盆栽 翠松園 蝦夷松 文人木 樹齢200年
寄附金額
500,000円
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【配送不可:沖縄・離島】
●盆栽翠松園からのメッセージ
今日本では尊いという言葉をあまり耳にすることがなくなったと思います。
貴重、高価といった意味あいにも取れますが本来はその奥に自分では推し量ることのできない圧倒的な存在や寺社仏閣に見られる御神木を前に思わず手を合わせたくなる思いのようなものが含まれているのかもしれません。
江戸、明治、大正、昭和、平成、そして令和と幾多の自然の厳しさを乗り越えなんども枯れかけながらもいき続け、そこに緑より人に出会い何代にも渡り愛情を受け続け今も生き続ける存在。
その存在に対峙するとき、私は尊いと思うとともに次世代にこの愛情と平和の結晶ともいうべき日本の美を伝えなければならないと強く思うようになりました。
※画像はイメージです。
※沖縄、離島へのお届けはできません。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
※季節によって葉姿と冬の葉落ちの姿があります。また剪定や葉透かしなどの手入れの状態によって、画像とお届け時の状態に相違が出る場合があります。予めご了承ください。
※室内では管理いただけません。必ず屋外で管理してください。屋内で鑑賞される場合、鑑賞後は屋外へ移動させてください。
※エアコンなどの送風口、室外機付近には置かないでください。
お礼の品について
容量
-
【盆栽 蝦夷松 文人木 樹齢200年】
サイズ:樹高77cm 横幅56cm
鉢サイズ:30cm×30cm
事業者
- 株式会社 盆栽翠松園
お礼の品ID
- 6049180
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先

蝦夷松 文人木/樹齢200年
幹肌が荒れ、樹皮が黒褐色でうろこ状にごつごつとしています。
無骨な荒々しさの中に繊細さがあふれる様は、見る人を魅了します。



盆栽には人を幸せにする不思議な力がある。
寺社仏閣や御神木を前に思わず手を合わせたくなる瞬間はありませんか。
私はそれを尊いと感じます。何世代にも渡り生き続ける存在。
その存在に対峙する時私は尊いと思うと共に次世代に日本の美を現した愛の結晶を伝え昇華することが私の使命です。

日本の美を現した尊き結晶。
盆栽はもともと祖父の趣味でした。幼少の私にとっては気難しい祖父でしたが、週末に盆栽仲間を呼んで楽しんでいる姿はいつも楽しそうでした。
18歳で修行に入り、加西に園を開き今年で25年になりました。これからも、多く人に盆栽を楽しんでいただくお手伝いができればと思います。

盆栽翠松園 園主 松末浩二
園芸学校を卒業後、5年間の修行期間を経て、故郷加西市に盆栽翠松園を開く。
初心者でも分かりやすい盆栽を理念とし、国内は元より海外でも活動を行い、これまでに50名以上の指導者を育成する。
現在 インスタグラムではフォロワー数10万人を超え、YouTubeの盆栽講座は世界中で翻訳され、国内外を問わず幅広いファンを持つ。



風格と風情「蝦夷松」
蝦夷松は、密生する短い葉が特徴の常緑針葉高木です。
樹皮が黒褐色で、うろこ状にゴツゴツとした割れ目が入るのが特徴です。
気温に対する順応性が高いので、暖かい地域でも枯れる事なく、育てる事が可能です。

情緒豊かな樹形「文人木」
細い幹にわずかに味わいある曲がつき、枝葉が少なく、無駄なものが削ぎ落とされた自然の姿で、情緒豊かな人気の樹形です。
元々は文人好みの樹形というところから文人木(ぶんじんぎ)と呼ばれます。

サイズ:樹高77cm 横幅56cm
鉢サイズ:30cm×30cm

蝦夷松の育て方
【置き場所】
風通しが良く、適度に日光の当たる場所においてください。
冬には霜や寒風を避け、夏場は蒸れないように日よけをしてあげて下さい。
【水遣り】
水を好み、乾燥がやや苦手。
春秋は1日に1〜2回、1〜2月には1日1回、夏場7〜8月頃には1日3回程度を目安に与えてください。
【お手入れ】
5月半ば頃、細かい小枝の先に丸く膨らんだ新芽が顔を出します。
その芽の半分くらいの所を指先でつまんで取り去っていきます。

