ハンバーガーをモチーフにしたユニークなステンドグラスランプ。鮮やか色彩で、お部屋を愉快に演出。
お部屋のインテリアとしても最適です。
下部がオープンなペンダントライト。
ステンドグラスフィギュアという独自開発の技術で制作したステンドグラスランプ。
電球はＬＥＤで、引掛けシーリング配線、70cmの吊り下げチェーン付です。
楽しさやワクワク感の演出も楽しめます。
ハンバーガーをモチーフにしたユニークなステンドグラスランプ。鮮やか色彩で、お部屋を愉快に演出。
お部屋のインテリアとしても最適です。
下部がオープンなペンダントライト。
ステンドグラスフィギュアという独自開発の技術で制作したステンドグラスランプ。
電球はＬＥＤで、引掛けシーリング配線、70cmの吊り下げチェーン付です。
楽しさやワクワク感の演出も楽しめます。
ハンバーガーをモチーフにしたユニークなステンドグラスランプ。鮮やか色彩で、お部屋を愉快に演出。
きょうとふ きょうたんばちょう 京都府 京丹波町
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ステンドグラス ランプ 《 バーガータイプ 》 照明器具一式 インテリア 立体 LED ステンドグラスフィギュア [612JL001]

夢から飛び出したようなユニークなバーガー型。鮮やか色彩でお部屋を愉快に演出。
  • 常温便
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寄附金額

612,000円

在庫：あり
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京丹波町のステンドグラス工房「JHAPON LAND（ジャーポンランド）」のオリジナル・ステンドグラスランプです。立体型ステンドグラスはジャーポンランドが誇る技術。その唯一無二の技で「ステンドグラスフィギュア」という新しい分野を開拓してきました。
ジャーポンランドが卓越した立体ステンドグラスの技術で作り上げた「ハンバーガータイプ」のランプは、夢から飛び出してきたような、思わず笑ってしまうユニークさ。鮮やかな色彩がお部屋を愉快に彩ります。ステンドグラスの伝統イメージをくつがえす新時代のランプをおひとついかがですか？

【 ステンドグラス ランプ インテリア 立体 LED フィギュア 】

お礼の品について

容量

・ステンドグラスのバーガーランプ
H200mm×W200mm×D200mm
重さ1.4kg
（引掛けシーリング配線 E17 LED電球 基本チェーン700mm付）

事業者

ステンドグラス工房　JAHPON LAND

お礼の品ID

6072216

カテゴリー

民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年随時受付

発送期日

お申し込み後、概ね１カ月半で発送。
※すべて手作りのため申込件数の状況等により納期が1カ月半以上かかる場合があります。

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

ステンドグラス ランプ 《 バーガータイプ 》 照明器具一式 インテリア 立体 LED ステンドグラスフィギュア [612JL001]

夢から飛び出したようなユニークさのハンバーガー型ランプ。

ハンバーガー型のステンドグラスランプには、夢から飛び出してきたようなユニークさがあり、多彩で鮮やかな色彩が、あなたのお部屋を愉快に演出してくれます。下部がオープンなペンダントライト。電球はＬＥＤで、引掛けシーリング配線、70cmの吊り下げチェーン付です。
ステンドグラスの伝統イメージをくつがえす新時代のランプです。

ステンドグラス ランプ 《 バーガータイプ 》 照明器具一式 インテリア 立体 LED ステンドグラスフィギュア [612JL001]

ステンドグラスフィギュアの独自技術で開発した多彩なランプ。

京丹波町のステンドグラス職人・土屋隆亮さんと土屋志保さんが、独自に開発した国内でも唯一無二の立体ステンドグラス技術により、ステンドグラスのランプを製作しました。ステンドグラスのランプシェードから放たれるやさしい光が、心なごむ空間を演出してくれます。
ステンドグラスの美しい色彩と、ガラス表面の多種多様な凹凸による表情も魅力。ランプシェードのデザインによっても光の演出もさまざま。ポップにするか、ふんわりイメージにするか、あるいは幻想的にするか、ご使用されるお部屋のタイプによって選ぶ楽しさがあり、インテリアとしても最適です。

ステンドグラス ランプ 《 バーガータイプ 》 照明器具一式 インテリア 立体 LED ステンドグラスフィギュア [612JL001]

ステンドグラス職人は、東京からの移住起業家。

ステンドグラス遊園地「ＪＡＨＰＯＮ ＬＡＮＤ」を営む土屋隆亮さんと土屋志保さん。隆亮さんがＰＵＣＣＩ（プチ）、志保さんがＳＩＰＰＯ（シッポ）の作家名で活動しています。
代表の隆亮さんは2008年（平成20年）12月に、東京から京丹波町に移住。その2年後に実家のステンドグラス制作会社から独立し、志保さんと共に京丹波町でステンドグラス工房起業しました。
「移住するなら関西。高原で霧が出るところ。家は昔ながらの趣があって小高い丘の斜面に建っている〝秘密基地″みたいな家を探していたんですよ」と隆亮さん。イメージぴったりの家が京丹波町で見つかり、田舎暮らしがスタートしました。
ステンドグラスといえば教会で使われる格式高いものというイメージがありますが、お二人が作るステンドグラスは、ポップで、自由で、親近感がわく作品が多く、独自に開発した技術で「ステンドグラスフィギュア」と呼ばれる新しいカテゴリーを業界に生み出しました。
「もちろん、ちゃんとしたステンドグラスも作っているんですよ」と苦笑いする隆亮さん。自身の持つ独特の世界観で数々の立体作品を手がけています。「工房を『ステンドグラスの遊園地』にしたい」。土屋さんの夢が膨らみます。

