のぼりべつ温泉感謝券30,000円分 日本の名湯 登別温泉 カルルス温泉 ホテル登別国際観光 コンベンション協会 温泉旅館 温泉宿 温泉旅館 ホテル 温泉ホテル ふるさと納税 北海道 登別市
寄附金額
120,000円
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「日本の名湯」登別温泉・カルルス温泉のホテル・旅館に宿泊する際に使用できる温泉感謝券です。
登別国際観光コンベンション協会に加盟している宿泊施設にてご利用頂けます。
宿泊代や施設内売店、日帰り入浴などでもご利用頂けます。
【ご利用可能な施設 一覧】
ホテルゆもと登別 登別石水亭 第一滝本館 登別温泉郷 滝乃家 登別グランドホテル 花鐘亭はなや 望楼NOGUCHI登別 ホテルまほろば 滝乃家別館 玉乃湯 登別万世閣 御やど清水屋 旅亭 花ゆら 湯元オロフレ荘 滝本イン 森の湯山静館 名湯の宿 パークホテル雅亭 鈴木旅館 旅荘いずみヴィラ
※のぼりべつ温泉感謝券は、総務省告示の地場産品基準に該当する商品またはサービスにのみ利用することができます。
地場産品基準に該当しない商品またはサービスには感謝券のご利用はできません。
感謝券のご利用の際は、各施設にご利用可能な商品またはサービスをご確認の上
ご利用ください。
【取扱施設での利用例】
宿泊施設:宿泊・飲食・館内サービス料金⇒可、地場産品ではないお土産⇒不可
事業者:一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会
お礼の品について
容量
-
のぼりべつ温泉感謝券10,000円×2枚、1,000円×10枚 計30,000円分
登別観光案内パンフレット
消費期限
- 発行日から1年間有効
事業者
- 一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会
お礼の品ID
- 5349495
カテゴリー
-
イベントやチケット等 > 温泉・サウナ・スパ利用券
旅行 > 宿泊券 > 温泉
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
申込期日
- 通年受付
発送期日
- 順次発送
配送
- 常温便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先
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登別市ふるさと納税コールセンター
TEL:050-3090-1334 FAX:092-406-6746
メールアドレス:h.noboribetsu@do-furusato.jp
営業時間9:00~17:15(土日祝・年末年始休み)
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北海道の南にある、全国でも有数の温泉地、登別温泉・カルルス温泉。
その豊富な湯量もさることながら、実は10種類もの泉質の温泉が湧き出ていることでも有名。
一気にたくさんの泉質のお湯に浸かることができる温泉地はそう多くはありませんので、登別温泉・カルルス温泉を心ゆくまでお楽しみください。

登別市PRキャラクター 登夢くん

日和山の噴火活動によってできた直径約450m、面積約11haの爆裂火口跡「登別地獄谷」。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となりました。ここから多種類の温泉が1日1万tも湧出し、温泉街のホテルや旅館に給湯されてます。
カルルス温泉は、登別温泉から8km離れたところにある小さな温泉郷、昔から薬湯として知られ、国民保養温泉地にも指定されています。

1845年頃 北海道の名付け親でもあった探検家「松浦武四郎」が初めて登別温泉に立ち寄る
1858年 「湯治の祖」と呼ばれる滝本金蔵が私費で「第一滝本館」の前身となる温泉宿を建て、登別温泉を開湯、現在の基礎を築く
1886年 室蘭郡役所の書記を勤めていた日野愛憙がカルルス温泉の源泉を発見
1897年 日野愛憙の養子・日野久橘が再び温泉を発見し道路を整備
1899年 カルルス温泉を開湯

登別温泉へお越しの方に楽しんでいただけるよう、夏期には夜間イベント「地獄の谷の鬼花火」を開催しているほか、安心して地獄谷散策や足湯散策を楽しんでいただけるよう環境整備を行っておりますので、皆様のお越しを心からお待ちしております。
※鬼花火 例年6月~7月開催

登別温泉にまた行きたいといったお声をたくさんいただいており大変嬉しく思っておりますので、これからも変わらぬ応援をどうぞよろしくお願いいたします。
<注意事項>
※画像はイメージです。
※有効期限:発行日から1年間
※温泉感謝券の利用合計額が利用料金を上回る場合でも、差額の返金はできません。
※払い戻し、換金、転売、譲渡はできません。
※ご利用の際は温泉感謝券に記載された注意書きをご覧ください。
※入湯税については、感謝券での支払はできかねますので、あらかじめご了承願います。
■関連キーワード
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同事業者のお礼の品はこちら
こだわりポイントをご紹介
北海道の南にある、全国でも有数の温泉地、登別温泉・カルルス温泉。
その豊富な湯量もさることながら、実は10種類もの泉質の温泉が湧き出ていることでも有名。
一気にたくさんの泉質のお湯に浸かることができる温泉地はそう多くはありませんので、登別温泉・カルルス温泉を心ゆくまでお楽しみください。
わたしたちがご案内します
登別市PRキャラクター 登夢くん
こんなところで作っています
日和山の噴火活動によってできた直径約450m、面積約11haの爆裂火口跡「登別地獄谷」。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となりました。ここから多種類の温泉が1日1万tも湧出し、温泉街のホテルや旅館に給湯されてます。
カルルス温泉は、登別温泉から8km離れたところにある小さな温泉郷、昔から薬湯として知られ、国民保養温泉地にも指定されています。
わたしたちが歩んできた道
1845年頃 北海道の名付け親でもあった探検家「松浦武四郎」が初めて登別温泉に立ち寄る
1858年 「湯治の祖」と呼ばれる滝本金蔵が私費で「第一滝本館」の前身となる温泉宿を建て、登別温泉を開湯、現在の基礎を築く
1886年 室蘭郡役所の書記を勤めていた日野愛憙がカルルス温泉の源泉を発見
1897年 日野愛憙の養子・日野久橘が再び温泉を発見し道路を整備
1899年 カルルス温泉を開湯
わたしたちの想い
登別温泉へお越しの方に楽しんでいただけるよう、夏期には夜間イベント「地獄の谷の鬼花火」を開催しているほか、安心して地獄谷散策や足湯散策を楽しんでいただけるよう環境整備を行っておりますので、皆様のお越しを心からお待ちしております。
※鬼花火 例年6月~7月開催
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
登別温泉にまた行きたいといったお声をたくさんいただいており大変嬉しく思っておりますので、これからも変わらぬ応援をどうぞよろしくお願いいたします。
外国からの観光客のお陰で登別温泉が再び活気づいて本当に良かったです。小さい頃から幾度となく行った登別温泉、白いお湯と硫黄の匂いが日本一だと思っています!がんばろう!登別!がんばろう!胆振!