YouTubeにて詳しいお手入れ方法を解説しております。ぜひご参考になさってください。

~おだやかな自然と、共に生きる町~
加西市は大都市近郊ながら自然豊か。
北部には中国山地のすそ野を形成する低山が連なり、日本の原風景とも言える田園とため池、里山の景観が広がる地域です。
北条鉄道や車で移動するとこれらの景色を目にでき、週末は近隣からも山登りやBBQを楽しむ人々が集います。また「気球がとぶまち」としても知られ、穏やかな気候の中で爽快なフライトを楽しむこともできます。

■気球の飛ぶまち加西
加西市は、気球の飛行できる素晴らしい環境があります。 飛行シーズン(11月~5月)には、全国から多くの気球チームが訪れます。空を見上げると気球が浮かんでいる風景は、私たちに未来と夢の広がりを見せてくれます。

■北条鉄道
懐かしさと心地よさ。田園を走る、一両編成ローカル線。小野市の粟生から加西市の北条町までを繋ぐ北条鉄道。緑豊かな田園風景の中を走る可愛らしい一両編成の車両は多くのフォトグラファーたちにも愛されています。

■鶉野飛行場跡
昭和18年建設の旧日本海軍の飛行場で、戦闘機の飛行訓練をはじめとした実習が行われた場所。昭和20年には神風特別攻撃隊「白鷺隊」が編成され、63名の命が失われました。現在は平和学習や熱気球フライトの拠点として活用されています。

全国各地からの温かいご支援に、心からお礼を申し上げます。
皆さまからご支援いただいた大切な寄附金を有効に活用していきます。

加西市は「子育て世代にやさしいまち」を目指し「子育て応援5つの無料化」をはじめ各種子育て支援を実施しています。
①保育料の無料化
②学校給食の無料化
③子どもの医療費の無料化
④乳幼児のオムツの無料
⑤病児病後児保育の無料化など
ふるさと納税を通じた多くの皆様とのご縁を大切しながら、素晴らしいまちづくりに役立てて参りますので、引き続き加西市へのあたたかい応援を宜しくお願い致します。
こだわりポイントをご紹介
~おだやかな自然と、共に生きる町~
加西市は大都市近郊ながら自然豊か。
北部には中国山地のすそ野を形成する低山が連なり、日本の原風景とも言える田園とため池、里山の景観が広がる地域です。
北条鉄道や車で移動するとこれらの景色を目にでき、週末は近隣からも山登りやBBQを楽しむ人々が集います。また「気球がとぶまち」としても知られ、穏やかな気候の中で爽快なフライトを楽しむこともできます。
わたしたちがご案内します
■気球の飛ぶまち加西
加西市は、気球の飛行できる素晴らしい環境があります。 飛行シーズン(11月~5月)には、全国から多くの気球チームが訪れます。空を見上げると気球が浮かんでいる風景は、私たちに未来と夢の広がりを見せてくれます。
こんな場所でお楽しみいただけます
■北条鉄道
懐かしさと心地よさ。田園を走る、一両編成ローカル線。小野市の粟生から加西市の北条町までを繋ぐ北条鉄道。緑豊かな田園風景の中を走る可愛らしい一両編成の車両は多くのフォトグラファーたちにも愛されています。
わたしたちが歩んできた道
■鶉野飛行場跡
昭和18年建設の旧日本海軍の飛行場で、戦闘機の飛行訓練をはじめとした実習が行われた場所。昭和20年には神風特別攻撃隊「白鷺隊」が編成され、63名の命が失われました。現在は平和学習や熱気球フライトの拠点として活用されています。
わたしたちの想い
全国各地からの温かいご支援に、心からお礼を申し上げます。
皆さまからご支援いただいた大切な寄附金を有効に活用していきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
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①保育料の無料化
②学校給食の無料化
③子どもの医療費の無料化
④乳幼児のオムツの無料
⑤病児病後児保育の無料化など
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