黒松錦 八段酒仕込 貴醸酒 360 ml 酒 日本酒 極甘口 村重酒造

日本酒 酒 贈り物 贈答 プレゼント 自分用 にもおすすめです♪
  • 常温便
  • 別送
  • 時間指定

寄附金額

132,000

在庫:あり

村重酒造株式会社は昭和26年に明治初期創業の名門・森乃井酒造株式会社を継承して以来、「品質第一」をモットーに、手造りの良さを活かした酒造りに専心して参りました。
その基本理念を守りながら、これからもまず地元の皆様に愛され、親しまれる酒を造っていく所存でございます。
それと同時に「次代に輝く究極の日本酒を造っていく」ということも、当社が目指す新たな未来への挑戦であり、使命だと考えております。

【黒松錦 八段酒仕込 貴醸酒】
酒を酒で醸す工程を8回繰り返して仕込み、長期熟成した贅沢な至高の酒。
極甘口ですので食後酒としてお楽しみください。

原材料 (麹米)兵庫県産山田錦  (掛米)兵庫県産山田錦
精米歩合 35%
アルコール度数 12度
日本酒度 -81
酸度  3.4

お礼の品について

容量

黒松錦 八段酒仕込 貴醸酒 360 ml
※酒類商品のお申し込みにあたりましては、満20歳以上の方に限定させていただきます。

消費期限

1年

事業者

村重酒造株式会社

お礼の品ID

6416723

カテゴリー

お酒 > 日本酒 > その他

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日

通年

配送

常温便、別送、時間指定

お礼の品に関するお問い合わせ先

直射日光を避け、冷暗所で保存してください。

黒松錦 八段酒仕込 貴醸酒 360 ml 酒 日本酒 極甘口 村重酒造

私たちが一番大切にしていることは、自然とともに酒を造っているということです。
そして、酒造りに欠かせない微生物の存在こそが、最も重要です。
生き物相手ということを前提に置き、毎日の状態を把握しコントロールすることが旨い酒を造り上げます。
蔵人の努力だけでなく、自然とともに酒を造っているのです。

村重酒造は日本三名橋のひとつ「錦帯橋」の上流約5kmにさかのぼった山あいに位置しています。
豊かな自然に囲まれて、寒冷清涼・豊富な水を利用した酒造りには最適な場所です。

創業以来、手造りの良さを活かした酒を造って参りましたが、これもまた、私たちが目指す新たな挑戦であり使命です。
岩国市の自然が生み出すその恵みに感謝し、時に厳しく、時に優しく、子育てをするかのように酒造りに専念しております。

村重酒造株式会社は、昭和26年に明治初期創業の名門・森乃井酒造株式会社を継承して以来、「品質第一」をモットーに、手造りの良さを活かした酒造りに専心して参りました。
その基本理念を守りながら、これからもまず地元の皆様に愛され、親しまれる酒を造っていく所存でございます。
それと同時に「次代に輝く究極の日本酒を造っていく」ということも、当社が目指す新たな未来への挑戦であり、使命だと考えております。

黒松錦 八段酒仕込 貴醸酒 360 ml 酒 日本酒 極甘口 村重酒造

村重酒造の定番酒、金冠黒松シリーズ。古来、黒松は式典や結婚式等のお祝い事には必ず飾られた喜びを象徴するものです。初代蔵元が当社の酒を飲む事によって皆様により多く幸せがもたらされる様、金冠を上に載せ金冠黒松と名付けました。

黒松錦 八段酒仕込 貴醸酒 360 ml 酒 日本酒 極甘口 村重酒造

岩国の日本酒飲み比べ

その他、岩国市の「お酒」のお礼の品はこちら

その他、岩国市のおすすめ返礼品はこちら!

こだわりポイントをご紹介

私たちが一番大切にしていることは、自然とともに酒を造っているということです。
そして、酒造りに欠かせない微生物の存在こそが、最も重要です。
生き物相手ということを前提に置き、毎日の状態を把握しコントロールすることが旨い酒を造り上げます。
蔵人の努力だけでなく、自然とともに酒を造っているのです。

こんなところで作っています

村重酒造は日本三名橋のひとつ「錦帯橋」の上流約5kmにさかのぼった山あいに位置しています。
豊かな自然に囲まれて、寒冷清涼・豊富な水を利用した酒造りには最適な場所です。

わたしたちが歩んできた道

創業以来、手造りの良さを活かした酒を造って参りましたが、これもまた、私たちが目指す新たな挑戦であり使命です。
岩国市の自然が生み出すその恵みに感謝し、時に厳しく、時に優しく、子育てをするかのように酒造りに専念しております。

わたしたちの想い

村重酒造株式会社は、昭和26年に明治初期創業の名門・森乃井酒造株式会社を継承して以来、「品質第一」をモットーに、手造りの良さを活かした酒造りに専心して参りました。
その基本理念を守りながら、これからもまず地元の皆様に愛され、親しまれる酒を造っていく所存でございます。
それと同時に「次代に輝く究極の日本酒を造っていく」ということも、当社が目指す新たな未来への挑戦であり、使命だと考えております。