五勝手屋本舗『回/Re-Fruit』(5個) 金時豆のようかん ドライいちじく 保存料不使用 五勝手屋羊羹の老舗 和菓子 銘菓 名物 贈答用 ギフト
寄附金額
8,500円
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2023年10月24日『マツコの知らない世界』「旬を食す!秋の和菓子の世界」で紹介されました!
ドライいちじくの中に五勝手屋羊羹を詰めました。甘みとねばり、瑞々しさが溶け合う芳醇なる組み合わせです。
プチプチとはねる種の食感もお楽しみください。
明治三年の五勝手屋羊羹誕生のときから材料に使用しているのは、小豆ではなく《金時豆》。
五勝手屋本舗が考える《金時豆》の特徴は、主張せず、ほかの素材の味わいを活かし、まとめるちからを持っているもの。
そんな《金時豆》の特徴は、そのまま五勝手屋本舗の心がけ、そして目標でもあります。
【原材料】乾燥いちじく(トルコ産)、砂糖、金時豆、寒天、麦芽水飴、大豆、香辛料
お礼の品について
容量
- 5個
消費期限
- 製造より21日
アレルギー品目
-
事業者
- 株式会社 五勝手屋本舗
お礼の品ID
- 5732004
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
-
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ご入金確認後、7営業日以内で発送いたします。
◆お届け時期のご希望がありましたら、備考欄にご記入ください。
◆ご指定のない場合は、入金確認後、順次発送いたします。
◆お急ぎの場合は、オンライン決済をおすすめいたします。
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配送
- 常温便、別送、包装、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

ようかんと無花果の芳醇な組み合わせ『回/Re-fruit』

★★★プチ贅沢★★★
テレビ放送中、娘の「食べてみたい~」で検索して発見。1週間経たずに届きました。
甘さちょうど良く、ほんのりほんのりシナモン風味で、ドライいちじく好きな方なら、期待以上なお菓子です。これから毎年頼みます。
せんさん|女性|50代 投稿日:2023年11月5日 16:05
(『回/Re-Fruit』(5個))
五勝手屋のてづくり最中セット『ご勝手に』
定番『丸缶ようかん』 本数違い・ミニサイズもあります
さっぱりと瑞々しい豊かな風味『流しようかん』
ようかんの詰合せセット<のし対応可> 容量違い各種ご用意しています
五勝手屋ようかんの定期便 限定羊羹もあります

五勝手屋本舗で最も長く愛されている看板商品といえば羊かんですが、明治3年の五勝手屋羊羹誕生のときから、豆には小豆ではなく【金時豆】をつかってきました。
その特徴は、主張せず、ほかの素材の味わいを活かし、まとめるちからをもっているものと捉えています。
自身が主張しないことで全体をおいしく仕上げる、裏方のような役割を担うのです。

機械化がすすんだ現在も、羊羹の基本的な製法は当時と変わらず、熟練職人が技と味を受け継いでいます。
道内はもとより、道外でも販売取り扱い店があるほど有名になった現在も、江差町内に本店を構え、ここで丸缶羊かんが製造されています。
いつの時代の羊かんも、日々日々、その時々の作り手が、その時々でおいしいと思う羊かんをつくり続け、そして、その日々の連続で今があり、未来につながるのだと思います。

五勝手屋本舗が生まれた江差町は、北海道の中で最も早く開港した港町のひとつです。
江戸~明治時代にかけては、日本海を舞台に活躍した北前船によってとてつもない発展・繁栄を極め、「江差の五月は江戸にもない」とうたわれるほど、盛大で華やかなものでした。
そんな歴史と文化のまちにわたしたちは店を構え、日々、黙々とおかしづくりを続けています。

わたしたちの祖先が江差に移り住んだのは、安土桃山~江戸時代頃と伝えられています。
ヒノキの伐りだしに来ていた南部藩が、豆の栽培に成功し祖先がその豆でおかしを作ったのが第一歩で、創業年は看板商品『五勝手屋羊羹』が誕生した明治3年と決めています。
江戸時代に生まれ、明治、大正、昭和を超え現代へ。そのとき、その時代ごとに、おいしいおかしづくりを心がけてきた代々のバトンは今、六代目の手に渡っています。

