A~Dの中からお好きなリースをお選びください。

【選べる4種類】親子で作ろう!リース制作キット(本体:1、パーツ:15個・木工ボンド)

親子で楽しむリース手作りキット
  • 常温便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

8,000

在庫: あり

★★親子で〖リース〗を作ってみませんか★★

木製のリースを制作できるキットをお届けします。
土台のリースの他、パーツが15個入っています。
お好きな位置に付属の木製パーツを木工用ボンドで貼り付けていただき、
自分だけのオリジナルのリースを制作していただけます。
小さなお子様でも楽しんで挑戦していただけます。

A~Dの4タイプからお選びいただき備考欄に(A~D)のいずれかを必ずご記載ください。
入っている木製パーツの内容が違います。
※ご記載がない場合は、届いてからのお楽しみ(ランダム)

A:リース本体:ヒノキ
   星(大)   :3個 (小):3個
   リボン(大) :1個 (小):2個
   雪の結晶(小):3個 
   トナカイ   :2個
   ベル     :1個

B:リース本体:ウォルナット
   丸(大)   :3個 (小):5個
   リボン(大) :1個 
   雪の結晶(大):3個 
   トナカイ   :2個
   ベル     :1個

C:リース本体:ウォルナット
   丸(大)   :3個 (小):3個
   星(小)   :3個 
   リボン(大) :1個 
   雪の結晶(大):5個
 
D:リース本体:ヒノキ
   丸(大)   :5個
   星(大)   :3個 (小):3個 
   リボン(大) :1個 (小):2個
   ベル     :1個


パーツの使用材木は、・ウォルナット・ヒノキ・スギ・サクラを使用しています。
使用材木をお選びすることはできません。

【注意事項】
小学生未満のお子様が制作する場合、必ず親御さんが側につき、目を離さないでください。
小さなパーツを誤って飲み込まないよう、ご注意下さい。

お礼の品について

容量

リース本体:1枚 (外寸:W15×D15×H0.3cm)
木製パーツ:15個
木工ボンド
麻紐:1本
重さ:50g

事業者

NRC株式会社

お礼の品ID

4920190

カテゴリー

雑貨・日用品 > インテリア・絵画 > インテリア
民芸品・工芸品 > 木工品・竹工品
雑貨・日用品 > 文房具・玩具 > 玩具

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

通常は決済から30日前後で発送します。
在庫切れの場合、1ヶ月~2ヶ月ほどお待ちいただく場合がございます。
ご了承くださいませ。
※沖縄県・その他離島への発送不可

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

お礼の品のご紹介

【選べる4種類】親子で作ろう!リース制作キット(本体:1、パーツ:15個・木工ボンド)

土台の木製リースに、クリスマスにちなんだ形の木製パーツを自由にお好きな位置に貼り付けて、
自分だけのオリジナルリースを作ることができます。
木製パーツは15個、木工ボンドで貼り付けるだけ! 小さなお子様でも楽しんで挑戦していただけます。

    4種類の中から、1点お選びください。

親子で笑顔になること間違いなしです!
コロナに負けずに、おうち時間大切にしましょう。

2018・2019年 大槌町の子育てフェスでも大人気でした。

2019年度子育てフェス

これは、2019年の大槌町の子育てフェスのポスターです。
この回は、木のクリスマスリースと木のピアスの制作体験を行いました。
たくさんの親子が参加してくれて、いっぱいの笑顔の1日になりました。

   いい思い出になってくれたらいいな。
   毎年飾ってくれたらいいな。
   子供たちがいつも笑顔でいれたらいいな。

【選べる4種類】親子で作ろう!リース制作キット(本体:1、パーツ:15個・木工ボンド)
真剣!どんなリースができるかな…。

■子供たちの声
   ・楽しかったぁ~
   ・(パーツを)たくさん貼った
   ・キレイにできた
■親の声
   ・子供が作ったものだと記念になるので嬉しい
   ・木製だけど思ったより重くないから飾りやすい
   ・子供の真剣な顔を久々に見た(笑)
■事業者さんの声
   ・お子さんって「貼る」という作業自体が楽しくて、どんどん
    くっつけたくなるみたいです。パーツの上にパーツを
    貼り付けたり、創造・想像は膨らむんですね。
    とても楽しい時間でした。

参加した子供たちの作品たち

【選べる4種類】親子で作ろう!リース制作キット(本体:1、パーツ:15個・木工ボンド)

震災後、会社を立ち上げ ひとりで制作している女性事業者

東日本大震災のあと、知り合ったメンバー5人で「故郷を元気にしたい!」との思いから立ち上げた会社です。
設立して5年が経ちました。

大槌町は森林が多く、それらを使って何かできないかと考え、この工房を構えました。
大槌町の間伐材等の地域資源も活用し少しずつではありますが地域を元気にしています。
こちらの工房は、アイデアから制作・発送までひとりの女性が全てを行っております。

