愛媛県内子町の地酒「味和(あじなごみ)」セット【京ひな 深山(みやま)特別純米】【千代の亀 特別純米 橙】

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寄附金額

14,000

在庫:あり

内子の2軒の酒蔵の純米酒飲み比べ。
創業300年を超え新旧の伝統を織り成す「千代の亀 特別純米」、国内外の各種品評会でも高評価を得る京ひなの特別純米酒「深山(みやま)」の組み合わせです。
※直射日光の当たらない冷暗所にて保存下さい。開封後は要冷蔵にてお早めにお召し上がりください。

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています


お礼の品に関しては、下記発送事業者へお問合せください。
株式会社横田酒店 TEL:0893-44-2220


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お礼の品について

容量

・千代の亀 特別純米 橙(720ml)×1本
・京ひな 深山(みやま)特別純米(720ml)×1本

消費期限

製造年月のみ表示。冷暗所にて保管の場合概ね1年

事業者

株式会社横田酒店

お礼の品ID

436652

カテゴリー

お酒 > 日本酒 > 純米酒

お申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

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受注から1週間以内にお届け

配送

冷蔵便、別送

お礼の品に関するお問い合わせ先

事業者 :株式会社横田酒店
連絡先 :0893-44-2220
営業時間:10:00-18:00
定休日 :なし

------------◆ 京ひな ◆-----------

酒質としては控え目で上品な香りを持ち、口に含んだ際の米の旨みと後味のキレの良さを併せ持つ食中に向くタイプです。代表銘柄は「京ひな」。サブブランドとして「吹毛剣」「一刀両断」「隠し剣」など特徴的な名称と味わいを醸しております。日本酒の他に本格米焼酎の製造もおこなっています。

地元8人の酒造家が集まり大正9年(1920年)に創業。地元の契約農家が作る酒米と小田深山(おだみやま)渓谷から小田川に続く水の恵みを活かし、全量手造りにこだわった昔ながらの酒造りを家族経営+αの規模で創業当時のままの木造蔵でおこなっています。

愛媛県の南側、大分県の対岸にあたる南予地方の中山間地域に位置する内子(うちこ)町。江戸から明治の古い町並みが残る県内では有名な観光地に酒蔵があります。隣地に小学校があり子供たちの元気な声を聞いてお酒が熟成されています。

創業から半世紀強は大手の下請けなど今の4倍の量を製造していましたが、現在は経営者自身が製造責任者を兼ねる「蔵元杜氏(とうじ)」が酒造りを指揮する体制で規模は追わずやや辛口の酒質を中心に醸しています。

美味しいお料理とお酒で気の置けない友人と楽しむ時間は格別です。そのひと時をより楽しむ為の名脇役を目指しています。酒単体の味ではなく、お店を出る際に「今日は楽しかったね」と言ってもらえる酒が弊社にとっての最高の誉め言葉です。

発酵食品はその土地でしか造れない味になることが特徴です。「京ひな」も内子の水と米で醸される内子でしか出せない味わいがあります。旅をするように「京ひな」で内子を感じてみてはいかがでしょうか。

-----------◆ 千代の亀 ◆-----------

千代の亀の日本酒は、こだわりの槽しぼり。もろみを袋に入れ、一枚一枚を丁寧に槽に並べていきます。やわらかな圧力で、丸2日かけじっくりと搾っていきます。時間と手間のかかる分、雑味のない日本酒にしかない味わいとなります。

『替えがきかない人の感覚』を大切にしています。仕込む量を抑える。手間暇をかける。機械を使った大量生産では生まれてこない、その時その時の米の状態、気温、あらゆる状況下で求められる人にしかない感覚。酒造りに欠くことのできない、私たちのこだわりです。

千代の亀酒造は江戸時代から内子町で300年以上続く蔵元。水へのこだわり、小田深山を源泉とする小田川のほとりに蔵をかまえ、地元に湧き出る自然の恵みを大切につかっています。

長期熟成古酒は冷でも熱燗でも。口に含む前から呼気にまでつながる香り。甘味、酸味、辛味、旨味、苦味。五味の調和が物語のように。料理にも愛される千代の亀の古酒があります。

千代の亀酒造は、自然を愛し、人を愛し、蒼い地球に生きています。地元の米、地元の水、地元の空気、そこから醸し出す「いのちにこだわる酒造り」が私たちの原点です。小さな造り酒屋にしかできないこだわりを大切にしています。

蔵元として田植えに参加するほど、米へのこだわりがあります。地元の農家が農薬を使わず、手塩にかけて育てた契約栽培米。田植えを通じて気づいたことは、内子町と一緒に歩む私たちにとって、いつまでも残していきたい豊かな里山、田園風景、町並み、地域風土。蔵人の誇りは、日本酒だけではありません。ふるさと納税で日本酒を飲んでもらうことで、内子町の自然を守ることができます。

こだわりポイントをご紹介

酒質としては控え目で上品な香りを持ち、口に含んだ際の米の旨みと後味のキレの良さを併せ持つ食中に向くタイプです。代表銘柄は「京ひな」。サブブランドとして「吹毛剣」「一刀両断」「隠し剣」など特徴的な名称と味わいを醸しております。日本酒の他に本格米焼酎の製造もおこなっています。

わたしたちが作っています

地元8人の酒造家が集まり大正9年(1920年)に創業。地元の契約農家が作る酒米と小田深山(おだみやま)渓谷から小田川に続く水の恵みを活かし、全量手造りにこだわった昔ながらの酒造りを家族経営+αの規模で創業当時のままの木造蔵でおこなっています。

こんなところで作っています

愛媛県の南側、大分県の対岸にあたる南予地方の中山間地域に位置する内子(うちこ)町。江戸から明治の古い町並みが残る県内では有名な観光地に酒蔵があります。隣地に小学校があり子供たちの元気な声を聞いてお酒が熟成されています。

わたしたちが歩んできた道

創業から半世紀強は大手の下請けなど今の4倍の量を製造していましたが、現在は経営者自身が製造責任者を兼ねる「蔵元杜氏(とうじ)」が酒造りを指揮する体制で規模は追わずやや辛口の酒質を中心に醸しています。

わたしたちの想い

美味しいお料理とお酒で気の置けない友人と楽しむ時間は格別です。そのひと時をより楽しむ為の名脇役を目指しています。酒単体の味ではなく、お店を出る際に「今日は楽しかったね」と言ってもらえる酒が弊社にとっての最高の誉め言葉です。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

発酵食品はその土地でしか造れない味になることが特徴です。「京ひな」も内子の水と米で醸される内子でしか出せない味わいがあります。旅をするように「京ひな」で内子を感じてみてはいかがでしょうか。