「獲る」瞬間を体感する【大槌ジビエツーリズムチケット】5名分|体験 チケット ジビエ 鹿 岩手県大槌町 大槌ジビエ 体験型
寄附金額
700,000円
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MOMIJI株式会社では、鹿肉を美味しく味わっていただくのはもちろんのこと、大槌の自然の中で生きていたシカが私たちの血となり肉となって命の循環に繋がっていく感覚を、五感を使って感じていただく場として、「大槌ジビエツーリズム」を提供しています。
雄大な自然の中での体験や食事、ハンターとの交流を通して、生き物を獲って食べるという日々の営みを・・・共に見つめ直してみませんか。
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■プログラム内容例
【狩猟同行・BBQ 1泊2日プラン】
~「獲る」瞬間を体感する狩猟同行、大槌鹿と海の幸バーベキュー~
・1日目:ジビエ加工工場の見学と大槌鹿と海の幸を味わうBBQ
・2日目:早朝に出発。一緒に鹿を探して、実際の狩猟の様子を間近で見学。その後、命から肉へ...解体体験
※チケットに含まれるもの・・・各種体験費・夕食代(ジビエBBQ・ソフトドリンク)、朝食代(軽食)、保険料
■開催日程
お客様のご都合に合わせて開催いたします!
寄附お申し込み受付後、担当者よりご要望の日程を伺います。
弊社のハンターと日程を調整させていただき、開催日を決定いたします。
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
【注意事項】
・参加人数の追加をご希望の際は、お問い合わせください。
・ツーリズム参加に関する詳細はメールにてご案内いたします。
・狩猟同行付きプランへの参加については、中学生以上といたします。
・本体験には宿泊費は含まれません。宿泊施設についてはお申し込み後周辺の施設をご案内しますが、各自ご予約していただきます。
・お食事については「体験型」でのご提供となっておりますので、調理した料理の提供はございません。
・悪天候の場合は内容の変更、またはやむを得ず中止とする場合がございますが、予めご了承ください。
・狩猟同行で捕獲できなかった場合、狩猟同行のみのプランを別途特別価格にてご案内いたします。
・チケットの再発行、現金との引き換えはしておりません。
発送期日
- 日程調整後
配送
- 別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
■注意事項
・寄附お申し込み受付後、ご案内メールをお送りします。
・ツーリズム参加に関する詳細はメールにてご案内いたします。
・参加可能期限は令和5年中です。万が一、日程に都合がつかず参加できなかった場合、代替えとして「MOMIJI株式会社」の大槌鹿と革製品セットをお送りいたします(総額2万円相当)。
・狩猟同行付きプランへの参加については、中学生以上といたします。
・小学生のお子様が参加される場合は、親御さんもご同伴ください。
・小学生未満のお子様も一緒に参加される場合はご相談ください。
・本体験には宿泊費は含まれません。宿泊施設についてはお申し込み後周辺の施設をご案内しますが、各自ご予約していただきます。
・お食事については「体験型」でのご提供となっておりますので、調理した料理の提供はございません。ジビエバーベキューなどの食事の際には、ハンター監修のもとお客様も一緒にジビエの調理を楽しんでいただきます。
・悪天候の場合は内容の変更、またはやむを得ず中止とする場合がございますが、予めご了承ください。
・狩猟同行で捕獲できなかった場合も、予め捕獲済みの鹿で解体体験を行います。
・お客様のご都合でキャンセルとなった場合、現金との引き換えはいたしません。
\\ESSEふるさとグランプリ2023に参加しました//
「ESSEふるさとグランプリ」とは
創業明治18年の老舗料亭「一の家」(埼玉県さいたま市)にESSEインフルエンサー他タレントを集め、全国各地にある特産品(返礼品)の総合グランプリを決定。
2023年は「体験」や「魚介・水産加工品」「肉」「酒」などの部門が3日間に分けて実施されました。
20名のインフルエンサーが自治体や事業者のプレゼンテーションをもとに、返礼品へのこだわりや寄附金の使い道など総合的に評価しました。ESSE(扶桑社)2023年11月2日発売号に掲載。
当日のプレゼンの様子


「体験」部門の結果・・・金賞獲得!

審査員(ESSEインフルエンサー)からのコメント
命に触れて頂きますの意味が変わるだろうと思うとこれ以上はない貴重な体験だと思いました。大人も子どもも体験すべきですね。
殺されていた鹿が捨てられていたなんて知りませんでした。サステナブルでありながら変わった体験ができて面白い。なかなか体験できないプログラムです。より感謝の気持ちを持って食を楽しめそうです。遠くても行きたい。
なかなかできないジビエツーリズム。自然を感じながら子供たちに食べ物の大切さ、いただきますの意味を伝えるのに素晴らしい体験だと思いました。
都心に住む子供達にとって鹿は動物園にいるもの。お肉はスーパーにあるものと思っているので、命を考えること、生きることを知る良い機会だと思いました。
ジビエツーリズム







三陸の山と海が育てた大槌ジビエ

岩手県大槌町において社会課題の一つである鳥獣被害の問題に取り組むMOMIJI株式会社。
兼澤代表の「奪った命をきちんと活用したい」との想いから、鹿肉の食肉加工事業を展開。食肉だけでなく、鹿の命に感謝し、なるべく余すところなく活用したいとの想いから、鹿肉加工やレザー事業などを手がけ、全国に鹿の価値を届ける事業を展開しています。https://momiji-gibier.com/
「害獣」を「まちの財産」に。

鳥獣被害の持続的解決を目指します。
「シカは害獣です」と言われると、ちょっと悲しい気がします。でも「シカは町の財産です」と、みんなが⾔えるようになればどうでしょう?豊かな森が育てた獣たちは、美味しい⾁にも、素敵な⾰細⼯にも、⼈を魅了する⾃然体験ツアーのきっかけにもなるかもしれません。
我々大槌ジビエソーシャルプロジェクトは、個人や企業、その他多くの人たちが持っている知恵や技術を活かし、「害獣」を「まちの財産」に変えるジビエサイクルを生み出していきます。https://otsuchi-ogsp.com/
「大槌ジビエサイクル」とは?

全国各地で、そして岩⼿県⼤槌町でも社会的課題となっている鳥獣被害。この課題を地域の財産へと変えていくための挑戦が「大槌ジビエサイクル」です。その根底には、ハンター達に受け継がれてきた「命への感謝」という思いがあります。
シカを狩猟するハンターから⾷⾁加⼯事業者へ、革や⾓はクラフト作家へ提供、これらの商品・作品を⼤槌のストーリーとともに特設の通販サイトで消費者へお伝えします。
さらに興味を持った人たちが現地へ足を運べるジビエツアーを開催し、参加者がそれぞれの地域に持ち帰り、その地域における新たな取り組みや、ハンターの育成へとバトンをつなげられるような、好循環を⽣み出していくことを⽬指します。
各地で頑張っている個々人だけでは決して実現できない課題解決へ、協働(パートナーシップ)によって相乗効果を⽣み出すジビエサイクルの輪を広げていきます。
MOMIJI株式会社の品はこちら
大槌ジビエ
体験、レザーなど
豪華な品もあります!
大槌町の品はこちら












