西和賀産のアケビ蔓を使ったスクエアバスケット(大)

若畑創作館 あけび蔓「スクエアバスケット」(大)

里山の恵み、あけびつるを暮らしの道具に
  • 常温便
  • 別送

寄附金額

161,000

在庫:あり

西和賀町の豊かな自然の恵みである山葡萄・あけび・胡桃の皮を使用した籠細工。
アケビ蔓スクエアバスケット(大)

熟練職人のお父さんお母さんが丹精込めてつくりました。
・天然素材のため、色・形・サイズ(2~3cm前後)等若干異なる場合がございます。
・素材の性質上、黒ずみ・割れ・ささくれ・とげ等がある場合がございます。
 不良品ではありませんのでご了承ください。
・使用している中で取っ手など劣化した場合には、有料になりますが修理のご相談をお受け致します。
・量は作れませんので限定生産になります。

提供事業者:若畑老人クラブ

#木通 #籠 #かご #バスケット

お礼の品について

容量

【アケビ蔓スクエアバスケット】(大)
サイズ(およそ):
横幅50cm
奥行38cm
高さ21cm
〈原材料・産地〉西和賀産

事業者

若畑老人クラブ

お礼の品ID

5581599

カテゴリー

民芸品・工芸品
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品
ファッション > その他ファッション

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

※1つ1つ手作りなので、お届けまでに3ヶ月~半年かかる場合があります。 

配送

常温便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

若畑老人クラブ(ふるさと納税・伝統工芸担当) 0197-85-5430

地域で受け継がれる西和賀のつる細工

岩手県西和賀町は奥羽山脈に囲まれた東北屈指の豪雪地帯です。
町の北部に位置する若畑地区では、農業ができない冬季の仕事として昔から「あけび」や「山ぶどう」の蔓、「くるみ」の樹皮等を使いかごを編んできました。
春には山に入って蔓を採り、夏から秋にかけては蔓を水に浸し柔らかくします。良い素材選び、素材作りから手間ひまのかかる仕事です。
最近では作り手の高齢化が進み、貴重な手仕事となりました。
山の恵みと農家の手しごとが創り出す、素朴な民藝をお楽しみください。

若畑創作館 あけび蔓「スクエアバスケット」(大)

里山の恵、あけびつるを暮らしの道具に。

西和賀町の特産品「あけびつる細工」。日常の道具に使うべく丈夫に仕上げた一品は一つひとつの表情が味わい深く、町の返礼品としても人気です。製作者は、「若畑創作グループ」のお母さんたち。かごづくりに使うあけびつるは、11月頃に山に入って採取しますが、地面を這う強靭なものを使うため、採取も大変な労力が必要なのです。最近では熊に出会う可能性も高いので、「私らも命懸けで山に入ってるのよ」と皆、口を揃えます。それでも、かごづくりに取り組むのは、つくる時間そのものを楽しんでいるからでしょう。

若畑創作館 あけび蔓「スクエアバスケット」(大)

土の下から降り起こしたつるを洗って乾燥させ、お湯に漬け込んで柔らかくし、その後さらに乾燥させて、やっと材料が準備できます。仕事場である「若畑高齢者創作館」でお互いの話をしながら、お母さんたちはあけびつるを丁寧に組み上げていきます。

若畑創作館 あけび蔓「スクエアバスケット」(大)

昭和期、農閑期を活かした地場産業育成のためスタートした若畑のあけびつる細工。透かし編みを生かしたスタンダードな手提げカゴは、作り手それぞれの手加減で出来上がるので、同じカゴでも個性が表れるのが楽しさのひとつです。
日常使いにぴったりのかごやざるなど、出来上がった作品を見せ合ったり、新しいデザインに挑戦したり。創作意欲あふれるお母さんたちの発想は留まるところを知りません。

寄附者さまからのお声が嬉しく、自分達も地域貢献をしていると感じているという編み手の皆さん。
ぜひこれからも若畑創作館へ応援をお願いいたします。

若畑創作館 あけび蔓「スクエアバスケット」(大)

良いかごを編むには、山でよい素材を集めて、丁寧に下ごしらえするのが大切です。
くるみの樹皮は梅雨前に採取します。梅雨時期にカビを発生させないようにするための気遣いがとても大変です。
あけび蔓は9月中旬以降、ぶどうの蔓は栗の花の咲いている時にのみ採取します。
お送りする時は、手入れの仕方を書いたものも一緒に同梱しています。

