\12ヶ月連続お届け/【純国産鶏もみじ】平飼い卵 30個入り 破損保証5個を含む【たまご 卵 玉子 鶏卵 平飼い卵 採れたて 新鮮 平飼い 養鶏場 直送】(AJ026)
寄附金額
120,000円
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★純国産鶏「もみじ」の平飼いたまご
日本国内で育種された純国産鶏「もみじ」の平飼い卵です。
殻は、もみじのような赤茶色をしています。「もみじ」は旨味、甘味、コクのバランスがよく、まろやかです。
黄身が濃いのも特長です。
お礼の品について
容量
- 卵25個+破損保証卵5個の計30個を毎月、12ヶ月連続でお届けします。
消費期限
- 14日間
アレルギー品目
-
事業者
- 浅沼養鶏場
お礼の品ID
- 5390343
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
ご入金確認後、順次配送いたします。
毎月25個(+破損保障5個)×12ヶ月連続でお届け
※一日の出荷数に限りがあるため、出荷までお時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。
※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)及び小笠原村(小笠原諸島)への発送は出来ません。
配送
- 冷蔵便、定期便、別送、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

日本国内で育種された純国産鶏「もみじ」の平飼い卵です。
殻は、もみじのような赤茶色をしています。「もみじ」は旨味、甘味、コクのバランスがよく、まろやかです。黄身が濃いのも特長です。
浅沼養鶏場では、鶏舎飼い10万羽に対して、平飼いはわずか1,000羽。広大な自然の中でストレスがないようのびのびと飼育しています。

こんにちは!紫波町にある浅沼養鶏場です。創業は1962(昭和37)年。自慢のたまごをぜひご賞味ください!

浅沼養鶏場は、紫波町の西部、水分地区に位置しています。
この水分地区は水がきれいなことで有名で、近くにある水分神社は多くの人が取水に訪れるほか、町内の上水道にも使われています。周囲を山々に囲まれ、澄んだ空気と美味しい水が流れるのはこの地区ならでは特長です。

飼料にはこだわり、岩手県産飼料米・木酢液・海藻・ヨモギ等を鶏に与えています。
生臭みが低減するほか、甘み、旨味、コクが増した美味しいたまごになります。たまごの味覚がはっきりわかる玉子かけご飯や半熟目玉焼きなどでお召し上がりいただくのがお勧めです。

飼料に飼料米を使用しているのは、地元のものをできるだけ使いたいからです。
日本の食料自給率が低い一因として、家畜飼料の輸入への依存があげられます。
浅沼養鶏場の卵の飼料も、半分は輸入とうもろこしです。とうもろこしと米は栄養分がほぼ変わりません。
岩手県産の飼料米であれば、輸送エネルギーも減らすことができます。
地元の飼料を使うことで、循環型の農業に貢献していきたいという思いもあります。
全国各地からご寄附をいただき本当にありがとうございます。
今後も美味しいたまごをお届けできるよう努めてまいります。
※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)及び小笠原村(小笠原諸島)への発送は出来ません。
※のし対応はできません。
※お申込み時に「到着日のご指定」・「曜日指定」はお受けできません。発送完了時にメールにてヤマト運輸のお問い合わせ番号をご連絡させていただきますので、ヤマト運輸に直接ご依頼お願いします。
※配送には十分留意しておりますが、卵ですので配送中に割れてしまう可能性がございます。実際のお届けは、卵25個に破損保障分として5個追加し、計30個でのお届けとなります。
※万が一、お届けした卵が6個以上破損しておりましたら、お手数ではございますが、お受け取り後7日以内に状況のわかるお写真とともに紫波町 ふるさと納税担当(shiwa@furusato-ss.com)までお問い合わせください。割れた個数に応じて代品をお送りいたします。お届けは現物との同時交換となりますので、恐れ入りますが、袋等に入れ一時保管のほどお願いいたします。
※お受け取り日から7日を過ぎた場合や現物がない場合は対応ができませんので、ご注意くださいませ。
浅沼養鶏場のたまごシリーズ
浅沼養鶏場のたまごは3種類!
・さくら
・さくらともみじ
・平飼いもみじ
それぞれ定期便もご用意しております♪
ご一緒にいかがですか? 紫波町人気返礼品はこちら
こだわりポイントをご紹介
日本国内で育種された純国産鶏「もみじ」の平飼い卵です。
殻は、もみじのような赤茶色をしています。「もみじ」は旨味、甘味、コクのバランスがよく、まろやかです。黄身が濃いのも特長です。
浅沼養鶏場では、鶏舎飼い10万羽に対して、平飼いはわずか1,000羽。広大な自然の中でストレスがないようのびのびと飼育しています。
わたしたちが作っています
こんにちは!紫波町にある浅沼養鶏場です。創業は1962(昭和37)年。自慢のたまごをぜひご賞味ください!
こんなところで作っています
浅沼養鶏場は、紫波町の西部、水分地区に位置しています。
この水分地区は水がきれいなことで有名で、近くにある水分神社は多くの人が取水に訪れるほか、町内の上水道にも使われています。周囲を山々に囲まれ、澄んだ空気と美味しい水が流れるのはこの地区ならでは特長です。
わたしたちが歩んできた道
飼料にはこだわり、岩手県産飼料米・木酢液・海藻・ヨモギ等を鶏に与えています。
生臭みが低減するほか、甘み、旨味、コクが増した美味しいたまごになります。たまごの味覚がはっきりわかる玉子かけご飯や半熟目玉焼きなどでお召し上がりいただくのがお勧めです。
わたしたちの想い
飼料に飼料米を使用しているのは、地元のものをできるだけ使いたいからです。
日本の食料自給率が低い一因として、家畜飼料の輸入への依存があげられます。
浅沼養鶏場の卵の飼料も、半分は輸入とうもろこしです。とうもろこしと米は栄養分がほぼ変わりません。
岩手県産の飼料米であれば、輸送エネルギーも減らすことができます。
地元の飼料を使うことで、循環型の農業に貢献していきたいという思いもあります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
全国各地からご寄附をいただき本当にありがとうございます。
今後も美味しいたまごをお届けできるよう努めてまいります。






