讃岐でんぶく ふぐ刺し・鍋4~5人前セット(冷凍)【C-2】
寄附金額
34,000円
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「讃岐でんぶく」は、香川県の海で漁獲される地元では古くから親しまれてきたナシフグのこと。
淡白な白身の心地よい歯ごたえと、凝縮された旨味は、トラフグに勝るとも劣らないと言われています。
幻のふぐ「讃岐でんぶく」を、贅沢にふぐ刺しや鍋でご堪能ください!!
■内容
讃岐でんぶく鍋用(みがき)約700g(350g×2)、讃岐でんぷく刺し(てっさ)120g(60g×2)、すだちポン酢(もみじおろし付き:ぽんず15g、もみじおろし3g)
■原材料
【フグ】
讃岐でんぶく(天然)
【ぽんず】
醤油(濃口、たまり)、柑橘果汁、醸造酢、醗酵調味液、食塩、砂糖、エキス(昆布、鰹節)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
【もみじおろし】
大根、唐辛子、酒精、酸味料、モナスカス色素
■お召し上がり方
同梱のすだちポン酢、もみじおろしとご一緒に、お召し上がりください。
■原産地 香川県
■賞味期限
【ふぐ】
冷凍にて約1年※解凍後はお早めにお召し上がりください。
【ぽんず、もみじおろし】製造日より154日
■保存方法
【ふぐ】冷凍にて保存
【ぽんず、もみじおろし】冷蔵(10℃以下)にて保存
■配送方法 クール冷凍便
お礼の品について
容量
-
讃岐でんぶく 鍋用(みがき) 約700g(350g×2)
讃岐でんぶく 刺し(てっさ) 約120g(60g×2)
すだちポン酢 15g
もみじおろし 3g
アレルギー品目
-
事業者
- 有限会社 倉本水産
お礼の品ID
- 85949
お申し込みについて
申込条件
- 何度も申し込み可
発送期日
- ご寄附確認後、14日以内に発送予定です。
配送
- 冷凍便、別送
お礼の品に関するお問い合わせ先


商品詳細
【フグ】讃岐でんぶく(天然)
【ぽんず】醤油(濃口、たまり)、柑橘果汁、醸造酢、醗酵調味液、食塩、砂糖、エキス(昆布、鰹節)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
【もみじおろし】大根、唐辛子、酒精、酸味料、モナスカス色素
お召し上がり方:同梱のすだちポン酢、もみじおろしとご一緒に、お召し上がりください。
賞味期限:
【ふぐ】冷凍にて約1年(解凍後はお早めにお召し上がりください)
【ぽんず、もみじおろし】製造日より154日
配送方法:クール冷凍便
保存方法:到着後、冷凍庫にて保存してください。
ふぐ処理者 加工所/処理者住所 責任者:
有限会社 倉本水産/有限会社 倉本水産 第二工場
香川県仲多度郡多度津町東港町甲1066
上野 則秋
販売者【ぽんず、もみじおろし】:株式会社万城食品
販売者住所【ぽんず、もみじおろし】:静岡県三島市八反畑103-3
『讃岐でんぶく』とはナシフグのこと。
瀬戸内海の香川・岡山海域と九州の有明海・橘湾海域の2箇所のみで漁獲・販売が許可されている、知る人ぞ知る幻のフグです。
トラフグに勝るとも劣らないといわれる旨味を贅沢に鍋でご堪能ください。
●環境メッセージと瀬戸内海の魚をデザインポストカード!
県内の小学生18名が、未来の海を守るために自分たちができることを考えた
環境メッセージに瀬戸内海の魚イラストを描いたポストカードを作成しました。

●海と日本プロジェクトとポストカード制作について
日本財団「海と日本プロジェクト」とは、2015年に「海の日」20回目を記念し、
日本財団の主導で推進しているプロジェクトです。
次世代を担う子どもたちを中心として多くの方々に「海の日」の意義について認識を深めてもらうとともに、
海への好奇心を持ってもらい、行動を起こすムーブメントを作り出すことを目指しています。
この日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、北前船で日本遺産に認定された48市町の自治体・
教育委員会と連携し、16道府県の小学生が海洋教育を学ぶプロジェクトが「海の学校」です。
香川県からは北前船の寄港地であった多度津町をフィールドに、
北前船と多度津町の歴史と操船技術について学びました。
多度津町は、海の玄関口として北前船で栄え、水産業も多い町として発展してきましたが、
近年魚の消費量が減ったことなどから、産業が低迷し、活性化が課題となっています。
児童たちは、県外の方に瀬戸内海の魚を知ってもらえるようイラストを描き、
環境メッセージを添えたポストカードを作成。
未来の海の為に、自分たちができることを考え、見た人々が行動してほしい想いを込めた
ポストカードができました。

10/17には、地元の水産業を学ぶ機会として、地元の漁師さんから地元の海の現状や獲れる魚、
環境の変化により変わってきてることをお話しいいただき、未来に魚たちが住みやすい海を
作るにはどうしたらいいのか考えました。
実際にお話を聞いた児童たちからは、
「地元の魚を、全国のひとたちにもっと知って食べてもらいたい!」
「綺麗な海を守るために自分自身できることを取り組みたい!」
などといった声を聞くことができました。



