白金豚(プラチナポーク)オイルステーキセット 【513】
寄附金額
14,000円
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花巻市のブランドポーク『白金豚(はっきんとん)』(プラチナポーク)!
きめ細やかな繊維でとても柔らかい白金豚の厚切りステーキをオリーブオイルに漬け込みました。
まろやかな味わいで、柔らかく、とてもジューシー!口に含んで噛んだときに広がる、豊かな脂の旨味が特長です!厚切りなので、食べ応えがあります。
お召し上がりの際は、解凍してから油は敷かずにじっくり焼いてください。黒こしょうのみの味付けなので、お好みで塩やわさび醤油でお召し上がりください。
※ステーキに黒コショウがついています。異物ではありませんので、ご安心ください。
提供:高源精麦株式会社
お申し込みについて
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- 何度も申し込み可
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花巻を代表するブランドポーク“白金豚”

白金豚(はっきんとん)とは花巻市で生産されるレストラン用ミートです。
“レストラン用”ということもあり、一般には流通していないお肉です。
花巻市ふるさと納税ではそんな貴重な白金豚を記念品としてお届けしています。

「触媒だ。白金と同じことなのだ。」
白金豚の名前の由来は、花巻市出身の童話作家、宮沢賢治の作品にあります。
その作品は「フランドン農学校の豚」。
「水やスリッパや藁をたべて、それをいちばん上等な、脂肪や肉にこしらえる。豚のからだはまあたとえば生きた一つの触媒だ。白金と同じことなのだ。」と豚を見て感心する生徒のセリフがあります。
その言葉を引用し命名したのが“白金豚”です。
白金豚のおいしさの理由
豚肉は「品種・エサ・育て方」で美味しさが決まります。
白金豚の品種は、母親を「LW:ランドレース+大ヨークシャー」、父親は「B:バークシャー」の混血種「LWB」です。お肉の繊維がきめ細かで柔らかく旨みがでるため、黒豚を50%にしています。

エサは、約20年前から非遺伝子組み換え穀物を使用し、近年では地元の穀物を積極的に使用しています。
主に米ととうもろこしを与えているそうで、エサの品質がいいと豚の風味やクオリティが上がるそうです。
育てる場所は、水質が良いところとして、農場を山近くに構えています。そこで年間1万頭出荷されています。
豚はとても繊細なため、環境づくりを大事にされています。

脂身を味わって頂きたい!

脂身は苦手な方も多くいらっしゃると思いますが、白金豚の脂身はしつこさが全くありません!むしろ脂身が美味しい!噛めば噛むほど甘みが口内に広がります。
そして、血液をサラサラにしてくれる不飽和脂肪酸やビタミンEが含まれているので、健康に良いと言われています。
ポパイへ行こう!
花巻市には、高源精麦さんの直営店があります。白金豚のハンバーグなどを提供しているファミリー向けのレストランです。お店は、花巻文化会館のすぐそばにあり、ぎんどろ公園など宮沢賢治を感じられる場所もあります。
花巻にいらした際は、ランチやディナーはポパイへどうぞ!
レストランポパイで人気のミートソースをぜひ味わってください!

ブランドポーク「白金豚」のそのほかの返礼品はこちら

岩手県花巻市大通り1-21-1
TEL:0198-22-2811
http://www.meat.co.jp/
肉自体は分厚いのですが、折りたたまれているような肉でした。正直油も多い。塩とワサビ醤油で食べるのを推奨していましたが、やっぱりソースを作って味付けしないと、飽きてしまいました。いまいちかな~
お肉がとても柔らかいし、脂の質が良いのか脂身も全然しつこくありませんでした。是非今年もリピートしたいと思います。