浪板海岸のすぐ目の前の「浪板海岸ヴィレッジ」に店舗・施工場を構え、心地よい波の音を聞きながら制作しています。
浪板海岸は三陸リアス式海岸に位置する岩手県を代表する美しい海岸。
寄せる波はあっても返す波がない「片寄せの浜」として知られていました。
海水浴やサーフィンなどが盛んでしたが、震災で白い砂浜が消えてしまいました。
取り戻すため、現在復興中です。

【選べる4種類】親子で作ろう!リース制作キット(本体:1、パーツ:15個・木工ボンド)

わたしが作っております。

【選べる4種類】親子で作ろう!リース制作キット(本体:1、パーツ:15個・木工ボンド)

被災後、流木アートの仕事に携わり、レーザー加工に出会いました。
そのスキルと大きな夢を持って、NRC株式会社を設立しました。
木のぬくもりが大好きで、デザインは自分の好きなもの、癒されるもの、元気になるもの、笑顔になるもの、など思いついたものを作っています。
この作品を手に取った方が、「温かい気持ちになれたら嬉しい」といつも思っています。

大槌町は海と山に囲まれた三陸のまち。森林資源に恵まれた地域です。
木材のあたたかみとレーザー加工機の技術を掛け合わせて商品を生み出しているのが、町の北部・浪板海岸に工房を構えるNRCです。

海岸に並ぶ店舗群の一角にあるNRCの工房。ここで制作している井上藍さんは、東日本大震災以前は地元企業で事務職として働いていました。レーザー加工機と出合ったきっかけは震災でした。

国の雇用創出の制度を利用して木材の加工に取り組んでいる一般社団法人のメンバー募集を知り、「ものづくりがしたい」と応募。担当することになったのがレーザー加工機だったのです。

デザインから仕上げまで1人で手がけます

短大では漆工芸を学び、ものづくりに関心があった井上さん。少しずつ素材の特徴を見極めて加工する技術を身につけ、制作できるものの幅を広げていきました。
ところが、1年半ほど働いたころ、国の制度の終了により、法人は縮小。当初、転職を考えましたが、同僚たちがものづくりを続けるよう強く勧め、彼らとともに立ち上げたのがNRCです。

扱う素材も木材だけでなく、アクリルや革、樹脂などさまざま。繊細な幾何学模様の美しさやデザイン性の高さを気に入った人たちからinstagramを通じてオーダーメイドの依頼も舞い込みます。
町内のクリニックの看板を作ったり、公共施設に置かれる「町長への手紙」のボックスを制作したり、時間を重ね、町内でも知られる存在になりました。

「依頼してくれた方に喜んでほしいので、妥協はしたくありません」。静かな口調の中にものづくりへの強い思いをにじませる井上さん。大槌町や岩手県の木材を使ったアイテムもまだまだ増えていきそうです。

その他の返礼品

大槌町までのアクセス

【選べる4種類】親子で作ろう!リース制作キット(本体:1、パーツ:15個・木工ボンド)

こだわりポイントをご紹介

大槌町は海と山に囲まれた三陸のまち。森林資源に恵まれた地域です。
木材のあたたかみとレーザー加工機の技術を掛け合わせて商品を生み出しているのが、町の北部・浪板海岸に工房を構えるNRCです。

わたしたちがご案内します

海岸に並ぶ店舗群の一角にあるNRCの工房。ここで制作している井上藍さんは、東日本大震災以前は地元企業で事務職として働いていました。レーザー加工機と出合ったきっかけは震災でした。

こんなところで作っています

国の雇用創出の制度を利用して木材の加工に取り組んでいる一般社団法人のメンバー募集を知り、「ものづくりがしたい」と応募。担当することになったのがレーザー加工機だったのです。

デザインから仕上げまで1人で手がけます

わたしたちが歩んできた道

短大では漆工芸を学び、ものづくりに関心があった井上さん。少しずつ素材の特徴を見極めて加工する技術を身につけ、制作できるものの幅を広げていきました。
ところが、1年半ほど働いたころ、国の制度の終了により、法人は縮小。当初、転職を考えましたが、同僚たちがものづくりを続けるよう強く勧め、彼らとともに立ち上げたのがNRCです。

わたしたちの想い

扱う素材も木材だけでなく、アクリルや革、樹脂などさまざま。繊細な幾何学模様の美しさやデザイン性の高さを気に入った人たちからinstagramを通じてオーダーメイドの依頼も舞い込みます。
町内のクリニックの看板を作ったり、公共施設に置かれる「町長への手紙」のボックスを制作したり、時間を重ね、町内でも知られる存在になりました。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

「依頼してくれた方に喜んでほしいので、妥協はしたくありません」。静かな口調の中にものづくりへの強い思いをにじませる井上さん。大槌町や岩手県の木材を使ったアイテムもまだまだ増えていきそうです。