先行販売![モモ] 白鳳 桃の王様!約2kg6~8個 [2026年6月下旬頃より順次発送][秀品]こだわり農家厳選 [KG12]
寄附金額
17,000円
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桃の王様と称される品種【白鳳】をお届けします。
超ジューシー!あふれる果汁で口いっぱい!
こだわり農家厳選!
自らも桃の生産者である道の駅くしがきの里・代表の西岡社長は、地域の生産者と提携し、【旬の白鳳】最上の品をお届けしております。社長自身が厳選した桃は、一般の市場には滅多に出回らない代物です!
ご自宅用はもちろん、贈答用としても大変喜ばれる一品です。
農業の未来を見据え若手で形成したグループを作り、従来の生産方法から進化した特別栽培にも取り組んでいます。
是非お召し上がりください。
※商品到着後は常温保管がお勧めで、お召し上がりの1時間前くらいに冷蔵庫にお入れください。
※直射日光のあたる場所、高温な場所での保管はお避け下さい。
※デリケートな果実のため、常温保管は果実の変化を見ながら判断してください。
こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【お問合せ先】
事業者名:道の駅くしがきの里
連絡先:0736-25-0155
関連キーワード:もも フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料
お礼の品について
容量
-
内容量:約2kg6~8個
保存方法:冷蔵
※商品到着後は常温保管がお勧めで、お召し上がりの1時間前くらいに冷蔵庫にお入れください。
※直射日光のあたる場所、高温な場所での保管はお避け下さい。
※デリケートな果実のため、常温保管は果実の変化を見ながら判断してください。
消費期限
- 商品到着後3日~5日
事業者
- 道の駅くしがきの里
お礼の品ID
- 6282819
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 2025年8月4日から2026年6月20日まで
発送期日
- 2026年6月下旬頃から順次発送いたします。※天候や生育状況により発送時期が予告なく変更になる場合がございます。
配送
- 冷蔵便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先
事業者 :道の駅くしがきの里
連絡先 :0736-25-0155
営業時間:9:00~17:00
定休日 :年中無休

紀ノ川の豊富な水源と、太陽の光をいっぱいに浴びて甘くみずみずしく育てた桃です。
剪定~収穫までこだわりポイントがたくさん詰まった桃です。

道の駅くしがきの里代表の西岡社長は農家も兼業する経営者です。
自らが作っている桃には凄まじいこだわりを持っています。
またこだわりを共有できる地域の若手桃農家さんとも連携して、栽培方法等を情報交換し
毎年進化した作り方をしています。

和歌山県の紀北地域は日本でも珍しい様々なフルーツが作られている産地です。
北には和泉山脈、南は紀伊山地、東西に流れる紀ノ川の豊富な水源と自然の恵みに囲まれて
育ったももです!
また店舗での販売は、道の駅くしがきの里で購入もできます。

昔の農業は質よりも量を優先した栽培方法を取り入れていたため
せっかく良い果実を作っても農家さんの収入はさほど変わりなく
手間をかけるほど損をするのが現実でした。
しかし消費者様と直接売買ができる近年は量よりも質をもとめられる市場が形成されてきましたので
質に対するこだわりを共有できる生産者とチームを組み、質と量の両面で勝負できる体制を整えることができました。

今私達だけが農業をするのではなく、後継者や農業従事者が増えてくるようにするのが
今の農業に関する最大の課題ではないかと思います。
そのためには今どういうことをするかを考え、行動に移し次世代の農業従事者が安定した生活を送れるような
販売システムや売り先を形成していかなければなりません。
ここ道の駅くしがきの里はその課題も生産者と共に考え、実行する場でもあります。

ポイントは主に2つあり、1つめは品質の向上です。
これぐらいだったら大丈夫だろうという感覚が狭くなってきたと思います。
2つめはワザワザ遠方より来店いただきふるさと納税で美味しかったので
買いに来てくれる方や、電話で同様の内容でまた買いたいという問い合わせが増えたことです。
自らが作って自らが箱詰め出荷をした果実が評価されるのは本当にうれしいですよね。
こだわりポイントをご紹介
紀ノ川の豊富な水源と、太陽の光をいっぱいに浴びて甘くみずみずしく育てた桃です。
剪定~収穫までこだわりポイントがたくさん詰まった桃です。
わたしたちが作っています
道の駅くしがきの里代表の西岡社長は農家も兼業する経営者です。
自らが作っている桃には凄まじいこだわりを持っています。
またこだわりを共有できる地域の若手桃農家さんとも連携して、栽培方法等を情報交換し
毎年進化した作り方をしています。
こんなところで作っています
和歌山県の紀北地域は日本でも珍しい様々なフルーツが作られている産地です。
北には和泉山脈、南は紀伊山地、東西に流れる紀ノ川の豊富な水源と自然の恵みに囲まれて
育ったももです!
また店舗での販売は、道の駅くしがきの里で購入もできます。
わたしたちが歩んできた道
昔の農業は質よりも量を優先した栽培方法を取り入れていたため
せっかく良い果実を作っても農家さんの収入はさほど変わりなく
手間をかけるほど損をするのが現実でした。
しかし消費者様と直接売買ができる近年は量よりも質をもとめられる市場が形成されてきましたので
質に対するこだわりを共有できる生産者とチームを組み、質と量の両面で勝負できる体制を整えることができました。
わたしたちの想い
今私達だけが農業をするのではなく、後継者や農業従事者が増えてくるようにするのが
今の農業に関する最大の課題ではないかと思います。
そのためには今どういうことをするかを考え、行動に移し次世代の農業従事者が安定した生活を送れるような
販売システムや売り先を形成していかなければなりません。
ここ道の駅くしがきの里はその課題も生産者と共に考え、実行する場でもあります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ポイントは主に2つあり、1つめは品質の向上です。
これぐらいだったら大丈夫だろうという感覚が狭くなってきたと思います。
2つめはワザワザ遠方より来店いただきふるさと納税で美味しかったので
買いに来てくれる方や、電話で同様の内容でまた買いたいという問い合わせが増えたことです。
自らが作って自らが箱詰め出荷をした果実が評価されるのは本当にうれしいですよね。


