【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW

【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】

災害時にも役立つ新しいスティック型のソーラーLEDライト
  • 常温便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

82,000

在庫: あり

シンプルなスティック形状のソーラーLEDライト+miniランタンです。360度光をキャッチする球状太陽電池を使用し、ソーラー式では初めて円筒形のペンライトを実現。主スポット照明にはナチュラルな色味の1W級LEDを使用。アクリルモジュールがminiランタンとして光る光源には0.5WのLEDを採用しました。

≪What is Sphelar?≫スフェラーRとは

スフェラーRとは小さな球のかたちをした太陽電池です。
一粒がビーズぐらいの大きさです。

自然の中では光の注ぎ方は一定ではありません。
「あらゆる光を効率よく採りこむにはどうしたらよいか?」
そんな問いから生まれたのが球の発想でした。

世界初の全方位受光可能な太陽電池、スフェラーR。
スフェラーパワー株式会社オリジナルの技術です。

【生産者の声】
災害時の停電で役立ったとお客様の声を頂き、さらに、手元を広く照らるminiランタンや、非常時に白昼色、赤色の点滅ハザードランプにもなるマニアックなハンドランプを姉妹機種Stickの洗練されたデザインを変えず、中身を完全にリニューアルした製品です。外見はStick、中身は別物。是非、一本、お手元に、普段使いや非常備品として如何でしょう。

【配送不可離島有無】
なし

【原材料・成分名】
スフェラースティック:球状太陽電池、LED、アルミニウム、クリスタルアクリル樹脂
木製スタンド:(木材)レッドオーク

【製造地・加工地】
恵庭市

【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。

お礼の品について

容量

スティック状非常用ライト(携帯LED照明)
木製スタンド 1個

消費期限

保証期間:6ヵ月

事業者

スフェラーパワー株式会社

お礼の品ID

5701868

カテゴリー

雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年お申込みを受け付けしております。

発送期日

入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】
【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】
【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】
【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】

スフェラー®は球状の太陽電池です。原料は、砕けて小さくなったシリコン。太陽電池というと、みなさん平らなもの板状のものをイメージされると思うんですが、スフェラー®は光を受ける面が球のかたちをしています。ひと粒が1–2mm程の大きさです。シリコンの粉末を溶かすと、表面張力で球になる。葉っぱの上の水滴みたいに。それを冷やして固めると、この球結晶ができるんです。

自然界では光の当たり方は一定ではありませんよね。太陽は常に移動していますし、ガラスや水面で反射する光や、雲のなかで散乱する光もあります。弊社の会長中田仗祐が「あらゆる光を効率よく採り込むためにはどうしたらよいか?」「平板ではなく球状にしたら、もっと光を採り込めるのでは?」という問いをもったことから、スフェラー®は生まれました。

ランタンは、スフェラー®が円筒形に並んでいます。一般的な平板体ではできないデザインです。さらに、球体であることで、あらゆる角度から光を採り込めます。
ペンライトは、非常用ライトにもなりますし、自転車のライトにもなります。実際、2018年北海道胆振東部地震のブラックアウト時、これを持っていた方から「非常に助かった」との声をいただきました。

開発は25年前で、弊社会長であり創業者の中田が発明しました。中田は、もともと三菱電機で、人工衛星用の太陽電池の研究にも携わっていたんですね。その後、1980年に独立。LEDやフォトダイオードの開発・製造を担う京都セミコンダクター(以下、京セミ)を立ち上げます。その後、1995年に球状太陽電池スフェラー®の着想をえて、開発を進めていきました。

私のモットーで、「失敗はない」と思っているんです。失敗を失敗と思わず、経験と思うようにしています。失敗と捉えるとそこで終わってしまうんやけど、これは絶対、後で生かせるいい経験にするぞと。まあ失敗ばっかりなんですけど。笑
「必ず後に活かす経験にしよう」と。そういう意識でやっています。

現在LEDはというと・・広く普及しました。このスフェラーもそうなると思うんです。将来的には、当たり前の時代が来る。来させないといけないなと思っています。今のLEDが当たり前に使える時代になったように、このスフェラーが当たり前に使える時代が。
それを信じて、軌道に乗せるべく邁進していきます。

こちらも人気!

大人気!こちらも好評いただいています!

恵庭市おすすめの特集はこちら!

【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】
【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】
【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】
【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】
【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】
【世界初の3D受光ソーラー】スフェラースティックW【08001001】

こだわりポイントをご紹介

スフェラー®は球状の太陽電池です。原料は、砕けて小さくなったシリコン。太陽電池というと、みなさん平らなもの板状のものをイメージされると思うんですが、スフェラー®は光を受ける面が球のかたちをしています。ひと粒が1–2mm程の大きさです。シリコンの粉末を溶かすと、表面張力で球になる。葉っぱの上の水滴みたいに。それを冷やして固めると、この球結晶ができるんです。

わたしたちが作っています

自然界では光の当たり方は一定ではありませんよね。太陽は常に移動していますし、ガラスや水面で反射する光や、雲のなかで散乱する光もあります。弊社の会長中田仗祐が「あらゆる光を効率よく採り込むためにはどうしたらよいか?」「平板ではなく球状にしたら、もっと光を採り込めるのでは?」という問いをもったことから、スフェラー®は生まれました。

こんな場所でお楽しみいただけます

ランタンは、スフェラー®が円筒形に並んでいます。一般的な平板体ではできないデザインです。さらに、球体であることで、あらゆる角度から光を採り込めます。
ペンライトは、非常用ライトにもなりますし、自転車のライトにもなります。実際、2018年北海道胆振東部地震のブラックアウト時、これを持っていた方から「非常に助かった」との声をいただきました。

わたしたちが歩んできた道

開発は25年前で、弊社会長であり創業者の中田が発明しました。中田は、もともと三菱電機で、人工衛星用の太陽電池の研究にも携わっていたんですね。その後、1980年に独立。LEDやフォトダイオードの開発・製造を担う京都セミコンダクター(以下、京セミ)を立ち上げます。その後、1995年に球状太陽電池スフェラー®の着想をえて、開発を進めていきました。

わたしたちの想い

私のモットーで、「失敗はない」と思っているんです。失敗を失敗と思わず、経験と思うようにしています。失敗と捉えるとそこで終わってしまうんやけど、これは絶対、後で生かせるいい経験にするぞと。まあ失敗ばっかりなんですけど。笑
「必ず後に活かす経験にしよう」と。そういう意識でやっています。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

現在LEDはというと・・広く普及しました。このスフェラーもそうなると思うんです。将来的には、当たり前の時代が来る。来させないといけないなと思っています。今のLEDが当たり前に使える時代になったように、このスフェラーが当たり前に使える時代が。
それを信じて、軌道に乗せるべく邁進していきます。