ぬいぐるみ モササウルス・ホベツエンシス 【 恐竜 きょうりゅう モササウルス ホベツエンシス アンモナイト ぬいぐるみ 】 MKWG020

北海道の南部に位置するむかわ町では、さまざまな古生物化石が発掘されています。

国内最大の恐竜全身骨格化石(※)「カムイサウルス・ジャポニクス」(通称むかわ竜)や海の古生物のクビナガリュウ、アンモナイトなどの化石が発見されています。

恐竜映画などで人気のある海の王者「モササウルス」もむかわ町で数多く発見されています。

国内ではモササウルスの新種がこれまでに4種発見されており、そのうち3種がむかわ町で発見されています(2023年6月現在)。

最初に発見された「モササウルス・ホベツエンシス」は旧穂別町(現むかわ町穂別)で発見されたため、学名にも「ホベツエンシス」の名前がついています。



今回のぬいぐるみは町穂別博物館で監修を受けたぬいぐるみとなっております。

さらにこのぬいぐるみには、アンモナイトをくわえている、上顎に歯がある、という特徴があります。

海の王者であるモササウルスはアンモナイトを食べていたという化石が世界で発見されており、穂別博物館向かいの芝生にオマージュした像があります。

また、実際に口の中にも歯を持っていたという特徴もぬいぐるみに反映しています。


※国内最大の恐竜全身骨格化石「カムイサウルス・ジャポニクス」…毎日新聞(2019年9月6日)


■注意事項/その他

※ボールペンはお礼品に含まれません。

【注意事項】
※ボールペンはお礼品に含まれません。
※画像はイメージです。


【関連ワード】
ふるさと納税 人気 おすすめ ランキング 恐竜 きょうりゅう モササウルス ホベツエンシス アンモナイト ぬいぐるみ 北海道 むかわ町 送料無料