新見のA級食材ピオーネ、約1.2kg(2房)をお届けします

村本ぶどう園 ピオーネ 約1.2kg 2房 【先行予約 2026年9月中旬から順次発送】

ぶどう畑ではけんかをしない!楽しい気持ちをのせて作った、大粒ピオーネです
  • 常温便
  • 別送
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  • 時間指定

寄附金額

17,000

在庫:あり

[CA-32]
■2026年9月中旬~10月中旬頃にかけて、順次発送いたします!種なし処理をしていますが、まれに種がある場合があります。
・天候により、発送時期が前後する場合があります。
・画像はイメージです。

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お礼の品について

容量

ピオーネ 約1.2kg 2房

消費期限

到着後、お早めに開封・お召し上がりください。

事業者

村本ぶどう園

お礼の品ID

6207437

カテゴリー

果物類 > ぶどう > ぶどう
果物類 > ぶどう > その他ぶどう

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

【受付期間】
2026年9月15日(火)まで。
※出来具合により、受付期間中に終了する場合があります。
【入金期限】
オンライン決済以外は9月1日(火)まで。
オンライン決済は9月15日(火)まで。
期限を過ぎた場合は発送できませんのでご了承ください。

発送期日

9月中旬~10月中旬頃に順次お届けいたします。
※出来具合により、発送期間が前後する場合があります。
【配達不可日お知らせください】
配達不可日がありましたら、申込時に「備考欄」にご記入ください。

配送

常温便、別送、配送状況確認可能、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

村本ぶどう園 ピオーネ 約1.2kg 2房 【先行予約 2026年9月中旬から順次発送】
村本ぶどう園 ピオーネ 約1.2kg 2房 【先行予約 2026年9月中旬から順次発送】

“楽しい!嬉しい!”が100%詰まったぶどうです

ピオーネは、種がないので食べやすい人気のぶどうです。黒い皮にプルンと包まれた果肉は、甘さと酸味のバランスが適度に整い食べ応えも抜群!
早朝に収穫を行い、その日のうちに出荷、「村本ぶどう園」から農家直送でお届けします。

村本ぶどう園 ピオーネ 約1.2kg 2房 【先行予約 2026年9月中旬から順次発送】

特にこだわっているのは土壌づくりです。北海道での米農家の経験から、作物を作り出す根本である土を大切にしています。移住してきた当初、ガチガチの土で荒れ放題だった農地も、今ではふかふかの土になりました。

新見の伝統的な土づくりの結晶である「カヤや落ち葉を敷き詰めたきれいなぶどう畑」も、新見に移住をする決め手になりました。新見の土づくりを大切にしながら、これからも妥協なく土を大切にしていきます。

私たちは、新見のぶどうに惚れて移住しました。
惚れたと言っても、最初は初めてのことばかりで、しんどかった時もあります。それでも続けることができたのは、終わりがないことが楽しくて奥深いから。ぶどう作りは研究と実験の連続なんです。
今も毎日ぶどうのことを考えています。収穫が終わる10月はさみしいですし、夢にぶどうが出てくることもあります。

石灰岩の土地は水はけがよく、ぶどう作りに最適な環境です。新見市はワイン特区に指定されていて、市内にワイン用のぶどう畑もたくさんあります。私たちのぶどう園のそばにも、ワイン用のぶどうを作っている大きな畑があります。

もともと北海道で米農家をしていましたが、機械で収穫するよりも、自分の手で収穫をする果樹栽培に興味がありました。
ある日、旅先の東京で運命の出会いがーーそれが「新見のぶどう」でした。この時見たピオーネの写真、この大粒の黒いぶどうに一目ぼれ、「作ってみたい」と想いを募らせたのです。
その後家族で移住。就農研修を経て、念願のぶどう農家になりました。

園主 村本英夫さん

ぶどうたちは、私たちの話を聞いていると思っています。だから、ぶどう畑では夫婦げんかをしないようにしています(笑)。楽しい話を聞く方が、きっとぶどうも美味しくなってくれるので。
新見のぶどうはピカイチ!そこに、私たちの嬉しい楽しい気持ちもプラスされ、美味しいぶどうができています。ただただ「美味しい」と食べてもらえたら幸せです。ぜひご賞味ください。

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こだわりポイントをご紹介

特にこだわっているのは土壌づくりです。北海道での米農家の経験から、作物を作り出す根本である土を大切にしています。移住してきた当初、ガチガチの土で荒れ放題だった農地も、今ではふかふかの土になりました。

新見の伝統的な土づくりの結晶である「カヤや落ち葉を敷き詰めたきれいなぶどう畑」も、新見に移住をする決め手になりました。新見の土づくりを大切にしながら、これからも妥協なく土を大切にしていきます。

わたしたちが作っています

私たちは、新見のぶどうに惚れて移住しました。
惚れたと言っても、最初は初めてのことばかりで、しんどかった時もあります。それでも続けることができたのは、終わりがないことが楽しくて奥深いから。ぶどう作りは研究と実験の連続なんです。
今も毎日ぶどうのことを考えています。収穫が終わる10月はさみしいですし、夢にぶどうが出てくることもあります。

こんなところで作っています

石灰岩の土地は水はけがよく、ぶどう作りに最適な環境です。新見市はワイン特区に指定されていて、市内にワイン用のぶどう畑もたくさんあります。私たちのぶどう園のそばにも、ワイン用のぶどうを作っている大きな畑があります。

わたしたちが歩んできた道

もともと北海道で米農家をしていましたが、機械で収穫するよりも、自分の手で収穫をする果樹栽培に興味がありました。
ある日、旅先の東京で運命の出会いがーーそれが「新見のぶどう」でした。この時見たピオーネの写真、この大粒の黒いぶどうに一目ぼれ、「作ってみたい」と想いを募らせたのです。
その後家族で移住。就農研修を経て、念願のぶどう農家になりました。

園主 村本英夫さん

わたしたちの想い

ぶどうたちは、私たちの話を聞いていると思っています。だから、ぶどう畑では夫婦げんかをしないようにしています(笑)。楽しい話を聞く方が、きっとぶどうも美味しくなってくれるので。
新見のぶどうはピカイチ!そこに、私たちの嬉しい楽しい気持ちもプラスされ、美味しいぶどうができています。ただただ「美味しい」と食べてもらえたら幸せです。ぜひご賞味ください。

ありがとうございました^ ^

先ほど受け取りました
届いてさっそくいただきました
美味しいです!
次は冷やしていただきます
美味しいぶどう万歳!
誠にありがとうございました