【大槌サーモン銀鮭】 3種 味比べ (甘塩・西京漬け 粕漬け)1切入×3パック(クラフトパック入り)|サーモン 国産 サーモン切り身 冷凍 小分け 詰め合わせ セット ご当地サーモン 国産 食べ比べ
寄附金額
6,000円
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大槌町で養殖された銀鮭切身の詰め合わせです。
味は甘塩、西京漬け、粕漬けの3種類3切入りでお届けいたします。
甘塩・・・サーモンの素の味が楽しめる塩のみの味付け。
西京漬け・・・西京味噌とサケは最強のコンビ、サーモンを優雅でふくよかな味わいに仕上げます。
粕漬け・・・サーモンの旨みを酒粕が一層引き立て、ごはんも、お酒も進みます。
どれも高級料亭の焼き魚に負けない、満足いただける味です。
味比べし、お気に入りを選んでください。クラフトパックに入っていますので、プレゼントとしてもご利用できます。
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お礼の品について
容量
-
1切入×3パック
【内訳】
甘塩 1パック
西京漬け 1パック
粕漬け 1パック
消費期限
- 製造日より1年
アレルギー品目
-
事業者
- 小豆嶋漁業株式会社
お礼の品ID
- 6097252
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年
発送期日
-
寄附決済完了順に順次発送いたします。
※沖縄県・その他離島への発送不可
配送
- 冷凍便、別送、包装、のし、時間指定
お礼の品に関するお問い合わせ先

大槌サーモン銀鮭詰め合わせ(3切入)のご紹介





現在のイチオシは「岩手大槌サーモン」。銀鮭とトラウトサーモン、それぞれの塩焼き、西京漬、粕漬のセットは「食べ比べができる」と人気で、ギフトにも喜ばれています。
震災からの時間の流れとともに町の姿が変化することを日々感じながら過ごしてきたという映子さんは「全国からの協力で復興した大槌の今の姿を見に来てほしい」。そう話します。
「水産業の復興なしに大槌の復興はない」
現社長の小豆嶋敏明さんら4人兄弟の父親が1978年に創業した小豆嶋漁業。水揚げされた魚を凍結し加工業者に販売する一次加工を主とした業務と冷凍保管業からスタートしました。震災の津波では、大槌漁港の目の前にあった社屋すべてを失いました。敏明さんら兄弟は「水産業が復興しなくては、大槌の復興はない」と再建を決意。新たに妹の映子さんらも会社の経営に加わりました。
サンマのつみれは地元の学校給食でも大人気!開発を担当するのは、「おかずに魚がないと落ち着かない」というほどの魚好きの映子さん。最初に手掛けたのは、三陸の秋の味覚であるサンマのつみれでした。仮設の加工場で開発を始めた当時は、加工の機械も揃っておらず、何もかも手探り。つなぎを1割以下にし、サンマの風味や食感を生かしたこの商品は給食向けに販路を広げました。
震災以降は、業態を変え、温めたり焼いたりするだけで手軽に食べられる魚の調理品や付加価値をつけた商品の製造に取り組もうと決め、仮設の加工場で新たな商品の企画や開発をスタートさせました。
大槌町の給食でもおなじみ 魚料理を手軽に
「魚をもっと好きになってもらいたい」。そんな思いから、手軽に食べられる水産加工品を学校給食や食卓に届けているのが小豆嶋(しょうずしま)漁業です。魚が大好きな4人きょうだいが支え合いながら、さまざまなユニークな商品を開発し、大槌の魚の知名度アップにも貢献しています。
おかげさまで、地元の方々だけではなく、全国の方からご注文をいただいております。
より多くのお客様に知っていただき、食べていただけるよう日々頑張って参ります。
みなさま、ありがとうございます。
小豆嶋の返礼品はこちら!
「新巻鮭は岩手県大槌町が発祥の地?」と言われている
大槌の魚と言えば「鮭」、町の魚に指定されており、「南部鼻曲がり鮭」としても知られています。
昔はたくさんの鮭が、海から川を上ってきていました。その姿は圧巻でしたと語る方は大槌にはたくさんいます。

大槌さけまつり、それは大槌町民の恒例行事でした

東日本大震災…気候温暖化…鮭が激減!
秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます。新おおつち漁業協同組合(大槌町)が日本水産などと組み、2019年から始めました。
「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげていきたいと思っています。

大槌養殖サーモン 初水揚げ
大槌町安渡の大槌魚市場で、2020年6月養殖ギンザケの初水揚げがあり、初出荷式が行われました。「岩手大槌サーモン」と名付けられた、このご当地サーモンを大槌町では新しい特産品として普及を目指しています。

いつの日か、たくさんの鮭が遡上することを町民は願っています!

