樹の栽培に適した名産地でもある宇治田原には、多くの先人たちの努力に培われた、お茶作りの知恵と技が息づいています。茶葉の栽培からお茶の精製の仕方まで、お茶作りのさまざまな技術は、時代を超えて、今も脈々と受け継がれています。
わたしたちの想い
長い歴史を持つ宇治田原のお茶屋だからこそ伝えられる、お茶の味と心があると思っています。味、香り、渋み、苦みの調和のとれた味わいの中に、一杯のお茶がもたらす心のうるおいを感じる。心に寄り添う深く豊かなお茶の味わいと高い精神性を持った茶文化を、これからも一途に追求し、後世へと伝えてゆくことが、私の使命であると感じております。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
宇治田原町の寄附の使途は子どもに限定。令和2年から子ども達の夢を応援する「未来挑戦隊チャレンジャー育成PROJECT(ミラチャレ)」を開始。保育園に導入したサーキット運動で年長児全員が逆上がり(小1で2割)できる事例も生まれています。全国初の公立中学校での商品開発授業など令和6年までに約70の取組を展開。ある小学生が書いた感想「まちのみ力をPRする人になりたい」。確かな一歩。さらに大きな変化へ。
ボトルとパックお茶の組み合わせに惹かれて寄付しました。軽めで注ぎやすく、冷蔵庫に保管でき、便利で毎日、愛用しています。
緑茶の甘味も強く、美味しいです。パックになっているのでそのままサーモスとかロングタンブラーで飲んでいます。カテキンも取れるし良いですよねっ。
ただ、水出しにすると、あまり出はよくないので、1Lとなると2パック必須な上に、最初にお湯で少し出しておいたほうが良いです。