金時豆の特徴はそのまま、五勝手屋本舗が心がけ、そして目指すものでもあります。
江差町は人口7000人ほどの小さなまちです。ここで日々、心に留めていることは、主張せず、ときに裏方のようでありながら、なくてはならず、必要とされること。
つまり、わたしたちにとっての金時豆のような存在であること―。羊かんにも、お店づくりにも、金時豆をたいせつにしながら、今日も江差町で頑張っています。

「子どもの頃食べた懐かしい味」「以前訪れた時に食べた味が忘れられない」[美味しかったのでぜひ江差に行ってみたい」など、ふるさと納税を通じてたくさんのうれしい感想やご意見を頂戴しています。
これまでのご縁をさらに深めながら、ふるさと納税で初めて五勝手屋羊羹を知ってくださった方々との新しいご縁を大切に紡いで参りたいと思います。






こだわりポイントをご紹介
五勝手屋本舗で最も長く愛されている看板商品といえば羊かんですが、明治3年の五勝手屋羊羹誕生のときから、豆には小豆ではなく【金時豆】をつかってきました。
その特徴は、主張せず、ほかの素材の味わいを活かし、まとめるちからをもっているものと捉えています。
自身が主張しないことで全体をおいしく仕上げる、裏方のような役割を担うのです。
わたしたちが作っています
機械化がすすんだ現在も、羊羹の基本的な製法は当時と変わらず、熟練職人が技と味を受け継いでいます。
道内はもとより、道外でも販売取り扱い店があるほど有名になった現在も、江差町内に本店を構え、ここで丸缶羊かんが製造されています。
いつの時代の羊かんも、日々日々、その時々の作り手が、その時々でおいしいと思う羊かんをつくり続け、そして、その日々の連続で今があり、未来につながるのだと思います。
こんなところで作っています
五勝手屋本舗が生まれた江差町は、北海道の中で最も早く開港した港町のひとつです。
江戸~明治時代にかけては、日本海を舞台に活躍した北前船によってとてつもない発展・繁栄を極め、「江差の五月は江戸にもない」とうたわれるほど、盛大で華やかなものでした。
そんな歴史と文化のまちにわたしたちは店を構え、日々、黙々とおかしづくりを続けています。
わたしたちが歩んできた道
わたしたちの祖先が江差に移り住んだのは、安土桃山~江戸時代頃と伝えられています。
ヒノキの伐りだしに来ていた南部藩が、豆の栽培に成功し祖先がその豆でおかしを作ったのが第一歩で、創業年は看板商品『五勝手屋羊羹』が誕生した明治3年と決めています。
江戸時代に生まれ、明治、大正、昭和を超え現代へ。そのとき、その時代ごとに、おいしいおかしづくりを心がけてきた代々のバトンは今、六代目の手に渡っています。
わたしたちの想い
金時豆の特徴はそのまま、五勝手屋本舗が心がけ、そして目指すものでもあります。
江差町は人口7000人ほどの小さなまちです。ここで日々、心に留めていることは、主張せず、ときに裏方のようでありながら、なくてはならず、必要とされること。
つまり、わたしたちにとっての金時豆のような存在であること―。羊かんにも、お店づくりにも、金時豆をたいせつにしながら、今日も江差町で頑張っています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「子どもの頃食べた懐かしい味」「以前訪れた時に食べた味が忘れられない」[美味しかったのでぜひ江差に行ってみたい」など、ふるさと納税を通じてたくさんのうれしい感想やご意見を頂戴しています。
これまでのご縁をさらに深めながら、ふるさと納税で初めて五勝手屋羊羹を知ってくださった方々との新しいご縁を大切に紡いで参りたいと思います。
以前テレビで見て気になってましたが返礼品にあると知り頼ませてもらいました。
羊羹といちじくで甘い×甘いでかなり甘味があるイメージでしたが想像していたよりも甘ったるさはなく、上品な風味でした。
緑茶と合わせて食べたらとてもおいしかったです。
テレビ放送中、娘の「食べてみたい~」で検索して発見。1週間経たずに届きました。
甘さちょうど良く、ほんのりほんのりシナモン風味で、ドライいちじく好きな方なら、期待以上なお菓子です。これから毎年頼みます。



