京丹波町の窯元「工房瑞穂」特製のコーヒーカップ+ソーサーペアセット(青+ピンク) [028MG001BP]
寄附金額
27,000円
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一つひとつ手づくりされたコーヒーカップのペアセットです。カップ表面の肌合い、やわらかさのある淡い色、シンプルだけど使いやすい形状など、使い手の気持ちを考えながら、丁寧に作られたコーヒーカップです。
【※青・白・ピンクの3色から2色をお選びいただけます。同色2セットも可能です。】
お礼の品について
容量
-
コーヒーカップとソーサー 2セット(青+ピンク)
・コーヒーカップ(約160cc)
径9.5cm×高さ7cm
・ソーサー(楕円)
径16cm×13cm×高さ1.7cm
事業者
- 工房瑞穂
お礼の品ID
- 6606919
カテゴリー
-
民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス
雑貨・日用品 > 食器・グラス > ティーカップ
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年随時受付
発送期日
-
お申し込み後1カ月以内に発送。
※ただしお申し込み状況により、製作時間をいただき、お申し込み後1〜2カ月以内の発送となりますので、ご了承ください。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
![京丹波町の窯元「工房瑞穂」特製のコーヒーカップ+ソーサーペアセット(青+ピンク) [028MG001BP]](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=1360/img/x/stg/product/detail/details/20210728/spdd_b69a222f211b6bac521eb20ae563256535cb56ef.jpg)
京丹波の窯元で、すべて手づくりされたコーヒーカップのペアセット。
京丹波町の窯元「工房瑞穂」で、すべて手づくりされた唯一無二のコーヒーカップペアセット。白・青・ピンクの3色からお好みの色をお選びいただけます。(同色2セットでも可。)
シンプルな白、やわらかい印象のピンク、上品さ漂う青、その日の気分やシチュエーションでお楽しみください。
![京丹波町の窯元「工房瑞穂」特製のコーヒーカップ+ソーサーペアセット(青+ピンク) [028MG001BP]](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=1360/img/x/stg/product/detail/details/20210728/spdd_2ec957d17963c8ef1408525b92d56ef0ef0cadda.jpg)
飲みやすさと使いやすさを重視。
取っ手の持ちやすさ、飲みやすい飲み口の形状、持ったときに手に馴染む肌合いなど、使い手の気持ちを考えながら一個一個が丁寧に仕上げられているのは手づくりならは。ソーサーは楕円で、お菓子が置けるくらいのゆったりさがあります。丁寧に手づくりされたコーヒーカップで豊かなひとときをお過ごしください。
![京丹波町の窯元「工房瑞穂」特製のコーヒーカップ+ソーサーペアセット(青+ピンク) [028MG001BP]](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=1360/img/x/stg/product/detail/details/20210728/spdd_12d695974aca77f82acbc530f73f6525f8ac9830.jpg)
草・花・自然のものからヒントを得ることが多い。
京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町へ移住し、自らの窯元を開いた清水紀之さん。風の音、野鳥のさえずり、穏やかに流れる空気感、自然豊かな京丹波町の環境は作陶に最適だと話します。草や花、自然のものから作陶のヒントを得ることも多いそうです。
![京丹波町の窯元「工房瑞穂」特製のコーヒーカップ+ソーサーペアセット(青+ピンク) [028MG001BP]](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=1360/img/x/stg/product/detail/details/20210728/spdd_40b5e2233278ace0047542daf6129df5f128b970.jpg)
手づくりにこだわる。
「使い手の気持ちを考えながら、一つひとつすべてを手づくりすることにこだわっています」と清水さん。器の深さ、やわらかい曲線、軽さ、縁の彫り方、無駄な厚みを削るなどの細かい調整などは、工業化された製品にはない、職人の技術であり、器を手にしたときの手に馴染む心地よさと、持ちやすくてやさしい肌合いは、手づくりの陶器ならではの味わいです。

工房瑞穂の代表・清水紀之さんは滋賀県長浜市出身。京都・清水焼の窯元での修業を経て、1995年(平成7年)に京丹波町に工房を構えて「工房瑞穂」を開業しました。やわらかい手づくりの味わいを出すとともに、常に使い手の気持ちを考えながら、使いやすさや料理が映える色など、一個一個のバランスを重視した陶器を作っています。