昭和52年、沢内村時代に若畑高齢者創作館を設立してから、農家の老人クラブの方々が集まって作り始めました。昔は数十人いた編み手も、現在は7人ほどに減ってしまいましたが、お互いに教え合い、支え合いながらかご編みを続けています。

若畑地区は西和賀町の中でも北部の農業地域。冬の農業閑散期、12月〜4月頃までの期間を主に活動しています。あけび蔓、くるみの皮、ぶどうの蔓、稲藁などの自然素材を使ってかご編みをしています。若畑老人クラブ会員のうち、7人で作っています。

昭和52年、農家の冬の収入を上げることを目標に岩手県内で高齢者創作館4か所設立されました。以来、西和賀町の伝統工芸として本日まで続けてきました。自分たちで規格を決め、厳正して出品しております。先輩方の熱意を受け継ぎ繋いでいきます。

町内の保育所では縄ない、中学校には鍋敷きの編み方を教えています。豊かな自然を活かしたものづくりを伝えるため、今後も続けていきたいと思っています。また、高齢化により希少となった昔ながらの手しごとのあたたかさを、ふるさと納税を通じて全国の方にお伝えできれば幸いです。

高齢者の自分達も町に貢献しているんだ!という自信が芽生えています。
寄附者様と交流する機会があり、心温まる思いがありました。また、皆さまからいただく感想のお言葉も本当に嬉しいです。

■若畑創作館

昭和52年、沢内における農閑期の地場産業づくりの一環で始まったあけびつる細工。現在も若畑高齢者創作館を活動場所に、地域のお母さんらであけびつる細工に取り組んでいます。

西和賀町・若畑創作館の作り手による返礼品

西和賀の手工芸として地域に受け継がれるつる細工。使うほどに艶が生まれ、味わい深くなっていきます。あけびつるのほか、クルミや山ぶどうを使ったかご、稲藁を使ったキャットハウスなど、幅広いアイテムを製作しています。

岩手県西和賀町の「選べるお礼の品」

西和賀町では、ブランド山菜の西わらび、そば、乳製品、ほか、さまざまな特産品と加工品をふるさと納税返礼品として出品しています。また、自然豊かな湯のまちとして温泉宿の宿泊券も人気です。ぜひ西和賀町の返礼品をご覧ください。

若畑創作館 あけび蔓「スクエアバスケット」(大)

こだわりポイントをご紹介

良いかごを編むには、山でよい素材を集めて、丁寧に下ごしらえするのが大切です。
くるみの樹皮は梅雨前に採取します。梅雨時期にカビを発生させないようにするための気遣いがとても大変です。
あけび蔓は9月中旬以降、ぶどうの蔓は栗の花の咲いている時にのみ採取します。
お送りする時は、手入れの仕方を書いたものも一緒に同梱しています。

わたしたちが作っています

昭和52年、沢内村時代に若畑高齢者創作館を設立してから、農家の老人クラブの方々が集まって作り始めました。昔は数十人いた編み手も、現在は7人ほどに減ってしまいましたが、お互いに教え合い、支え合いながらかご編みを続けています。

こんなところで作っています

若畑地区は西和賀町の中でも北部の農業地域。冬の農業閑散期、12月〜4月頃までの期間を主に活動しています。あけび蔓、くるみの皮、ぶどうの蔓、稲藁などの自然素材を使ってかご編みをしています。若畑老人クラブ会員のうち、7人で作っています。

わたしたちが歩んできた道

昭和52年、農家の冬の収入を上げることを目標に岩手県内で高齢者創作館4か所設立されました。以来、西和賀町の伝統工芸として本日まで続けてきました。自分たちで規格を決め、厳正して出品しております。先輩方の熱意を受け継ぎ繋いでいきます。

わたしたちの想い

町内の保育所では縄ない、中学校には鍋敷きの編み方を教えています。豊かな自然を活かしたものづくりを伝えるため、今後も続けていきたいと思っています。また、高齢化により希少となった昔ながらの手しごとのあたたかさを、ふるさと納税を通じて全国の方にお伝えできれば幸いです。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

高齢者の自分達も町に貢献しているんだ!という自信が芽生えています。
寄附者様と交流する機会があり、心温まる思いがありました。また、皆さまからいただく感想のお言葉も本当に嬉しいです。