ステンドグラス フィギュアを開拓した独自技術

立体型ステンドグラスの技術は、JAHPON LANDが独自開発した技術です。その唯一無二の技によりステンドグラス業界に「ステンドグラス フィギュア」という新しいカテゴリーを開拓してきました。
卓越した技術と土屋さんの独特の世界観により生み出されるステンドグラスの色彩や造形、そこから放たれる光が演出する空間をお楽しみください。

JAHPON LAND・代表の土屋さん。

ステンドグラス遊園地「JAHPON LAND」を営む土屋隆亮さんと土屋志保さん。隆亮さんがＰＵＣＣＩ（プチ）、志保さんがＳＩＰＰＯ（シッポ）の作家名で活動しています。

デザインによって光の演出もさまざま。

デザインによって光の演出もさまざま。ポップにするか、ふんわりイメージにするか、あるいは幻想的にするか、ご使用されるお部屋のタイプによって選ぶ楽しさがあり、お部屋のインテリアとしても最適です。

2008年から京丹波町での活動がスタート。

代表の隆亮さんは2008年（平成20年）12月に、東京から京丹波町に移住。その2年後に実家のステンドグラス制作会社から独立し、志保さんと共に京丹波町でステンドグラス工房起業。関西で、高原で霧が出るところ。家は昔ながらの趣があって小高い丘の斜面に建っている〝秘密基地″みたいな家を探していたところ、京丹波町でぴったりの物件が見つかり、田舎暮らしがスタートしました。

JAHPON LAND。

私たちが営む工房は「ステンドグラス遊園地」と称しています。ステンドグラスを身近に、もっと多くの人びとに親しんでもらえるよう、独自開発した技術により、さまざまなステンドグラスを創作しています。住宅や店舗用のステンドグラスオーダーはもちろん、珍しいステンドグラスを見たり、体験教室で実際に作ったり、いろんな楽しみ方、遊び方ができる「遊園地」をめざしています。

工房では体験教室も開いています。

ふるさと納税お礼の品として全国の皆様にステンドグラス商品をお届けしていることや、寄附者様からいただく感想が励みになっています。JAHPON LANDでは、ステンドグラスをもっと身近に、多くの人に親しんでもらえるように、珍しいステンドグラスを見たり、ステンドグラス作りの体験教室を開いたり、工房に遊びにきていただく取り組みも進めています。

ステンドグラス遊園地「ＪＡＨＰＯＮ　ＬＡＮＤ」

土屋隆亮さん・志保さんのご夫妻が平成23年1月に起業したステンドグラス工房。店舗・住宅の窓に取り付けるステンドグラス、看板やウェディングボードなどのオーダーメイド製作のほか、お子様でも参加できるステンドグラスの体験教室も開いています。

ステンドグラス フィギュアを開拓した独自技術

こだわりポイントをご紹介

立体型ステンドグラスの技術は、JAHPON LANDが独自開発した技術です。その唯一無二の技によりステンドグラス業界に「ステンドグラス フィギュア」という新しいカテゴリーを開拓してきました。
卓越した技術と土屋さんの独特の世界観により生み出されるステンドグラスの色彩や造形、そこから放たれる光が演出する空間をお楽しみください。

JAHPON LAND・代表の土屋さん。

わたしたちが作っています

ステンドグラス遊園地「JAHPON LAND」を営む土屋隆亮さんと土屋志保さん。隆亮さんがＰＵＣＣＩ（プチ）、志保さんがＳＩＰＰＯ（シッポ）の作家名で活動しています。

デザインによって光の演出もさまざま。

こんな場所でお楽しみいただけます

デザインによって光の演出もさまざま。ポップにするか、ふんわりイメージにするか、あるいは幻想的にするか、ご使用されるお部屋のタイプによって選ぶ楽しさがあり、お部屋のインテリアとしても最適です。

2008年から京丹波町での活動がスタート。

わたしたちが歩んできた道

代表の隆亮さんは2008年（平成20年）12月に、東京から京丹波町に移住。その2年後に実家のステンドグラス制作会社から独立し、志保さんと共に京丹波町でステンドグラス工房起業。関西で、高原で霧が出るところ。家は昔ながらの趣があって小高い丘の斜面に建っている〝秘密基地″みたいな家を探していたところ、京丹波町でぴったりの物件が見つかり、田舎暮らしがスタートしました。

JAHPON LAND。

わたしたちの想い

私たちが営む工房は「ステンドグラス遊園地」と称しています。ステンドグラスを身近に、もっと多くの人びとに親しんでもらえるよう、独自開発した技術により、さまざまなステンドグラスを創作しています。住宅や店舗用のステンドグラスオーダーはもちろん、珍しいステンドグラスを見たり、体験教室で実際に作ったり、いろんな楽しみ方、遊び方ができる「遊園地」をめざしています。

工房では体験教室も開いています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税お礼の品として全国の皆様にステンドグラス商品をお届けしていることや、寄附者様からいただく感想が励みになっています。JAHPON LANDでは、ステンドグラスをもっと身近に、多くの人に親しんでもらえるように、珍しいステンドグラスを見たり、ステンドグラス作りの体験教室を開いたり、工房に遊びにきていただく取り組みも進めています。

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