小豆嶋漁業株式会社 社長からのご挨拶

3.11の東日本大震災により、当社は社屋、機械、及びに1,000tの冷凍倉庫を中の水産物ごと全てを失いました。しかし、その後、多くの方々のご支援、応援により新社屋完成まで漕ぎ着けることができました。
全国からたくさんの励ましのメッセージが届きました。"終わりではない、また、ここでやれるんだ" と勇気をいただきました。今もその時の感動は忘れられません。
震災直後は再建など、全く考えられませんでしたが、こうして完成した事、感無量でございます。
営業内容はまだまだ、軌道に乗ったとは言えない状態ですが、皆様の応援を無にすることなく、大槌の復興をめざし、日々努力してゆく所存でございます。今後とも応援よろしくお願い申し上げます。
◇◇◇◇◇ もっとお魚好きになる ◇◇◇◇◇
「お魚嫌いをゼロに!」小豆嶋漁業はこのテーマに日本一取り組む 水産加工会社を目指しております。

家族においしく魚をたべてもらいたい!

昔から浜のお母さんたちは、手早くできておいしい調理法を工夫してきました。
そうした知恵を土台にしながら、忙しい現代の暮らしにマッチした、
より手軽で簡単、苦手な魚臭さを感じさせないおいしい水産加工品をお届けしたい。
小豆嶋漁業は「お魚嫌いをゼロに!」を合言葉に、
新しい価値を持った製品づくりに取り組んでおります。
先人の知恵と新しい調理法を駆使してお魚臭さの解消へ

■しょうが、にんにく、ハーブなどを使っての香味調理
■チーズ、塩麴、味噌などを使っての発酵食材活用調理
■揚げ、焼き、炒め、煮、干し、漬け、燻製の各種調理
処理済、調理済製品の開発で料理する手間の軽減へ

■手が汚れない、台所も汚れない、生ゴミも出ない
■レンジでチンする焼き魚、煮魚などの定番浜料理
■自然解凍してそのまま食べられる簡単おつまみ
H28年度復興シーフードショーIWATEで審査員特別賞受賞


三陸の海産物を個性的なラインナップでバリエーション豊かに展開している小豆嶋漁業。三陸の鮭にイカとチーズを加えた「鮭ソーセージ」は、平成28年度の復興シーフードショーIWATEで審査員特別賞を受賞しました。
鮭ソーセージのほかにも、三陸大槌で水揚げされた魚介類の加工をしております。揚げるだけ、温めるだけの商品もたくさんございます。
大槌町までのアクセス

こだわりポイントをご紹介
現在のイチオシは「岩手大槌サーモン」。銀鮭とトラウトサーモン、それぞれの塩焼き、西京漬、粕漬のセットは「食べ比べができる」と人気で、ギフトにも喜ばれています。
震災からの時間の流れとともに町の姿が変化することを日々感じながら過ごしてきたという映子さんは「全国からの協力で復興した大槌の今の姿を見に来てほしい」。そう話します。
わたしたちが作っています
「水産業の復興なしに大槌の復興はない」
現社長の小豆嶋敏明さんら4人兄弟の父親が1978年に創業した小豆嶋漁業。水揚げされた魚を凍結し加工業者に販売する一次加工を主とした業務と冷凍保管業からスタートしました。震災の津波では、大槌漁港の目の前にあった社屋すべてを失いました。敏明さんら兄弟は「水産業が復興しなくては、大槌の復興はない」と再建を決意。新たに妹の映子さんらも会社の経営に加わりました。
こんな場所でお楽しみいただけます
サンマのつみれは地元の学校給食でも大人気!開発を担当するのは、「おかずに魚がないと落ち着かない」というほどの魚好きの映子さん。最初に手掛けたのは、三陸の秋の味覚であるサンマのつみれでした。仮設の加工場で開発を始めた当時は、加工の機械も揃っておらず、何もかも手探り。つなぎを1割以下にし、サンマの風味や食感を生かしたこの商品は給食向けに販路を広げました。
わたしたちが歩んできた道
震災以降は、業態を変え、温めたり焼いたりするだけで手軽に食べられる魚の調理品や付加価値をつけた商品の製造に取り組もうと決め、仮設の加工場で新たな商品の企画や開発をスタートさせました。
わたしたちの想い
大槌町の給食でもおなじみ 魚料理を手軽に
「魚をもっと好きになってもらいたい」。そんな思いから、手軽に食べられる水産加工品を学校給食や食卓に届けているのが小豆嶋(しょうずしま)漁業です。魚が大好きな4人きょうだいが支え合いながら、さまざまなユニークな商品を開発し、大槌の魚の知名度アップにも貢献しています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
おかげさまで、地元の方々だけではなく、全国の方からご注文をいただいております。
より多くのお客様に知っていただき、食べていただけるよう日々頑張って参ります。
みなさま、ありがとうございます。






