【世界初の3D受光ソーラー】スフェラーマリンランプ【08000901】
寄附金額
205,000円
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デザインが洒落たランプ。
ランプの光が小さな球状太陽電池スフェラーで乱反射され、魅力的に見えます。
しかもフルシーズン、アウトドアーで使用できる仕様で、電池交換もほとんど不要です。
ほぼ完全なメンテナンスフリーを実現したマリンランプです。
ランプの発光色は3原色RGBのLEDを搭載しており、設置する場所や雰囲気に合わせて、
予め調整された8色(電球色、ピンク、レッド、シャンパンゴールド、ホワイト、グリーン、ライトグリーン、ブルー)の中から自由に選ぶことができます。
光は透明樹脂に埋め込まれた球状太陽電池が散乱され周囲を照らします。
とても美しいランプです。
恵庭の観光スポット「花の拠点(はなふる)」のガーデンエリアに多数採用しており、
太陽光による灯りが夜のガーデンに彩りを添えております。
【生産者の声】
野外で使いたい。電池交換もしたくない。海岸に近いところ、温泉など腐食性ガス付近など、
癒しの環境との共存を目指す観光地や別荘や邸宅にお住まいの方々から、「エモかっこいい灯り」が欲しいとのご希望を叶え、生み出した製品です。
【配送不可離島有無】
なし
【原材料・成分名】
材料:球状太陽電池、LED、真鍮(ニッケルメッキ)、クリスタルアクリル樹脂、ガラス風防
【製造地・加工地】
恵庭市
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※なお、ねじ込み組立て不備による不具合につきましては保証できませんので、ご了承願います。
万一内部結露が発生した場合は、適時、拭き取りをして、そのままお使い下さい。
なお、温泉地域など特殊な環境で数多く使用の場合はプロ仕様で対応します。
別途弊社HPなどからお問い合わせ下さい。
お礼の品について
容量
-
マリンランプ(インテリア照明)
≪What is Sphelar?≫スフェラーRとは
一粒がガラスビーズぐらいの丸い小さな太陽電池です。
自然の中で「あらゆる光を効率よく採りこむにはどうしたらよいか?」
そんな問いから生まれたのが球状の太陽電池、スフェラーRです。
消費期限
- 保証期間:6ヵ月
事業者
- スフェラーパワー株式会社
お礼の品ID
- 5516812
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年お申込みを受け付けしております。
発送期日
- 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。
配送
- 常温便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

お申込後にお届け先の変更が必要な場合は速やかに下記までお知らせください。
2023年6月1日より発送開始後に送り先を変更(転送)される場合、変更先までの運賃(ヤマト運輸が定める定価運賃)が発生します。
送り先を変更した場合に生じた運賃は、着払いとなり、お届け先の方にお支払いいただくこととなりますので予めご了承下さい。
<お問い合わせ先>
中央コンピューターサービス株式会社
【北海道恵庭市】ふるさと納税お問い合わせセンター
TEL:0570-020-880
FAX:011-374-8607
Mail:furusato-eniwa@ccs1981.jp(mailto:furusato-eniwa@ccs1981.jp)

スフェラー®は球状の太陽電池です。原料は、砕けて小さくなったシリコン。太陽電池というと、みなさん平らなもの板状のものをイメージされると思うんですが、スフェラー®は光を受ける面が球のかたちをしています。ひと粒が1–2mm程の大きさです。シリコンの粉末を溶かすと、表面張力で球になる。葉っぱの上の水滴みたいに。それを冷やして固めると、この球結晶ができるんです。

自然界では光の当たり方は一定ではありませんよね。太陽は常に移動していますし、ガラスや水面で反射する光や、雲のなかで散乱する光もあります。弊社の会長中田仗祐が「あらゆる光を効率よく採り込むためにはどうしたらよいか?」「平板ではなく球状にしたら、もっと光を採り込めるのでは?」という問いをもったことから、スフェラー®は生まれました。

ランタンは、スフェラー®が円筒形に並んでいます。一般的な平板体ではできないデザインです。さらに、球体であることで、あらゆる角度から光を採り込めます。
ペンライトは、非常用ライトにもなりますし、自転車のライトにもなります。実際、2018年北海道胆振東部地震のブラックアウト時、これを持っていた方から「非常に助かった」との声をいただきました。

開発は25年前で、弊社会長であり創業者の中田が発明しました。中田は、もともと三菱電機で、人工衛星用の太陽電池の研究にも携わっていたんですね。その後、1980年に独立。LEDやフォトダイオードの開発・製造を担う京都セミコンダクター(以下、京セミ)を立ち上げます。その後、1995年に球状太陽電池スフェラー®の着想をえて、開発を進めていきました。

私のモットーで、「失敗はない」と思っているんです。失敗を失敗と思わず、経験と思うようにしています。失敗と捉えるとそこで終わってしまうんやけど、これは絶対、後で生かせるいい経験にするぞと。まあ失敗ばっかりなんですけど。笑
「必ず後に活かす経験にしよう」と。そういう意識でやっています。

現在LEDはというと・・広く普及しました。このスフェラーもそうなると思うんです。将来的には、当たり前の時代が来る。来させないといけないなと思っています。今のLEDが当たり前に使える時代になったように、このスフェラーが当たり前に使える時代が。
それを信じて、軌道に乗せるべく邁進していきます。
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こだわりポイントをご紹介
スフェラー®は球状の太陽電池です。原料は、砕けて小さくなったシリコン。太陽電池というと、みなさん平らなもの板状のものをイメージされると思うんですが、スフェラー®は光を受ける面が球のかたちをしています。ひと粒が1–2mm程の大きさです。シリコンの粉末を溶かすと、表面張力で球になる。葉っぱの上の水滴みたいに。それを冷やして固めると、この球結晶ができるんです。
わたしたちが作っています
自然界では光の当たり方は一定ではありませんよね。太陽は常に移動していますし、ガラスや水面で反射する光や、雲のなかで散乱する光もあります。弊社の会長中田仗祐が「あらゆる光を効率よく採り込むためにはどうしたらよいか?」「平板ではなく球状にしたら、もっと光を採り込めるのでは?」という問いをもったことから、スフェラー®は生まれました。
こんな場所でお楽しみいただけます
ランタンは、スフェラー®が円筒形に並んでいます。一般的な平板体ではできないデザインです。さらに、球体であることで、あらゆる角度から光を採り込めます。
ペンライトは、非常用ライトにもなりますし、自転車のライトにもなります。実際、2018年北海道胆振東部地震のブラックアウト時、これを持っていた方から「非常に助かった」との声をいただきました。
わたしたちが歩んできた道
開発は25年前で、弊社会長であり創業者の中田が発明しました。中田は、もともと三菱電機で、人工衛星用の太陽電池の研究にも携わっていたんですね。その後、1980年に独立。LEDやフォトダイオードの開発・製造を担う京都セミコンダクター(以下、京セミ)を立ち上げます。その後、1995年に球状太陽電池スフェラー®の着想をえて、開発を進めていきました。
わたしたちの想い
私のモットーで、「失敗はない」と思っているんです。失敗を失敗と思わず、経験と思うようにしています。失敗と捉えるとそこで終わってしまうんやけど、これは絶対、後で生かせるいい経験にするぞと。まあ失敗ばっかりなんですけど。笑
「必ず後に活かす経験にしよう」と。そういう意識でやっています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
現在LEDはというと・・広く普及しました。このスフェラーもそうなると思うんです。将来的には、当たり前の時代が来る。来させないといけないなと思っています。今のLEDが当たり前に使える時代になったように、このスフェラーが当たり前に使える時代が。
それを信じて、軌道に乗せるべく邁進していきます。





